2023年7月5日のブックマーク (7件)

  • なんで自分のミスはしっかり怒られるのに、あの子のミスは許されるのか疑問だった→『愛嬌』は技術だと分かった

    かめた @KametaKotukotu 働く上で僕が覚えて最上レベルでよかったのは「愛嬌」かなー これ、キャラクターかと思ってたけど案外技術 僕はよく、なんで僕のミスはしっかり怒られるのに、あの子のミスは許されるんだろう、と疑問に思うことがよくあった 時には僕より大きなミスをしたのに場は和んでいて、ずるい!とすら思った 2023-07-03 21:03:47 かめた @KametaKotukotu 例えば、 小さなミスをしてしまった時、僕は気で心から謝っていた。 すると不思議なことに、 小さなミスだったはずなのに、 相手は大きなミスだと感じはじめてしっかり怒られる、 そんなことがよくあった。 それが最近はない。 次のことを意識したからだと思う。 2023-07-03 21:04:16 かめた @KametaKotukotu ミスをした時に、それがどれだけ大きなミスかを瞬時に考える ・大き

    なんで自分のミスはしっかり怒られるのに、あの子のミスは許されるのか疑問だった→『愛嬌』は技術だと分かった
    YYY5800
    YYY5800 2023/07/05
    普段から意味もなくしゃべりかけることって重要だよね
  • 旧統一教会トップ・韓鶴子氏発言に松野官房長官「報道承知もコメント差し控える」 | TBS NEWS DIG

    旧統一教会のトップ、韓鶴子総裁が「岸田総理や日政治家を韓国に呼びつけ教育を受けさせなさい」などと質問権を行使する日政府の対応を批判しましたが、対応を問われた松野官房長官は直接の言及を避けました…

    旧統一教会トップ・韓鶴子氏発言に松野官房長官「報道承知もコメント差し控える」 | TBS NEWS DIG
  • 東京都の不正をColaboが疎明したかもしれない件|red

    令和5年7月4日 (7月11日更新 暇空さんの記事にリンクだけしました) 暇空さんが東京都に対し、Colaboが委託を受けたR3年度の若年被害女性等支援事業についての住民訴訟を提起しています。 この件で、Colaboは東京都側として補助参加しており、補助参加人としての答弁書を6月29日付で出しています。 この資料のお陰で東京都の不正が裁判で認識される可能性があるので、解説します。 具体的には、 監査からの指示で行われた福祉保健局の再調査は適正なものでないこと。 再調査が適正に行われなかった理由は公金の誤った支出を隠ぺいするのが目的であること。 以上2点が認められるかもしれません。 ポイントは「各種保険料」の内の法定福利費(社会保険料)です。 気になるところは他にも多々ありますが、それらは暇空さんが別の記事でやっています。 稿はざくっと上記のことを解説するために論点を絞った記事であることに

    東京都の不正をColaboが疎明したかもしれない件|red
  • 左翼がなぜ旧統一協会を批判するの?

    話題になってるこのニュースだけど https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/580430 左翼系の人が旧統一教会を叩いてるのがよく分からない 旧統一の教義って ・朝鮮を侵略した日人はサタンである ・だから日人は朝鮮の奴隷となって永久に償わなければならない で、それって日の左翼がずっと言ってきたことと同じじゃん むしろ「日人に統一を批判する資格はない」とか「統一のビデオを学校教材にしろ」とか 擁護しないと言行不一致じゃないの? まぁ一方で朝鮮併合は正しかったって言ってる右派ががっつり組んでたりしてるし 日人の思想って海外みたいな徹底的な思索から編みだしたものじゃなくて その場の都合を当てはめるだけだから矛盾とか考えないんだろうけど 全体主義のネトウヨは国家と個人を分けて考えることができない 戦争後に生まれた人間にも「日人であることの罪から逃げるな」

    左翼がなぜ旧統一協会を批判するの?
    YYY5800
    YYY5800 2023/07/05
    知能がヤバイ!
  • 国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL

    【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇  ◇  ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ

    国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
    YYY5800
    YYY5800 2023/07/05
  • マイナ事業で荒稼ぎするパソナと竹中平蔵氏 30年前の写真で「デタラメカード」が発行される問題も…役所の担当者は「上司が急かすから」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    マイナ事業で荒稼ぎするパソナと竹中平蔵氏 30年前の写真で「デタラメカード」が発行される問題も…役所の担当者は「上司が急かすから」 | デイリー新潮
  • またも捜査機関の証拠改ざん事例

    【1】 某MLで話題沸騰(かどうかは知らないが少なくとも関心を集めた)の、名古屋地判2022年10月5日である。国賠事案ではあるものの、要するに一方当事者がパトカーであるという単なる交通事故事案であった。 判タ2023年7月号(通巻1508号)掲載。 【2】 さて件名であるが、この事案では、訴被告である愛知県側のパトカーが赤信号進入にあたり、サイレンを鳴らしていたかが争点の一つであった。サイレンを鳴らしていなければ緊急自動車扱いされないからである。 被疑者でもあった運転手警察官は、事故翌日の実況見分でサイレンを鳴らしていたと主張した。また、パトカーのドラレコには音声ファイルが無かったが、愛知県側は、監察官室配属の警察官にして被告側指定代理人でもあった人物名義の報告書で、「録音機能は使用していなかったので最初から音声ファイルは無い」と主張した。 ところが、裁判所がバイナリデータを確認してデ

    またも捜査機関の証拠改ざん事例