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2019年2月24日のブックマーク (2件)

  • 私たちは本を"消費"しているのだろうか|inuro

    勝間和代さんが、メルペイ青柳さんの「新しいを『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」という発言に憤っておられた。 以前から、新刊を書店からアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円でが読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私のが大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いこともあり、新刊のビジネスとはある程度棲み分けがなされていました。 それが、今回のメルペイは、著者や出版社へのなんの敬意

    私たちは本を"消費"しているのだろうか|inuro
  • 365日餃子を食べてSNSにアップし続ける男に「餃子のうまい店でベストナイン」を組んでもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    カリカリの皮をかじると肉汁がジュワッとあふれ出す独特の感。ラーメンやチャーハンのサイドメニューとして欠かせない一品として身近な存在でありつつ、熱狂的なファンも多い中華料理「餃子」。なんと餃子をほぼ毎日べ続けている男性が都内に存在した……! 今回の取材対象者は、クリエイティブエージェンシーに勤める池山千尋さん。筆者とは数年前に名刺交換をしたくらいの関係だったが、久々に彼のInstagram をチェックしてみると投稿が餃子の写真でびっしりで思わず二度見。ここ数年、なんと毎日餃子をべているとのことだった。それによってコラボ餃子のプロジェクト「千餃子」も始めたという。そんなわけで約3年間、同じ料理べ続けている方にしか見えてこない境地をたっぷり語っていただいた。餃子好きはもちろん、SNSでついべ物系を投稿したり目で追ってしまう人にもぜひ読んで欲しい。 話す人:池山千尋(いけやまちひろ)さ

    365日餃子を食べてSNSにアップし続ける男に「餃子のうまい店でベストナイン」を組んでもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ