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  • 友人蒼助による平成仮面ライダー講義(『仮面ライダー響鬼』批評メイン) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    夏のコミックマーケット(C76)三日目で、『筑波批評2009夏 特集・ゲームの思考』を購入してくださった皆様、ありがとうございます。批評ブースという比較的マイナーな場所なのにもかかわらず100冊を超える売り上げだったそうで、良かったなあと思っています。まだ在庫が余っているそうですので、そのうち代表のシノハラ君(id:sakstyle)から通販計画とか文フリでも売るとか、そういう話が出るのではないかと思います。私の寄稿文の巻末についている参考文献については、そのうち横書きフォーマットに直してこのブログで公開しておきます。 ところで、夏コミ三日目の批評ブースで一番盛り上がっており一番部数が捌けていたのは、東浩紀×宇野常寛の編集による『Final Critical Ride』という批評雑誌でした。部数も1000部以上捌けたそうです。内容は「平成仮面ライダー批評の可能性」と「藤村龍至×濱野智史の対

    友人蒼助による平成仮面ライダー講義(『仮面ライダー響鬼』批評メイン) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    YOW
    YOW 2009/08/23
    平成ライダー通史。これでツタヤGOだ。
  • 『筑波批評2009夏』(夏コミ・特集「ゲームの思考」)に寄稿しました - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    「今回の『筑波批評』はゲーム特集で行こうと思ってますので、高橋さん、寄稿してくれません?」 と言われまして、よっしゃやったると思って原稿出しました。 当は『筑波批評2009春』(文学フリマ号)にD&D赤箱論を出すつもりだったのですが、筑波批評の方が落ちまして。実はこの時のD&D論がショボかったので、落ちてくれて結果オーライでした(D&D論は、今回の原稿とかぶらない部分をリライトして公開したいと思います)。 よく考えてみたらこれが人生初の夏コミ参戦になりますね。 筑波批評社からの告知を参考に宣伝させていただきます。 『筑波批評2009夏』(特集・ゲームの思考)が、コミックマーケット76にて発行されます。 「僕たちはゲームの中に生きている。 その中で確かに脈打つ隠れた思考を炙り出す、ゲームをめぐる新しい言葉が今ここに!」 濃密な理論が展開されたアツい一冊となっています! ゲームに興味のある方

    『筑波批評2009夏』(夏コミ・特集「ゲームの思考」)に寄稿しました - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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