<プロフィール> 永津 広空 nagatsu hiroaki 1965年東京生まれ。1988年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、広告制作会社2社を経て現在フリーのグラフィックデザイナー。2002年よりデジタルカメラを使用した写真制作を始める。キヤノンデジタルクリエーターズコンテスト2002 入賞、第7回モリサワ賞国際タイプフェイスコンテスト銅賞、第70回毎日広告デザイン賞奨励賞、エプソンカラーイメージングコンテスト2004 グランプリ。2005年2月、エプソンイメージングギャラリー エプサイトにて個展「closing doors」開催 エプサイトのページ http://www.epson.jp/epsite/event/gallery1/05/index.htm <今後の活動> これまでの被写体となった公団・都営各団地での個展を構想中 資料収
青波長光域対応の波長板「GLシリーズ」 エプソントヨコム株式会社(社長:宮澤 要)は、ハイパワー・高光密度の青波長光域にも対応可能な耐光性を備えた、光ピックアップ光学系用の高性能波長板(*1)「GLシリーズ」を商品化し、2009年6月より量産を開始いたしました。 ネットワークの大容量化、デジタル映像の高画質化、新世代家庭用ゲーム機の普及に伴い、Blu-ray※ Discドライブの大容量化、高速化への要望が高まり、LD(Laser Diode)のハイパワー化や光学系の改良が進んでいます。これにより、光学部品においても、より高い耐光性が求められております。 波長板「GLシリーズ」は、ガラス質の接合膜で水晶基板を接合する独自の「GL接合技術(*2)」により、従来技術では実現することが出来なかった※、1 W/mm2級の青波長域の光を1,000時間以上照射しても特性変化のない、高耐光性を実現い
本城 直季写真展 「ここからはじまるまち Scripted Las Vegas」 会期:2009年3月4日(水)〜4月12日(日) 10:30-18:00 ミニチュアのように人工的な造形物としてとらえられる風景は、都市が人によってつくられたものであることを、再認識させてくれる。見る者の幼心を揺さぶる写真の持つチャームは、多くの人々の目を楽しませ、ファースト写真集『small planet』は、写真集としては異例の数万部にのぼるベストセラーとなった。2006年、同書で、木村伊兵衛賞を受賞した本城直季は、その後も、4x5カメラによるあおり(フィルムに対してレンズの角度をずらして撮影すること)を生かした、魅力的な作品を発表しつづけている。 今回、エプサイトで初展観する、「ここからはじまるまち Scripted Las Vegas」では、ここ数年来、ケニアやハワイなどで取り組んでいる、
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