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検閲と警察に関するYaSuYuKiのブックマーク (5)

  • 「ろくでなし子」また逮捕 わいせつデータ頒布容疑 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    「ろくでなし子」また逮捕 わいせつデータ頒布容疑 警視庁保安課は3日、自身の性器の3Dプリンター用のデータを配布したとして、わいせつ電磁的記録頒布などの疑いで、「ろくでなし子」の名前で活動する漫画家、五十嵐恵容疑者(42)を逮捕した。五十嵐容疑者は7月にも同様の容疑で逮捕され、処分保留で釈放されている。  逮捕容疑は、ホームページで性器をかたどったボートをつくる企画への出資を募り、昨年10月、応じた人に3Dデータをメール送信したほか、今年5月に新宿区内で開いた個展で、同様のデータを記録したCD―Rの予約を受け付けた疑い。  さらに、文京区駒込のアダルトショップ経営渡辺みのり容疑者(44)=わいせつ物公然陳列容疑で逮捕=と共謀し、昨年10月~今年7月、同ショップにわいせつ物を展示した疑いも持たれている。  保安課によると、五十嵐容疑者は「わいせつなものではない」と否認、渡辺容疑者は黙秘して

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/12/03
    わいせつ物配布の成立要件にゾーニングは無意味(条文にない)。関連する全当事者が合意している配布は合法にするべき/味方の少ないところから攻める警察は卑劣だな。味方したくないがしなくては駄目だ
  • コアマガジンの摘発と欧米事例 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あんまこっち方面は詳しくないのだが、どうもゲーム方面にも影響を及ぼす可能性が高くなってきたので備忘録を兼ねて書く。 「売り上げ伸びない」モザイク極端に薄く 「コアマガジン」部長ら逮捕 http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130725/cpb1307251257000-n1.htm この問題は、当局の恣意性というよりは、業界が「これであれば摘発されないであろう」という慣習に依存しすぎて事情の変化に気づかず摘発されてしまったというところに質があるんだろうなーと思うわけです。つまり、「カリクリ結合」さえモザイクかければ摘発はない、という業界の自主ルールは別に当局の墨付きでもなんでもなかった、という話なんですね。 わいせつ雑誌書店に配布容疑で3人逮捕 警視庁 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2501Z_V20

    コアマガジンの摘発と欧米事例 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/07/30
    「詳しくない」と断りを言った通りの内容になっている。不明な点は避けて焦点を絞らないと誤認だらけで話が進まない
  • 【要注意】護憲派封じ? 国民投票法第103条

    CRND NEWS DIG 立憲主義・法治主義・法の支配・民主主義と熟議を重んずる政党(政治家)を応援します。無党派。国民益優先。基的人権の尊重。リベラル正常化。反緊縮。政治・経済・時事問題など様々な「ニュース」を国民目線で考える論説ブログです。愛国主義、ラディカル・フェミニズム、共産主義、社会主義、マルクス主義、全体主義、パターナリズム、ファシズム、優生思想、純潔教育、新自由主義、グローバリズム、自己責任論、表現規制、ポリティカル・コレクトネスに「反対」です。個人の尊厳を基礎に「ジェンダー平等」を求めます。 ■私的まとめ:国民投票法第103条(関連ツイート) 藤由香里 新刊『きわきわ』発売中 @honeyhoney13 【重要】麻生さんの失言をきっかけに、各局は、「自民党改憲案」の中身をこそ徹底追及するべきだ。どういう憲法案に「こっそり改憲」しようとしていたのか。それが来のジャーナ

    【要注意】護憲派封じ? 国民投票法第103条
  • IHCと警察庁が交わした6つの業務委託契約書を入手「9億6千万円の使途は」 | ガジェット通信 GetNews

    警察庁と財団法人インターネット協会が交わしたインターネット・ホットラインセンター(IHC)に関連する業務委託契約書を入手したので公開します。 平成22年の資料には「内訳書」が添付してあり、IHCのコストはほとんどが人件費で占められていることがわかります。最高額はセンター長ではなく、副センター長の850万円。副センター長を含む17名が常勤スタッフとなっており、平日はほぼ毎日9時30分から18時15分まで勤務することが求められています。 「仕様書」によればセンター長、副センター長の選定や変更については警察庁の生活安全局が事前チェックできる仕組みとなっており、さらに業務従事者全員の住所氏名から略歴まですべて警察庁へ提出を義務付けるなど、完全に警察庁生活安全局がIHCの人事権を掌握していることがわかります。 警察庁ホットライン業務委託契約書 すべてのリンクを表示したいときは「ガジェット通信」サーバ

    IHCと警察庁が交わした6つの業務委託契約書を入手「9億6千万円の使途は」 | ガジェット通信 GetNews
  • スウェーデンで「非実在青少年」裁判、マンガ翻訳家が児童ポルノ罪に問われる

    フランス・パリ(Paris)郊外のビルパント(Villepinte)で開催された、漫画やビデオゲームなど日のポップカルチャーの博覧会「ジャパン・エキスポ(Japan Expo)」(2009年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/EMILIEN CANCET 【5月17日 AFP】(一部更新)スウェーデンの最高裁判所で16日、日漫画の翻訳をしている男性が児童ポルノに当たるイラストを所持していたとして起訴された裁判の被告側反対尋問が行われた。 この男性は、スウェーデン随一の「マンガ」専門家といわれるシーモン・ルンドストローム(Simon Lundstroem)被告で、性的なポーズをとる女児を描いたイラスト39点をパソコン内に所持していたとして児童ポルノ罪で起訴された。1審では罰金2万5000クローナ(約28万円)、2審では同5600クローナ(約6万3000円)の有罪判決がそれぞれ言い渡

    スウェーデンで「非実在青少年」裁判、マンガ翻訳家が児童ポルノ罪に問われる
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