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musicに関するYUKI14のブックマーク (403)

  • 山中さわお 2015 New Year Interview « the pillows official web site

    結成から四半世紀、the pillowsは“the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY”と銘打って、実に様々な企画を展開した。 2015年を迎え、the pillowsのフロントマン、山中さわおがそんなアニバーサリー・イヤーを振り返り、現在敢行中の「moondust tour」の手ごたえを語ったスペシャル・ロング・インタビューをここにお届けする。

  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」

    ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対談が実現した。 TRICERATOPSは『SONGS FOR THE STARLIGHTS』(12月10日リリース)、GRAPEVINEは『Burning Tree』(1月28日リリース)と、新たな環境での新作を作り上げた両者。前編となる今回は、お互いの出会いやルーツから音楽シーンの変化、そしてバンドを続けてきた原動力を語ってもらった。 「(GRAPEVINEは)自分たちに近い人たちなのかなって印象があったな」(和田) ――お二人が最初に出会ったのって、いつ頃のことですか? 田中和将(以下、田中):たしかデビュー前だったよね

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」
  • the telephones初の武道館公演が決定、2015年をもって活動休止

    これは日12月23日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて実施したワンマンライブ「SUPER DISCO Hits 9 !!! CENTER OF THE DISCO!!!~TDCの真ん中でDISCOを叫ぶ~」にて告知されたもの。バンド結成10周年記念日に行われる日武道館公演が彼らにとって活動休止前最後のワンマンライブとなる。4月12日のチケット一般発売に先駆け、日12月23日よりオフィシャルサイト先行予約受付がスタートしているので、参加希望者は申し込みをお忘れなく。なおバンドのオフィシャルサイトにはお知らせとメンバーからのメッセージが掲載されている。 またthe telephonesは3月にオールキャリアベストをリリースすることも発表。こちらの詳細は後日アナウンスされる。 武道館 DE DISCO!!! ~SUPER DISCO Hits 10!!! the tele

    the telephones初の武道館公演が決定、2015年をもって活動休止
  • THE ONE

    Who was chosen and given a holy metal name by the FOX-GOD

    THE ONE
  • BABYMETAL武道館2DAYS映像化&「赤い夜」はライブCDも

    今年3月1日と2日に東京・日武道館で行われたBABYMETALの単独公演の模様がDVDおよびBlu-ray化。「LIVE AT BUDOKAN ~RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE~」として2015年1月7日にリリースされる。 初日を「赤い夜 LEGEND “巨大コルセット祭り” ~天下一メタル武道会ファイナル~」、2日目を「黒い夜 LEGEND“DOOMSDAY” ~召喚の儀~」と銘打って、各日で異なるライブを展開したBABYMETAL。DVDおよびBlu-rayには2日間の模様が完全収録され、海外でも高い評価を受ける彼女たちのパフォーマンスを堪能できる。 さらに1月7日には、1stアルバム「BABYMETAL」を完全再現した「赤い夜 LEGEND “巨大コルセット祭り” ~天下一メタル武道会ファイナル~」の音源をパッケージしたライブアルバムもリリース

    BABYMETAL武道館2DAYS映像化&「赤い夜」はライブCDも
  • フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?

    ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブームはもはや無視できないものになっている。2013年にKANA-BOONがブレイクを果たし、キュウソネコカミやKEYTALKなどが注目を浴びる中で、速いテンポのダンスビートとキャッチーなメロディでオーディエンスを踊らせ、それをバンドの人気に繋げていく風景が可視化されるようになった。 同時に「四つ打ちダンスロック」が明らかなバンドシーンのトレンドとなったことで、「四つ打ちは飽和して終わりに向かっている」「次は何が来るのか」と言った論調も見かけるようになった。 しかし、実のところはその言葉が示すものが人によって違っていたり、捉え方が様々だったりするのも事実。そこで、この記事では、改めて「四つ打ちダンスロック」がどこから来て、どこに行くのかを明らかにしていこうと思う。

    フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
  • GLAY「MUSIC LIFE」特集 HISASHI×の子(神聖かまってちゃん)対談 (5/18) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - GLAY 「MUSIC LIFE」特集 HISASHI×の子(神聖かまってちゃん)対談 今回の特集にあたってナタリー編集部がHISASHI(G)の企画内容を検討していたところ、HISASHI自身が神聖かまってちゃん・の子(Vo, G)との対談を熱望。これを受けて2人の初対面が実現した。 最近はニコ生の配信も精力的に行っているHISASHIにとって、の子はミュージシャンとしては後輩だが配信者としては先輩という存在。今回の対談では互いのバンドに関する話のみならず、インターネットや生配信に対する2人の考えなどもたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 上山陽介 エレキギターも最初は異端児扱いされてた ──この対談は、きっと読者の皆さんも異色の組み合わせだと感じてるんじゃないかと思います。 の子 異色と言えば異色かもしれませんけれども。2年

    GLAY「MUSIC LIFE」特集 HISASHI×の子(神聖かまってちゃん)対談 (5/18) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • OK Go - I Won't Let You Down - Official Video

    https://linktr.ee/okgomusic Website | http://www.okgo.net Instagram | http://www.instagram.com/okgo Twitter | http://www.twitter.com/okgo Facebook | http://www.facebook.com/okgo Store | https://shop.bandwear.com/collections/ok-go-shop LYRICS: I won’t let you down, no I won’t let you down. I won’t let you down, my love. Nikki, she’s got no flag to fly, but she don’t seem to mind that much, no sh

    OK Go - I Won't Let You Down - Official Video
    YUKI14
    YUKI14 2014/11/03
    途中の動きの乱れが気になったけど、終盤の完成度の高さに比べれば些細なものだった
  • ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ

    わりと楽しんでいただけたことが意外でした。そもそも洋楽は、僕のような邦楽ファン(とはいえ洋楽も好きです)がズカズカ入っていい場所だと思っていなかったのです。ただ元々Pitchforkのパクリではじまったベストトラックという企画がめずらしかったのか、楽しんでもらえているみたいで。すごくうれしいです。ありがとうございます! 自分には洋楽コンプレックスがあります。元々田舎育ちだったので、エアロスミスやアブリル・ラビーンのようなテレビに出てくるようなアーティストしか知りませんでした。でもだからこそ、海外のいい曲を、いつもたくさん知りたいと思って雑誌やネットを漁っていました。 97人の方々に協力していただいたおかげで、強力な洋楽ベストトラックになったと思います。当に感謝します。楽しかったです。またやろうね。それでは最後の50曲です。楽しんでいただけたら幸いです。(ぴっち) 100→51位 ルール、

    ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 洋楽編 50位→1位 - 音楽だいすきクラブ
  • gigle (ギグる) | オンガク×テクノロジーをおもしろくする

    もっと楽しく、コンサート・ライブ情報をみつけて、シェアして、記録する、音楽好きのためのサービスです。

    gigle (ギグる) | オンガク×テクノロジーをおもしろくする
  • 初回で約4万2000人動員! 世界最大級EDMフェスの日本公演『ULTRA JAPAN』の可能性とは?

    初回で約4万2000人動員! 世界最大級EDMフェスの日公演『ULTRA JAPAN』の可能性とは? 世界最大級を誇るEDMフェスの初日公演『ULTRA JAPAN 2014』が9月27日と28日、東京・お台場の特設会場で開催された。 同フェスの家は、米マイアミで毎年開催され、2013年は計6日間で30万人を動員した世界最大級のEDMフェスティバル『ULTRA MUSIC FESTIVAL』。今回の日公演でも2日間で国内外67組のアーティストがパフォーマンスを展開し、約4万2000人の動員を実現した。 DJ陣は初回ながら豪華そのもの。ハードウェルや、アフロジャック、スティーブ・アンジェロといった、現行のシーンにおいて脂の乗っているアーティストが参加しつつ、ファー・イースト・ムーヴメントやダレン・エマーソンといった中堅~ベテラン陣もラインナップに名を連ね、日からもm-floやKSU

    初回で約4万2000人動員! 世界最大級EDMフェスの日本公演『ULTRA JAPAN』の可能性とは?
  • ヒステリックパニック official website

    大切なお知らせ【解散のお知らせ】いつもヒステリックパニックを応援いただき、誠にありがとうございます。この度、ヒステリックパニックは日をもちまして解散する... 2024/07/15 「なつのおもいで 2024」対バン発表!「 なつのおもいで 2024 」5月31日(金)大阪w/LEIWAN6月7日(金)仙台w/アイリフドーパ6月8日(土)東京w/DEXCORE... 2024/04/12 5/1(水)、5/2(木) 花冷え。「JAPAN 2MAN TOUR2024 はじめてのラブリー伝説」振替公演決定!開催延期となっておりました、花冷え。 JAPAN 2MAN TOUR2024 はじめてのラブリー伝説、福岡・鹿児島公演に関しまして、下記の日... 2024/03/18

    ヒステリックパニック official website
    YUKI14
    YUKI14 2014/10/04
  • 性の主体性を持たない日本のアイドルと、セクシーなパフォーマンスの矛盾 - 田舎で底辺暮らし

    ビヨンセのパフォーマンスをYouTubeで見ながら、日の女性アイドルについて考えていました。 昨日は℃-uteの秋ツアー「モンスター」の初日。 ℃-uteのツアーの特徴は、ツアー毎に何か一つ新しいパフォーマンスにチャレンジをすることです。 LEDパネルの映像を使った高速場面転換をやってみたり、フラッグパフォーマンスだったり、アカペラだったりを大きな見せ場として、観に来てくれたファンにお披露目します。 前回のツアーでは「ポールダンス」でした。 これが初日のポールダンスの映像。 ℃-ute Crazy 完全な大人 Live 2014 - YouTube 衣装もセクシーポリスのような大胆さで露出がかなり多く(℃-uteはハロプロ内でも露出が一番高いグループだけど)、ポールダンスをやってる二人以外もセクシーな振付けのダンスです。 この他にも、椅子を使って大胆に踊るシーンもあり(ポールダンスより、

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  • DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人 × 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)対談 (2/15) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - DREAMS COME TRUE 祝・デビュー25周年「ATTACK25」特集 中村正人×百田夏菜子(ももいろクローバーZ)対談 DREAMS COME TRUEとももいろクローバーZ。そのサウンドスタイルや編成こそ異なれど、彼らは東京・国立競技場にて単独公演を行い「NHK紅白歌合戦」にも出場するなど、ともに多くのファンの支持を集める国民的な存在だ。今回ナタリーでは、中村正人と百田夏菜子という2組のリーダー同士の対談を企画。その共通点や音楽に対するそれぞれの思いを探った。 百田 はじめまして! よろしくお願いします! 中村 こちらこそ! ──さっそくですが、中村さんはももクロのことはご存じでしたか? 中村 もちろんですよ。僕はマー君(ニューヨークヤンキース 田中将大選手)のファンでもあるので。もう自動的にファンにならざるを得ないっていう。 百田 わ、あ

    DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人 × 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)対談 (2/15) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 今年のフジロックで見逃せないステージは? 小野島大が50組の洋楽出演者を解説

    小野島大の「この洋楽を聴け!」第10回:FUJI ROCK FESTIVAL'14 2014.06.28 14:00 いよいよ夏が近づいてきました。夏と言えばフェスの季節。今回は7月末に開催されるフジ・ロック・フェスティヴァルを、出演ラインナップの映像を交えてご紹介しましょう。 フジロックは今年で18回目を迎える老舗の野外フェスティヴァル。現在のフェス全盛のシーンを作り上げた先駆けであり、今もなお他を寄せ付けない独自の個性と存在感を放っています。山の中のスキー場を切り開いた会場は豊かな自然に囲まれ、そこだけ別の時間が流れているような、浮世の現実をひとときでも忘れられる非日常感はほかの都市型フェスでは得られないものです。洋邦・ジャンル・地域・民族・新旧を問わない実にさまざまなアーティストが出演しているのも魅力で、思いもかけないアーティストや音楽と出会える可能性が高いのフジの魅力です。 また会

    今年のフジロックで見逃せないステージは? 小野島大が50組の洋楽出演者を解説
  • BBCワールドニュース‐英国放送協会の国際ニュースチャンネル

    BBCとは? BBC(British Broadcasting Corporation/英国放送協会)は、1922年英国国内および海外に放送サービスをおこなうために設立された公共放送局です。 北朝鮮 生活の実態 Life Inside: The Voices of North Korea 番組は、秘密ルートで北朝鮮の一般市民を何か月も取材し、日々の暮らしについて聞いた。彼らは恐ろしい秘密警察や最高指導者の金正恩委員長、脱北やアメリカについて、思いを明らかにする。 6月2日(土) 16:15~16:30(英語放送) 19:15~19:30(二カ国語放送) 6月3日(日) 4:15~4:30(英語字幕付き二カ国語放送) 17:15~17:30(英語字幕付き二カ国語放送) 19:15~19:30(英語字幕付き二カ国語放送) 6月4日(月) 6:15~6:30(英語字幕付き二カ国語放送)、17:1

    YUKI14
    YUKI14 2014/07/13
    きゃりー(本名:竹村桐子)
  • SHIBUYA―AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営:朝日新聞デジタル

    つり屋根の独創的なデザインで世界的に有名な東京・渋谷の国立代々木競技場と同じ敷地に、白と青を基調にした四角い建物が立っている。大型ライブハウス「SHIBUYA―AX(アックス)」だ。数多くの人気バンドが公演し、ファンの支持も根強い。ところがこの建物、実は「仮設」扱いだった。異例の長期にわたる営業が問題視され、31日で13年半の歴史に幕を閉じる。■大規模ライブハウスの先駆け 1階フロアには椅子はなく、1700人の観客は総立ち。大音量の音楽に合わせて拳を突き上げて歌う。2000年12月に開館したAXは、大規模なライブハウスの先駆けだった。

    SHIBUYA―AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営:朝日新聞デジタル
  • 初音ミクとレディー・ガガの共演が必然だった件について - 日々の音色とことば:

    ■「世界を変えた」二組 今日の話は、初音ミクがレディー・ガガのコンサートツアーにオープニングアクトとして参加するという話題について。ガガ人のツイッター、クリプトン社のニュースリリース、そして各ニュースサイトで報じられてます。 数々の3DCGコンサートを実施している「初音ミク」ですが、アーティストのコンサートツアーへの参加は初となります。常に斬新な試みを続けるレディー・ガガとこのような形で関わることができ、大変嬉しく思っております。弊社そして「初音ミク」にとって、とても刺激的な期間になることでしょう。ファンの方々に楽しんで頂けるオープニング・アクトとなるよう、尽力して参ります。 クリプトン|「初音ミク」がレディー・ガガのツアーに参加!オープンニング・アクトとして北米16箇所で登場! http://www.crypton.co.jp/cfm/news/2014/04/ladygagatour

    初音ミクとレディー・ガガの共演が必然だった件について - 日々の音色とことば:
  • ももクロ「猛烈宇宙交響曲」イングヴェイ参加Ver.配信へ

    ももいろクローバーZが6月4日に配信シングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』(Emperor Style)」をリリース。さらにこの曲が日テレビ系「第34回 高校生クイズ」応援ソングとして使用されることが明らかになった。 同曲はアニメ映画「劇場版 モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」の公開およびメディアミックス展開を記念して配信されるもの。オリジナルバージョンではマーティ・フリードマンがギターを担当したが、今回のバージョンにはイングヴェイ・マルムスティーンが参加している。 「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』(Emperor Style)」は日5月16日(金)放送の日テレビ系の情報番組や、「第34回 高校生クイズ」のCMの中で試聴可能。またももいろクローバーZは、7月29日に東京・お台場で開かれる「高校生クイズ」関東大会の応援に駆けつける。

    ももクロ「猛烈宇宙交響曲」イングヴェイ参加Ver.配信へ