webデザインの入門書を買おうか迷っている方。 もしもそんな方がいたら、ネット上にはここを押さえておこうよと、webデザイナーが直接良質な記事を仕上げてくれていますのでそちらを是非一度参考にしてみて欲しいなと思いまとめて見ました。 また、その記事で、もっともぐっときた台詞もチョイスすてみました。 どんな想いで記事を書かれているかというのも大事かなと。 こちらもあわせてどうぞ。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 とりあえず時間のない人はこの3つだけでも食べて デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則 最初、デザイナーは型破りであるというイメージを抱く人も多いのですが、実際の現場では、様々な原則の上にあるルールにのっとり、そのルールを崩す「理由」があります。 例えばそれがセンスと呼ばれること
自身のブログ生活の中で、私が活用しているものってなにかなぁと言うのを洗い出し。 とりあえず最近はMacのまとめ記事はみるんだけど、Windowsがなかなか少ないのでビルゲイツァとしてはWindowsを言っておきたいところかなぁと。 情報の流れと旬、味の出所をつかんでおく さっそくツールを、と行きたいところですが、その前にブログにあたってどのように情報が流通しているのかと言うのを一通りおさらいしてみようと思う。 なぜなら、情報がどういう状態でキャッチされて、どう加工され、そしてどこを狙い打つのかというのがあって、初めて「ツール」と言うものが登場するからです。 あのブロガーが使っているからこれはいい、ではなく、結局自分のスタイルと言うものも一緒に確認してみてほしいのが今エントリーの狙いです。 ツールはあくまでも、ツールであり、使い方が人それぞれであると言う事を忘れてはならないのです。 なんでそ
「格差」という表現は行きすぎかもしれないが、今回の東京訪問でひとつ気がついた事があった。 ネットなんだから地方にいても都心にいても、別になにもかわらないじゃないかって心の中では思っていたんだけど、埋められない何かがあると言うのは感じていて、これがようやく分かった気がする。 リアルファンを1人作るかネットファンを10人つくるか 今回A8さんのセミナー講師として東京へ行き、そこでテーマとして扱っていたのが、ファンをどう作るかという点でした。 私のこれまでの経験からの結論ですが、100人のネットファンか10人のリアルファンを作る事が出来れば、加速的に人気ブログを作り上げることが出来ます。 セミナーでは100人のネットファンをどうすれば作れるのかについてお話してきたのですが、それ以上に新しい発見がありました。これは北海道で吟味して持ち込んだ持論だったのですが、実際に東京にいって、考え方がこれにプラ
ネット時代にコンテンツ業界がどう対応するかは、映画、アニメ、ゲーム、音楽、書籍、マンガなど、いずれのコンテンツの世界であっても課題になっている。 課題というのはおもにどうやってネット時代に収益をあげるかをみんな悩んでいるわけだが、そもそもネット時代にはコンテンツのフォーマットそのものも見直す必要があるのではないか、こんなあたりまえのことをあたりまえにいってくれたのが大塚英志(敬称略)だ。 技術者であってもネットサービスの開発に携わるのであればマーケティング的な能力は問われるから、人文書を読むべきだと最近主張している僕だが、とりわけ大塚英志はおすすめの批評家だ。 批評家の書く本がビジネスに役に立つとして、その効用はふたつある。ひとつは世の中に起きている現象をどうやって理解すればいいかを整理できること。もうひとつは世の中で起きている現象をどうやってコントロールすればいいかのヒントをくれることで
今週末、大変光栄な事に卒業した母校のイベントでパネルディスカッションに登壇させていただく。なかなかこういうことは経験できないと思うので、ありがたい限り。 で、どういうことを話すんだろうなぁと夢想していて、ふと自分が学生時代の時に、学校にやってきた、ある中小企業の社長の話を聞いたことを思い出した。 その時の話は確か就職活動の話だったと思う。リクルーティングを前提としていたからかもしれないが、話の内容は、要約すると大企業に行かずに中小企業に行く選択もあるよ、という話だった。 僕が卒業した大学は、いわゆる理系の大学で、偏差値で言うと、いわゆる中堅校の上の方だと思う。そういう大学を卒業すると、多くの人は大企業または大企業のグループ会社に就職する。 しかし、おそらく中堅校の大企業入社だと出世の限界が見える可能性が高いと思うのだが、そういう要因なのかは知らないが、独立して自分の城を持つ流れになる人が多
ゲーム嫌いも知らないと損する ゲーミフィケーション入門 あなたの生活を変える「Gamification」現状まとめ 株式会社ライブドア マークアップエンジニア/ディレクター 浜 俊太朗 2011/9/16 「Gamification(ゲーミフィケーション)」という言葉をご存じでしょうか? 最近よく話題になっているので、見掛けたことのある方も多いことでしょう。本稿では、今後のWeb業界のキーワードとなり得るゲーミフィケーションの解説と現状、そして未来予想をお届けします。 今年の初めごろまでは一部の人が注目しているだけでしたが、ここ最近ではセミナーや勉強会が開催されたり書籍も出版されるなど、盛り上がりを見せています。 「ゲーミフィケーション」とは、何なのか ゲーミフィケーションは海外で生まれた概念で、その本質を説明すると「ユーザーエンゲージメントを高めるために、ユーザーに楽しんでもらうための方
中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ
ベンチャーはお金がない ベンチャー企業ていうのはお金がありません。 しかし、最近、IT革命というものがあったらしく、起業のコストが劇的に下がりました。コストがさがることで、リスクも劇的に下がり、サラリーマンと起業家のリスクの差がどんどん縮まっています。 いろいろなツールが無料や少額のお金で使えるようになりました。ベンチャーはお金がないので、どうしても無料で揃えたくなります。しかし、実際はお金を少しかけたほうが、効率的になり、時間のコストが下がるということを忘れがちだったりもします。 そこで、僕がベンチャーを立ち上げて使ったものや、金かけてでもやっておいたほうがよかったなーというところを紹介します。 登記の手続き まず、登記は絶対、司法書士の先生に頼んだほうがいいです。 「自分でやったほうが安いし、経験になるかな〜(^◇^)」と思ってやってみたのですが、これが地獄でした。何度も間違えを訂正さ
殺しの笑顔に要注意?-長澤まさみ - (C) 2011映画「モテキ」製作委員会 映画『モテキ』の原作者・久保ミツロウが、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子が演じたキャラクターに描いた女性の本質を明かした。本作は、森山未來演じる恋愛ベタの草食系男子・藤本幸世が、突然訪れた“モテキ”に翻弄(ほんろう)されながら男として成長していく姿を描いた作品。“ミツロウ”名義で活動する久保は、ひげもじゃの自画像も印象的だが、実は女性。幸世は、自身の男版であり、本作では「男目線の物語を描いているふりをしながら、女性目線の物語を描いている」という久保と、そこに男目線をプラスした「アキハバラ@DEEP」「週刊真木よう子」の大根仁監督の共作で生み出されたキャラクター像は、「モテキを見れば女がわかる」と言っても過言ではないほどリアルだ。 映画『モテキ』写真ギャラリー 本作で長澤が演じているのは、幸世とツイッ
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