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2015年7月18日のブックマーク (3件)

  • 宇宙クラスタによる固体ロケットエンジンの考察

    リンク Wikipedia 固体燃料ロケット 固体燃料ロケット(こたいねんりょうロケット)は、固体の燃料と酸化剤を混錬してロケット体(モーターケース)に充填した固体燃料を使用するロケットである。単に固体ロケットとも呼ばれる。単純なものは主に、モーターケース、ノズル、推進薬、点火装置(イグナイター)で構成される。 液体燃料ロケットとは異なり、使用時にはポンプなどの機械部品で燃料を燃焼室に移送することなくロケット内部の燃料へそのまま点火する。 構造的にはロケット花火を例にすると想像するのに丁度いい。ケースが外側の紙ケース、ノズルが紙ケース下部、推進薬が

    宇宙クラスタによる固体ロケットエンジンの考察
  • 高校の偏差値と体力の相関

    東京都は毎年,「児童・生徒体力・運動能力,生活・運動習慣等調査」を実施しています。調査対象は,都内の公立小・中・高校生です。驚くべきことに,高校調査の結果は,個々の学校別に公表されています。 http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/seisaku_sport-8.htm 高校段階になると,いわゆるランク別の学校分化が明瞭になるのは,誰もが知っています。教育社会学をやっている人間ならば,こうしたランク別にみて,体力テストの結果がどう異なるか,という問題に関心を持つことでしょう。 学力テストであれば,入試偏差値が高い高校ほど成績がよい,という傾向がクリアーに出るでしょうが,体力のほうは如何。私は,調査対象の都立高校を入試偏差値の群に仕分け,体力テストの結果の平均値を群ごとに比較してみました。 入試偏差値は,下記サイトのものを使わせていただきました。 ht

    高校の偏差値と体力の相関
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/07/18
    下層から這い上がるのはきわめて困難だな
  • 【安保法制公聴会】山口二郎法政大教授「60年安保で岸政権を退陣に追い込み、戦争に巻き込まれずに済んだ」(1/7ページ)

    平和安全法制特別委員会の公聴会で意見陳述に臨む法政大学法学部教授の山口二郎氏=13日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 13日の衆院平和安全法制特別委員会で、山口二郎法政大教授(政治学)は「1960年の安保闘争で市民が岸政権を退陣に追い込み、憲法9条の改正を阻止したことで、日戦争に巻き込まれずに済んだ」と主張した。山口氏の発言の詳細は以下の通り。 私はまず、政治学の観点から戦後日の安全保障政策の転換について、まずおさらいしておきたいと思う。今年は戦後70年の年であり、日の来し方、行く末を考える重要な機会だ。従って、安全保障法制を戦後日の歩みの中に位置付け、意味を考えてみたいと思う。戦後日の国のかたちが大きく変化した契機は、1960年のいわゆる安保騒動だった。当時の岸信介首相は、憲法、特に9条を改正して国軍を持つことを宿願としていた。そのための第一歩として、安保条約の改定

    【安保法制公聴会】山口二郎法政大教授「60年安保で岸政権を退陣に追い込み、戦争に巻き込まれずに済んだ」(1/7ページ)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/07/18
    この内容を論評抜きで全文報じる産経の意図はどういうものだろうか