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2011年11月6日のブックマーク (4件)

  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/11/06
    音楽業界のたどった道を、さらに悪い形で再現している
  • TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要

    By courosa アメリカ国内でも「TPP反対」の動きがあります。TPPの問題は「日vsアメリカ」の構図だと思いがちですが、実際には全く違っており、問題の質は「国vs国」ではないのです。 ◆アメリカ国内でも「TPP反対」の動きがある TPPに対してアメリカ国内でも反対する意志を表明した抗議のデモが行われています。場所はシカゴで、今年の9月に反対デモが起きています。 Deal with Asian-Pacific countries draws Labor Day protest here - Chicago Tribune これはシカゴのグラント・パークに約200人が集まって行われたもので、記事中では以下のように書かれています。 抗議に参加した人々はTPP協定が仕事と環境に与える潜在的な影響に対して注意喚起したかったと言っています。 「私たちは雇用を求めるためにここにいます」とロレ

    TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要
  • ニコニコ動画のコメントの殆どが小中学生によるものだと判明 特にミクさん : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:名無しさん@涙目です。(兵庫県)投稿日:2011/11/06(日) 04:06:47.57 ID:tCkpDxX60● ?PLT(12000) ポイント特典 ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 * 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 * コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 * 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 100人いて、演歌が好きな60歳代が大半を占めるなら、その空間ではJポップやロックよりも演歌が好まれる空気になって当然。 ニコ動ユーザの年齢構成は、10代が20%、20代が45%、30代が20%、40歳以上が10%(2

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/11/06
    ジャンルによって極端に傾向が違いそうだが、時間のある人がコメントするのは当然だな
  • 高木浩光@自宅の日記 - なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか

    ■ なぜソニーが駄目でアップルやマイクロソフトは良いのか 8月14日の日記を書いた翌週のこと、なんとなく「hiromichu」でググってみたところ、以下のページが見つかり、魂消た。 hiromichu - PlayStation®Home オフィシャルサイト, http://playstationhome.jp/community/mypage.php?OnlineID=hiromichu このページで「トロフィー」のところをクリックすると、なんと、私がどんなゲームで遊んでいたかまで表示されてしまう。URLの「OnlineID=」のところに任意のIDを指定することで、全ての人のゲームプレイ状況を閲覧できてしまう。(このサイトにログインしていなくても。) プレステ3を買ってPlayStation Networkを使い始めてかれこれ何年にもなるが、これまで、全くこのことに気付かないまま、いくつ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/11/06
    説明する気がないだけでなく、実際に、書かれていないことすらあるのは論外