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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (11)

  • jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー

    最近、下にスクロールすれば消えて、上にスクロールすれば現れる固定メニューを設置しているサイトを2つくらい(サイト名は忘れてしまいました。。)見かけて、これは流行っているのではないかということで作ってみました。 メニュー自体はいたって普通のものですが、一応ソースを載せておきます。まずはHTMLです。 <nav id="menu-wrap"> <ul id="menu"> <li><a href="#">menu1</a></li> <li><a href="#">menu2</a></li> <li><a href="#">menu3</a></li> <li><a href="#">menu4</a></li> <li><a href="#">menu5</a></li> </ul> </nav> 続いてCSSです。 #menu-wrap { position: fixed; z-inde

    jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー
  • ゴーストボタンにマウスを乗せたときの動きいろいろ16個

    昨年くらいから流行っているらしいゴーストボタンというもののサンプルをいくつか作ってみました。皆さん色々作られていて、今さら感もありますがぜひご覧ください。 今回、以下のルールに沿って16個サンプルを作りました。 HTMLは全て同じ マウスを乗せる前は同じ状態 擬似要素は使っても1つだけ 擬似要素を2つ使ったり、spanなんかをはさんでやるともっと色々できると思いますが、今回はシンプルにマウスを乗せたときに動きをつけるサンプルを紹介します。 サンプルはこのページで全て載せていますが、まとめて見たいという方はこちらをどうぞ。 ということで、HTMLはこんな感じになります。 <a href="#" class="btn sample1">sample 1</a> 普通のリンクですね。btnは共通部分、sample1はサンプルごとで違ってくる部分になります。 では、共通部分のCSSです。 a.bt

    ゴーストボタンにマウスを乗せたときの動きいろいろ16個
  • カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる

    このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん

    カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる
  • Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事

    このブログをみてお分かりのように、私は思い切った色使いがなかなかできません。どうせセンスがないしと諦めても仕方ないし、恐らくセンスがないのではなく勉強していないだけですし、言い訳はせず勉強することにしました。 ということでWebデザインの配色について学べる記事を集めてみました。 基礎的なものから並べてみましたので、順番に読んでいけば色についての知識は深まると思います。「センスがない」という言い訳をして、実は勉強していなかっただけだということに気付く人もいるかも。 色彩センスのいらない配色講座 基から分かりやすくまとめられているスライドです。サブタイトルの「色は理論的に説明できる」っていうのがなんかかっこいい。 絶対に覚えておきたいwebデザインの配色・カラー3つの基と基礎 | 秋田県webデザイナー【weblog】 基的な内容を親切に分かりやすく説明してくれていますので、これから勉強

    Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事
  • リストに1pxのラインを追加するだけで、印象がぐっとよくなる

    #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; border-bottom:1px solid #84b2e0; } 1. 下に薄いラインを追加してみる このリストに1ラインを加えるだけで全然印象が変わってきます。試しに下に白いラインを追加してみます。 #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; bord

    リストに1pxのラインを追加するだけで、印象がぐっとよくなる
  • 配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark

    自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か

    配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark
  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
  • ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ

    ユーザビリティの改善や検索エンジン対策としてウェブページの読み込みスピードの高速化は非常に重要です。ということで、ページの読み込みスピード向上のために役立つサイトをまとめてみます。 ページ読込速度の重要性 次の事例にあるように、ユーザーは表示速度に敏感です。 Googleによるとページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する Amazonによるとページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する そして、Googleのアルゴリズムにウェブページの読み込み速度が追加されて以降、サイトの高速化への注目度は高まっています。 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表 | 海外SEO情報ブログ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | Web担当者Forum Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳

    ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ
  • CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark

    的なことやちょっと変わった意外な使い方などCSSに関する小技テクニックをたくさん紹介していきます。知っていることも多いかと思いますが、新しい発見もあるかもしれませんので復習を兼ねてぜひご覧ください。

    CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark
  • 犯してはいけないHTMLタグの過ち10個

    【追記】 HTML5ではインラインとブロックの要素分類がなくなり、代わりに、メタデータ、フロー、セクション、ヘッディング、フレージング、エンベッディッド、インタラクティブというコンテンツの種類が定義されています。 2. 画像に代替テキストのalt属性が入っていない <img src="sample.gif" /> alt属性は、Webページに表示されるすべての画像に必須の要素ですので、必ず使用する必要があります。 <img src="sample.gif" alt="サンプル" /> 必須の要素ですので、特にテキストで表示する必要がない場合でも、alt=""としておく必要があります。 【追記】 HTML5では「Images whose contents are not known(どのような内容かわからない画像)」に限り、alt属性を省略することができます。写真共有サイトにユーザーが画像を

    犯してはいけないHTMLタグの過ち10個
  • サイト作成に欠かせないサイトやサービスなどを20個|Webpark

    私がサイトを作る際によくお世話になっているサイトやサービス、フリーソフトを紹介します。個人的に見ているものだけなのでまだまだあると思いますが、ご参考になればうれしいです。 週間ウェブデザイン 次の「あんじょうできてはる」が更新停止になっているのでこちらを。1ページあたりの表示数が多いので探しやすいですね。 あんじょうできてはる Webデザインのギャラリーはたくさんありますが、見やすさ探しやすさでこちらをよく見ます。更新は止まっちゃってますが。。 MephoBox ヘッダーやフッターなど部分的なものにこだわった海外のギャラリーです。404やナビゲーションなんかもあり参考になります。 ロゴストック 日を中心にかなりの数のロゴが集められています。管理人さんや訪問者の評価も見ることができて参考になります。 フリーの素材集です。「ロイヤリティフリーなフリーフォト、無料写真素材サイトのまとめ」もご参

    サイト作成に欠かせないサイトやサービスなどを20個|Webpark
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