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2014年9月12日のブックマーク (6件)

  • モテるのは「未来を楽しく語れる人」 - インターネットの備忘録

    連絡先交換して数度遊んだだけの、付き合ってもいない男からのメール 読みまして。 これもし自分が受け取ったら「めんどくさっ」と感じると思うんですよね。 そんでその「めんどくさ」の理由ってなんだろうと考えたんですけど(書かれた増田の前提にあるところの「付き合ってもない男」からのメールとして)どこがめんどくさいって、これから先の関係性のための議論とか主張なわけじゃなくて、合わないからもう会うのは終わりにしようねーってしたあとなのに「君はここが間違ってた、俺はこう正しかった」みたいな主張をダラダラダラダラ書いて送ってくるところがめんどくさいんだなって思いました。 結局それ、自分の保身じゃん、俺悪くねえしって言いたいだけじゃん、みたいな。 そんでこうやって「自分の正当性」を証明しようと長い文を送ってくる人たちの共通点って、過去に対しての主張ばっかりで未来をあまり見ていなくて、そこがさらに「この人と話

    モテるのは「未来を楽しく語れる人」 - インターネットの備忘録
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/09/12
    未来を楽しそうに語る人であってももてるとは限らない。(実感を込めてしみじみと
  • JR東海の乗車拒否でアメリカ人ハンドル形電動車いす使用者が京都行きを断念 | どこにでも行こう車イス

    ◉(財)日障害者リハビリテーション協会の外国人研究者招聘事業で来日中のJune Kailesさんは、 非常に小さな機能的なハンドル形電動車いすの使用者ですが、東京駅から京都へ行うとして JR東海に「ものすごい対応を受けて乗車拒否」され、楽しみにしていた京都観光をあきらめて ホテルに帰ったと報告がありました。(12月9日) ハンドル形電動車いすに対する制限的な鉄道乗車制度は破綻しており、このような国際性の無さは 国辱ものであるとさえ言えるのではないかと思っています。 先頃、朝日新聞社の招聘した音楽家が名古屋公演に行こうとして、同じような扱いを受け憤慨して 帰ったとのことでした。 カルフォルニア州への新幹線売り込みをやっている時期に、何故このようなセンスの無い対応をするのか 呆れています。 このようなことが起こるのは差別的な「ハンドル形電動車いすにだけの鉄道乗車制度」があるからであり、 ハン

    JR東海の乗車拒否でアメリカ人ハンドル形電動車いす使用者が京都行きを断念 | どこにでも行こう車イス
  • tDiaryの9年越しのバグを修正した - ただのにっき(2014-09-06)

    ■ tDiaryの9年越しのバグを修正した tDiaryのissueに妙な報告がきて、でも手元ではこの通りに再現しなくて、しかし別のエラーが起きるのでいちおうそっちのissueも立てておいたら、どっちも同じ原因のエラーだった。 logを追いかけてみると、9年も前、独自実装だったWikiスタイルをHikiDoc利用に変更したときからあるバグのようだ(それ以前は追いかけていない)。issueのコメントを読むとわかるがそれが今になって立て続けに2人のユーザの手元で発火、しかも2人ともちゃんと報告してくれるという、なんともありがたい状況だった。 ただのバグ、それも十分に想定内だったはずのバグには違いないんだけど、こういう場面に遭遇するから、ソフトウェア開発は面白くてやめられないんだよなぁとも思ったのだった。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/09/12
    9年前のバグを生きたプロジェクトの中から発見して修正できるのは栄誉だよな。ほとんどのプロジェクトは9年も生き残れない
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 【FUNKOT】 音ゲークラブイベントでやったファンコットMIX 【PIKAGRE】

    2014年8月14日PIKAGREっていう音ゲー楽曲中心のミニクラブイベントでDJをしたよ。色々なファンコットがありますch.nicovideo.jp/denpasar_moonmylist/33787554

    【FUNKOT】 音ゲークラブイベントでやったファンコットMIX 【PIKAGRE】
  • 【書評】『ニセ医学に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM・著 メタモル出版)|ニッポン書籍ブッタギリスト(仮)

    書評】『ニセ医学に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM・著 メタモル出版) このは結構刺激的です。ヤバいぐらいに。 http://books.rakuten.co.jp/rb/12825434/ http://www.amazon.co.jp/dp/4895958647 というのも、意外と医療情報だけでなく、もっと広く見た「健康」を考えたとき、意外ときちんとした知識を持って日々の暮らしを営んでいるか、と自問自答してしまうことが多いからなんですよ。 書は、医療や健康に対する一般的な問いについて、科学的態度としては恐らくもっとも誠実な内容を書いていると思います。つまり、標準医療とは何であり、ニセ医学の根拠がいかに薄弱であって、一足飛びに実現する治療も含めた健康における「うまい話」はないのだ、という冷徹な事実を突きつけてくれるという点で。 生まれつ

    【書評】『ニセ医学に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM・著 メタモル出版)|ニッポン書籍ブッタギリスト(仮)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/09/12
    こういう良さそうな本が次々と出るという状況は、本気でニセ科学と真正面から戦わなくてはいけない難しい状況の証拠でもあるので、喜ばしい一方でつらいものがある