浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Aug. 23, 2018, 08:30 AM ライフスタイル 56,588 夏の甲子園決勝戦翌日の8月22日、準優勝に輝いた金足農業(秋田)の吉田輝星投手が、ツイッターのアカウントを開設したと報じられた。 1件目の投稿は22日昼、「甲子園最高の応援でした! 高校野球ありがとう! 東北に優勝旗持ってこれなくてすいませんでした! ずっとこの9人で戦えて幸せだった! 最高の3年間でした! 応援ありがとうございました!」と複数の写真を添えて投稿し、その後、チームメートや他の高校の選手の投稿をリツイートしていた。 20時前にはフォロワー数が8万を突破したが、20時前後に「吉田輝星」のアカウント名は「あ」に変更され、投稿とプロフィール画像がすべて削除された。23日0時時点で、アカウント名は「やめます」となっている。 また、金足農業ナイン
宮崎県にある航空自衛隊新田原基地の女性自衛官が、F15戦闘機の訓練課程を終え、国内初の女性の戦闘機パイロットが誕生しました。 松島2尉は、身長1メートル59センチで、当初は輸送機などのパイロットを目指していましたが、3年前に防衛省が、それまで男性に限ってきた戦闘機のパイロットに女性を登用する方針を示したことを受けて、おととしから戦闘機の訓練課程に移っていました。 戦闘機では飛行中、最大で地上の9倍の重力がかかるため、操縦桿を握るにはかなりの腕力が必要ですが、訓練の結果、支障なく操縦できるようになったということです。 松島2尉は「小学生の時に映画の『トップガン』を見て以来、戦闘機のパイロットに憧れていました。あとに続く女性のためにも努力を続け職責を全うしたい」と話していました。 航空自衛隊によりますと、現在、ほかにも3人の女性自衛官が戦闘機パイロットを目指して訓練を続けているということです。
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