2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「コオロギバー」1本に50匹分の粉末入り 京都のベンチャー企業販売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市上京区のベンチャー企業「BugMo(バグモ)」が、コオロギの粉末を1に約50匹分練り込んだプロテインバー「バグモクリケットバー」(1500円、200キロカロリー)を開発した。牛や豚に比べ少量の飼料で育ち、たんぱく質やオメガ3脂肪酸、ビタミンなど栄養素も豊富で「環境にも人にも優しい」とPRしている。 【コオロギ100匹でだしを取ったラーメン】 味はチョコレートと抹茶の2種類で、レーズンなどのドライフルーツやナッツ類も加えた。京都・大阪両府や兵庫県などのスポーツジム、スーパーに卸すほか、インターネットでの注文で月計約1000を出荷している。 開発のきっかけは共同代表の西楓さん(21)と松居佑典さん(32)が目にした海外料事情や環境問題だ。西さんは大学2年の時、ウガンダで育指導ボランティアに参加し、月1度しか肉をべられず栄養失調になる子供たちに出会った。松居さんは仕事で訪

    「コオロギバー」1本に50匹分の粉末入り 京都のベンチャー企業販売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/03/05
    つまみに各種コオロギを食べる飲み屋かと思ったら違った。 どこ どこ どーこかーら来ーるのかコオロギバーーーーーっと
  • 「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル

    経済産業省の江崎禎英(えさき・よしひで)政策統括調整官(1989年入省)。その「プレゼン能力」を加藤勝信・厚労相(当時)に買われ、厚労省医政局のポジションも兼務する異色の官僚です。かつて「犬猿の仲」だった両省の橋渡し役を担う立場にあります。 昨年10月25日、都内のシンポジウムで江崎氏の講演を聞きました。よく通る低音の声で、立て板に水のごとくしゃべり、途中で巧みに笑いもとる……。講演の最後に流すのは、「ダニー・ボーイ」の美しい旋律に乗せた60秒のYouTube動画「生涯現役社会の実現へ」。 「一番大事なメッセージは、80歳になっても100歳になっても今が一番楽しい。そのような社会をつくったときに、結果的に医療費は増えるんですか?」 最後のスライドには、日医師会、厚労省、経産省のロゴマークが三角形に配され、江崎氏はこれを「奇跡のトライアングル」と呼びました。厚労省のポストを兼務し、医師会に

    「生活習慣病は自己責任、うやむやはダメ」経産官僚語る:朝日新聞デジタル
    Y_Isa
    Y_Isa 2019/03/05
    遺伝的体質とか、残業と家族サービスに追われて健康管理どころじゃない人もいるでしょうに。