■最近はiview for Tombolooが気に入っていて、空気を読まないsiteinfoを勝手に追加しては鑑賞して悦にひたっております。 えーと、「Tombloo」ってのはWebページとかWebページの一部(引用とか、画像とか、指定した領域とか)を右クリックのメニューからちょう楽にブックマークしたりいろんなサービスに投稿したりローカルに保存したりできる、toさんがつくってるちょう便利なFirefox機能拡張で、「iview for Tombloo」ってのはkuさんがつくってるTomblooをさらに拡張するスクリプトで、画像共有サイトやら写真ブログやらの画像だけを取ってきてさくさく見られる機能ね。取得先のサイトが(siteinfoっていうルールを書けば)誰でも登録して共有できるとこが素敵。しかしtoだのkuだのどうなんでしょうかこのひとたちの名前は。 Tombloo http://git
iPhoneでtumblrのdashboardやいろんなサイトの写真をただただひたすら見ていくためのiviewは、中ではAutoPagerizeみたいにXPathで定義されたサイトの構造に従って写真を取り出して表示しています。 次のバージョン(0.0.8)で、iview用に書かれたsiteinfoみたいなのを外から読み込んで写真を表示できるようにしようとwedataのItem - データベース: iview - wedataに20くらいsiteinfoを書きました。 このsiteinfoを使ってiviewのFirefox+Tomblooバージョンを作りました。tumblrだけでなくwedataに書かれたいろんなサイトでLDRize+reblogCommandと同じようにj/kで移動してtでtumblrにpostすることができます。 使い方 以下 iview for Tombloo のインス
バージョン0.0.8になってからiviewにSubscribeという項目が増えました。その名のとおりiviewでフィードを読み込んでその中に入っている写真を表示することができます。が、それだけではありません。wedataにあるアイテム - データベース: iview - wedataに書かれているサイトをiviewで見ることができるようになっています。iviewで見たいサイトがあればどんなサイトでもwedataにiviewのSITEINFOを追加すれば見ることができるようになりました。 WedataのSITEINFOの読み込みかた SettingsでSubscribe to other sources…を選んでSite/feed(RSS,atom,json) URLにwedata.net/databases/iview/items.jsonを入れて右下のGo(日本語のときは開く)ボタンを押
Power over Ethernet (PoE) は、イーサネットの配線で利用されるツイストペアケーブルを通じてデータと電力を同時に供給する技術。 概要[編集] PoEは、Webカメラ、スイッチングハブ、無線LANアクセスポイント、IP電話機など、消費電力が比較的少ないIP機器への給電において利用される。2003年6月にIEEE 802.3afとして標準化され、その後拡張規格としてIEEE 802.3at-2009(通称PoE+)、IEEE 802.3bt-2018(通称PoE++)が標準化されており、いずれも下位互換性を持つ。 給電側機器を「PSE」(Power sourcing equipment)、受電側機器を「PD」(Powered device)と呼ぶ。基本的にPSEもPDもPoEに対応している必要がある。しかし給電ユニット(PoEインジェクタ)や受電ユニットといった外部機器を
イーサネット (Ethernet) は、家庭・企業・データセンターなどで使用されるコンピューターネットワークにおいて、LANやWANを構成する有線ローカルエリアネットワークの主流な通信規格である。その技術仕様はIEEE 802.3で規定されている。 初期の同軸ケーブルによるLANから発展を続け、ツイストペアケーブル・光ファイバーケーブルを主に用いた有線LANの技術の進歩に合わせて、より通信速度が高速な、新たな規格が登場し続けている。 今日では世界中のLANの多くがイーサネットを採用し、より広い範囲のネットワークであるMANやWANでも一部の技術は「広域イーサネット」という名称でイーサネット規格が取り込まれている。 大小さまざまな組織でパソコン、ワークステーション、サーバ、大容量データストレージデバイスをサポートするために不可欠なものとなっている[1]。 イーサネットではOSI参照モデルの下
ノイズ除去の仕組み ツイストペアケーブル・ツイステッドペアケーブル (Twisted pair cable)は、電線を2本対で撚り合わせたケーブルである。撚り対線(よりついせん)・TPケーブルとも呼ぶ。 平衡接続の1つであり、撚り合わせていないものよりノイズの影響を受けにくい。古くから電話線などに用いられてきたが、近年ではイーサネットLANケーブルに採用され、広く普及している。 概要[編集] ツイストペアケーブルは、平衡接続された2本の配線をねじり合わせることにより外部ノイズの影響を低減させている。 平衡接続では一般に差動信号を用いる。送信側は2つの配線に互いに逆位相の信号を送り、受信側は各配線信号の差分として信号を検出する。このとき、外部のノイズ源があると、それにより生じた電磁場が配線内部に侵入することで信号が乱れるが、基本的には両方の配線信号に等しく影響するため、受信側の差分検出によっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く