2018年12月29日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 資産230億円を達成した家が、100万円でするならどうするかを答えた 株なら、さまざまな証券会社に口座を開いて、IPOを申し込めばよいという IT系で東証マザーズに上場する銘柄は上場後に値下がりするリスクは低いそう 300万円でをはじめ、資産230億円を達成したカリスマ家のcis（しす）さん。何を考え、どう行動し、いかにして勝ってきたのか。初の著書『一人の力で日経平均を動かせる男の哲学』（KADOKAWA）の出版を記念し、本人に「いま100万円でするならどうするか」を聞いた――。（第1回）■今年は株で11億円を稼いだ――『一人の力で日経平均を動かせる男の哲学』（KADOKAWA）を上梓されました。なぜ本を出そうと思ったのですか。 資産230億円稼いだカリスマ家のcis（しす）さん。（撮

宝くじの売り上げが年々落ち込み、東北6県や仙台市の歳入を直撃している。宝くじは販売実績に応じ、販売元の都道府県と政令市に収益金が入る仕組み。全国的な宝くじ離れから東北でも収益金が減少し、5年間で約50億円も減った。文化振興や道路補修に活用できる「貴重な財源」（仙台市）であり、各自治体は宝くじ購入を呼び掛ける。 【収益金の推移】 2012～17年度の6県と仙台市の収益金はグラフの通り。東日本大震災直後の11年度は収益の全額を復興支援に充てる震災復興宝くじが発売され、被災自治体で収益金が大幅に伸びたが、最近は下降傾向にある。