タグ

2016年1月8日のブックマーク (4件)

  • 立川シネマシティの「極上爆音上映」はいいぞ(ガルパンもいいぞ!) - ぐるりみち。

    ガールズ&パンツァー 劇場予告 - YouTube 2016年、映画館の大スクリーンで観た最初の作品は、『ガールズ&パンツァー 劇場版』となりました。さて、2回目はいつ観に行こうか(真顔) 年末に観た『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続いて今回も、訪れたのは立川シネマシティ。こちらの映画館、世界的に人気の『SW』を差し置いて、『ガルパン』をメインスクリーンで、かつすべての上映回を特別な【極上爆音】で提供しているという力の入れっぷり。 ──そう、この【極上爆音上映】がたまらんのですよ! 自分は特に音響の知識があるわけではないけれど、すっかり【極上爆音】の虜になってしまいまして。もう自分の中では「映画を観るなら立川で!」になってるし、そのせいで昨年は、映画館に足を運ぶ回数が例年の倍以上となりました。 というわけで記事では、過去に立川シネマシティで観た【極上爆音上映】作品を振り返りつつ、

    立川シネマシティの「極上爆音上映」はいいぞ(ガルパンもいいぞ!) - ぐるりみち。
  • 映画 ガールズ&パンツァー劇場版 感想 島国大和のド畜生

    ガールズ&パンツァー劇場版を見た。以下ガルパン。 面白かったので感想を書く。 レイトショウで8割の客入り。人気がある。 一応、TV放送分は全部見ていて、OVA?のアンツィオ戦もPSストアレンタルで見た。 その上での映画館であった。 映画は冒頭にざっくり世界観の説明などをしている。 以下、完全にネタバレで記述する。 ■あらすじ 子女の嗜みとして、華道、茶道と並び称される、戦車道。 戦車道は女子による複数の戦車同士の実弾をつかったチーム戦である。 プロリーグも開催される人気競技。 主人公の「西住みほ」は自身たちの通う大洗女子学園の廃校を阻止するため、戦車部として大学生選抜チームと戦う。 ■感想 ネット上で「ガルパンはいいぞ」と盛り上がりを見せており、少し期待しすぎた部分もあったが。 十分に楽しめる映画だった。 ・リアリティライン(フィクションレベル) 女子高生が戦車戦をする。実弾を撃ちまくる。

  • マキシマムザ亮君が小霜和也の『ここらで広告コピーの本当の話をします。』を読んで・・・。

    いまや総合広告代理店にまるごと発注してワンストップでお願いするという流れが崩れて来ています。マス広告はこの会社だけどデジタルはこっちの会社で、といった具合に、クライアント側で代理店やプロダクションを使い分けるようになっている。そういう状況の中で、クライアントも「自分たち自身が広告の知見において一番上にいないといけない」という意識を持つようになってきていますね。 そういったある意味、意識の高い広告主からのご依頼やご紹介で仕事に結びつくケースも多々ありましたが、その内容は当にバラバラ、いろんなバリエーションがありました。 ヒロインメイク「天まで届け!マスカラ」のコンサル依頼があったときは「それを俺に依頼する?」(笑)と。これはおかしな仕事が来たぞー(製品の中身は素晴らしいですよ!)と思っていたんですけど、マキシマム ザ ホルモンはさすがにそれすら超えました。 ミュージシャンですら自分で広告考

    マキシマムザ亮君が小霜和也の『ここらで広告コピーの本当の話をします。』を読んで・・・。
  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン