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2017年11月16日のブックマーク (2件)

  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
    YUKI14
    YUKI14 2017/11/16
    運営男性のプロフィールまだー?
  • 誰がインフルエンサーだったのか

    Introduction SNSの情報発信源として強い影響力を持つ人をインフルエンサー(influencer)と呼ぶ。日でツイッター投稿が盛り上がった10月の衆院選を分析すると、選挙のインフルエンサーの意外な姿が浮かび上がった。 データ出所:NTTデータ。リツイート含む。年代はNTTデータが推定した もっとも注目されたTweetは トランプ氏の4倍衆院選期間中の「選挙」にかかわるつぶやきをリツイート数の多い順にランク付けしたところ、トップ5はすべて4万を超え、最も多いもので9万近くに上った(10月下旬)。頻繁なツイッター発信で知られるアメリカトランプ大統領でも、11月の来日時のつぶやきでみればリツイート数は多くて2万台。ランキング上位のつぶやきはトランプ氏の倍以上の影響力があったことになる。上位に並んだのは、投票を呼びかける前向きなつぶやきだ。 RANK Tweet DATE RT 1

    誰がインフルエンサーだったのか
    YUKI14
    YUKI14 2017/11/16
    企画か開発のオナニーだな