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anonymousと心理に関するYUKI14のブックマーク (3)

  • 女の子を1度「かわいい・かわいくない」から降ろせ

    http://anond.hatelabo.jp/20140409190230 に関連して。話題になってるこれ http://oharakay.com/archives/3472 「人の能力は美醜と関係なく評価する、そんな簡単なことが何でできないんだオラオラ」というおシバき。つっこみ所はあるけど概ねよく分かる話だった。 原文は「女性の能力」と書いてあるが男性に置き換えても通じる話だと思う。ブサイクだけど○○(おしゃれ、仕事できる、金持ちetc)というやつ。明確な悪口になると「ブサイクなのによく人のこと言えるよね」とか。男は顔じゃない、て空気は一応残ってるのか、男性への「でもブサイクじゃん」は女性と比べるとゆるいけど。 容姿への評価、特に「あいつブス(ブサイク)じゃん」はいわゆるぶっちゃけ系の話題。堂々とするようなもんでもないゲス話を共有するのって最初は面白くても、常態化したり人と仲良くなる

    女の子を1度「かわいい・かわいくない」から降ろせ
  • 僕には好きな人が居て、その人はとても弱い人だった。 彼女はとにかく頻繁..

    僕には好きな人が居て、その人はとても弱い人だった。 彼女はとにかく頻繁に泣いた。 「変わりたい」といっては泣き、「自分が不甲斐ない」と言ってはまた泣いた。 僕は彼女の涙に対してどうすることもできなかったし、なにかしようともしなかった。 ただ、彼女は泣いていても真剣に話をすることの出来る人だった。 だから僕も真摯に彼女に向き合って、その話に耳を傾けるようにしていた。 彼女のことを弱いと思っていたのは僕だけで、僕以外誰も彼女の涙を見たことがなかったと知ったのは随分後になってからのことだ。 少なくとも僕の知る彼女は常に自分の弱さに苦しみもがいていて、 ときどき思い出したようにうちに来ては、涙を流すのだった。 ひとしきり泣いた後、彼女は決まって凛とした顔つきになって、「よし。」というのだった。まるで新しい自分にスイッチを入れるみたいに。その瞬間の彼女の顔は今も僕の脳裏に焼き付いている。地獄の業火に

    僕には好きな人が居て、その人はとても弱い人だった。 彼女はとにかく頻繁..
  • http://anond.hatelabo.jp/20091003212043

    これを性的なことを除いて翻訳すると 「他人からの承認によって形成される自己肯定感は、思春期に作られる」ということだ。 中学時代スポーツが得意だった奴がその後の人生でも自信にあふれている理由でもある。 それ以外の期間に承認されても、心のどこかで承認に対して懐疑的になる。 まあでもこの辺は男子オンリーの話かなー。女子はまた違う形っぽい。

    http://anond.hatelabo.jp/20091003212043
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