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叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ
<登場人物> エリコちゃん 適当に生きている適当な女の子。 ミカ先輩 何かとエリコを目にかけるお節介な先輩OL。 落ちる外国人 絶対に落ちるらしい。 TwitterはSNSではない エリコちゃん、本当に書くことがないから、今回は読者から質問を受け付けるわよ。 いつの間に募集したんですか? スパスパスパ…私はトゥギャッチの読者だスパ。 いつもお2人の掛け合い、楽しく拝見しているだスパ。 最近、友だちにせがまれてFacebookを始めたのでスパが、 よく使い方がわからなくて、なかなか馴染めないだモク。 私はもともとTwitter派だったのですが、Facebookは Twitterとどう違うのでしょうか? モクモクモク…。 (トゥギャッチ読者・キヨミさんからの質問) なるほどね。まず定義上の大きな違いからいうと、Twitterはマイクロブログ、FacebookはSNS(ソーシャルネットワーキング
皆さんのFacebookページの成功要因は何ですか? 体制はどのようになっていますか? 先日、Facebookページ運営者白書の記事で、企業のFacebookページ運営実態について書きました。 今回は、NTTデータ経営研究所さんの調査結果を元に、企業のFacebookページ運営実態や、FBページ運営中の企業の『成功要因』『失敗要因』などをご紹介していきます。 ■目次 【1】ソーシャルメディア導入状況 Q1.ビジネスにソーシャルメディアを導入してる? Q2.(販売チャネルの種類別)ソーシャルメディア導入状況は? Q3.(保有メディアの種類別)ソーシャルメディア導入状況は? Q4.ソーシャルメディア導入の目的と、今後の利用目的は? 【2】ソーシャルメディア運用の成功/失敗要因 Q5.ソーシャルメディアの導入で目的は達成できた? Q6.運用に「成功」した理由は? Q7.ソーシャルメディアと他チャ
自然にユーザー数が増えていくための仕組みをどう作るか 久しぶりの登場となりましたマーケティングチームの市川です。きょうは以前(5月25日)関が投稿した記事を受けた第二弾的な内容として、いまFacebookやQuoraなどシリコンバレーのWebサービス企業で話題のポジション Growth Hacker(グロースハッカー) ならびに、その職務である User Growth(ユーザーグロース) という活動についてもう一歩掘り下げてみたいとおもいます。 Battelle氏は「おそらく第一世代のGrowth Hacker(グロースハッカー)は、SEO(検索エンジン最適化)を実施するマーケティング・エンジニアだろう」と指摘。「FacebookのOpenGraphというインフラがそろったいま、企業を成長に導ける素養をもった新しいタイプのエンジニアを擁した企業が、シリコンバレーで成功するスタートアップ企業
「Twitpic」のCTO(最高技術責任者)がソーシャルメディアを1カ月間もやめてたって? イエス! それは本当です。Steven Corona氏はFacebook、Twitter、Redditなどのソーシャルメディアに30日間まったく触れずに過ごしました。その結果、「人生で最も意義深い1カ月」を手に入れることができたというのです。Steven Corona氏の体験談に耳を傾けてみましょう。 (記事執筆の)ちょうど1カ月前、私は30日間ソーシャルメディアをやめてみようと決心しました。そして今、帰還したところです。果たしてその結果は? ええ、私はまだ生きてます。そして、人生が変わってしまいました。人生で最も意義深い一カ月だったと言っても過言ではありません。 Facebook、Twitter、Reddit、Hacker Newsはすべてブラックリストに入れました。私がソーシャルメディアをやめる
田舎の自治体が変なコンサルに騙されて、無能な役人が旗を振って「Facebook導入だー」とかやらかすのが流行り始めている様子。今日も僕の画面上に怪しい「自治体Fcebook講習会」とかいうタイトル(後にFacebookに修正された)が現れた。これ、ひとつ重要な点なんだけど、僕が見に行ったんじゃなくて、僕のタイムラインにプッシュされたのね。 それで、「あー、また馬鹿な役人が騙されたのかな」と思って、「Facebookなんか導入しても何も良くなりませんよ、馬鹿じゃないの?」みたいなことを、その情報を僕にプッシュした友達(当時(笑))に書いてやったわけです。その際、丁寧に調布市の市議会議員の記事まで紹介してあげた。すると、彼はまず僕が書いたことをごっそり削除して(これ、だめな奴の常套手段です。消せば良いと思っている)、その上で、「友達関係を継続するのは困難と判断しました。あしからず。」とか連絡が
私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見
フェイスブックに「今うちで友達と一緒に飲んでまーす」的なことを写真付きで載せている人がいる。その友達は思いっきり”すっぴん”だが、これは本人の了承済みなのかと余計な心配をしてしまう。 英フォトギフトサイトのが18歳以上の女性約1,500人を調査したところ、4人に1人が「本人に断りなくわざと友人のすっぴん写真をフェイスブックにアップしたことがある」と答えたという。 逆の立場だったら65%の人が「そんなことされたら激怒する」と答えているにもかかわらず、もし友人が写真を取り下げろと言ってきても20%の女性が「拒否する」と答えた。 これは明らかに写真を使った“嫌がらせ”であり、本人達も自覚している点で、“女ってこわ~い”のである。 参考までに米ハフィントンポスト紙が「フェイスブックに絶対載せてはいけないことワースト10」を警告しているので、以下のとおり下位から順にご紹介しよう。 第10位 誕生日
» Facebookで美女の写真を発見 → ストーカーして逮捕 / 容疑者「初めて本人を見たが写真と違ってブサイクだった。後悔している」 特集 Facebookで美女の写真を発見 → ストーカーして逮捕 / 容疑者「初めて本人を見たが写真と違ってブサイクだった。後悔している」 2012年7月4日 FacebookやTwitterに代表されるSNSのプロフィール写真にどんなものをお使いだろうか? 自分の写真を載せている人も多いだろう。特に女性はSNSのプロフィール写真はとっておきの1枚を用意する傾向が強い。とっておきすぎて、実物とかなり印象が違うこともある。 ある男がFacebookで見つけた美女に一目ぼれ、相次ぐストーカー行為の末逮捕されるという事件が起こった。容疑者は逮捕後、初めて実物の女性の顔を見たところ「本人は写真と違ってブサイクだった」と後悔の念をにじませているという。 2012年
なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン
最近旭川で、何があったのかわからないけど「facebook儲かるんでしょねぇねぇなんなのどうすればいいの」と聞かれることが増えてきた。そんなわけで、とりあえず皆様には 『ネタ帳 Facebookは儲かる』 でGoogle検索してくださいと伝えて、いったんその話しをブロックさせて頂きたい一心で、この記事を作ることに決めました。 そもそも、そんな同じ話を毎回毎回説明するもの大変でして・・・。 人が集まるところにいくツール 儲かる、儲けるツールではないんですよFacebookって。 だから儲かる、儲けるでFacebookに参入しようとすると、死ぬほど不自然なことが起こるんですよね。 ひとまずFacebookについて軽くおさらいをしますと、Facebookを一つの学校に見立てて、とりあえずそこに入学するわけです。勿論友達もできます。既に入学しているお友達に関しては、スムーズに検索できます。実名が基
Facebookのセキュリティ周りについてのリサーチと文章 元のtxt クリックジャッキングで訪問者のFacebookアカウントを取得するスクリーンキャプチャ 文責/連絡先 ma.la mailto:timpo at ma.la / @bulkneets Facebookの問題点に関するテキスト 1 ====== はじめに ------ この文章はma.laが書きました。これは 2011-03-17 に書かれました。 脆弱性の検証に関する実験はそれ以前に行われています。 この文章では、ユーザーの認可無く悪意のあるサイトからアカウントを特定されるリスクと、その対策について書いています。 まず最初に謝りますが、業務上必要であるのでFacebookアカウントを複数取得しています。私は業務上、Facebookアプリケーションの安全性の確認やFacebookのプラットフォームとしての安全性、自社サー
「フェイスブックでやたらと絡んでくるオヤジが、最近かなり面倒くさくてさ…」 ビールジョッキを傾けながら、大手IT企業勤務のA子(28歳)がボヤキ始めました。アラフォー男性と仕事やプライベートで知り合うと、二言目には「フェイスブックやってる?」と聞かれ、その場で「友達」申請されることが増えたのだそうです。 年上だし邪険にできないので承認すると、何かと絡んできて、ほとんど「ソーシャルメディア・ハラスメント」、略して「ソーハラ」状態になっているのだとか。そこで今回は「嫌われるソーハラオヤジ」の8つのパターンをA子に聞いてみました。 逐一監視されているような気になってくる A子の分析によると、キーワードは「下心」と「嫉妬」。そこから「監視する」とか「なれなれしい、距離感がない」「しつこい」といった迷惑行為が生まれてくるようです。A子が悩まされているのは、次のような行為でした。 1.すべての投稿に即
LINEが2,500万DLと凄まじい勢いの昨今。皆さんはコミュニケーションツールをどう使い分けているでしょうか?観察していると属性によって一定の使い分けの傾向が見えるなと思えてきたのでこちらで整理します。今回はtwitter、Facebook、Path、LINEを比較対象とします。あくまで今回はビジネスツールとしてではなく個人のコミュニケーションツールとしての心理的UXから迫る定性的なお話です。図のような使われ方が一般的かと思います。(LINEのIDナンパは成約率が低いと思ったので想定せず) twitterは知らない人とのコミュニケーションが推奨される 昨年と比べると視聴率がガクっと下がったなあと肌感覚で感じるtwitter。ただツボにハマってバズッた時の威力はFacebookよりまだあることは間違いないでしょう。情報発信者としてtwitterヘビーユーザー(例えばtweet5,000-1
最近、ウザイほどこんな感じのメルマガとかセミナーの案内、よく見ませんか? 「時代は、Eコマースからソーシャルコマースへ!」 「ファンを呼ぶ ソーシャルメディア活用集客術」 でも、 「ソーシャルコマースは本当に来ますか?」「 いえ、絶対に来ないと思います」 密かに言い続けていたら、やはりそのようだったので安心した。ここのサイトによると、「Bloombergの記事によると、Gap、J.C. Penney(衣料品店)、Nordstrom(ショッピングモール)、GameStopなどが昨年のうちにFacebookのショップを閉店。期待していた費用対効果がなかったため早くに閉める判断をしたところが多いよう」とある。「BrandGlueによると、ファンの96%は”いいね”したページに再び戻ることはないそう」ということも書かれていた。でしょう??!! だと思う!! とくに最近Facebook,でいいね数拡
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