2021年7月27日のブックマーク (1件)

  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
    Y_Isa
    Y_Isa 2021/07/27
    日本の「管理職」の多くが「名ばかり管理職」で、法律的には支払われるべき残業代が出ないのも一因では。