投資方針 ① パッシブ投資は「つみたてNISA」と「iDeCo」など、ドルコスト平均法での積立投資を愚直に継続。 ② 配当株投資などのアクティブ投資は、割安になっていると判断した銘柄を買うスタンス。 2024年開始の「新NISA」を待つことなく、買い時と判断する銘柄があれば、消極的にならず「特定口座」で買い向かう。 米国の各経済は依然強いように見えますが、直近、かげりをみせているように感じます。 そのため、市場は利下げを織り込み始め、株価、債券価格ともに上昇傾向です。 それでも、優良と判断でき、割安と判断できる銘柄があれば、無理をしない程度で買い向かおうと考えてます。 ①パッシブ・積立投資(つみたてNISA&iDeCo) ②インデックス投資(投資信託) ③長期米国配当株投資(少し債券・ETF含む) ④新興国株投資(ETF) ⑤新興国株投資(投資信託) ポイント まとめ 最後に こんにちは!