確かに、コミケ界隈の「ここは俺達のシマ」感は、時に鼻に付くよな。 真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ|note(ノート) https://t.co/KvQwFwPcjq
エンジニアとのミーティングでFacebookのBSD+PATENTSライセンスについての当社の対応方針を質問されたのですが、その時点ではこの騒動を全く認識しておらず、「えっ、初耳です」的な、法務としてはなんとも情けないリアクションをしてしまうことになったので、ちょっと調べてみました。 という書き出しでことの概要をまとめようと思ったのですが、マンサバにきっちりまとめられていたので概要はそちらを参照していただくとして、ここではこのライセンスとどう向き合うべきかを書いてみたいと思います。 【OSSと特許の関係】 ライセンス条件に従っているにも関わらずOSSの利用が第三者の権利侵害を構成するというという状況にしっくりこない方もいらっしゃるかもしれませんが、仮にOSSが提供している機能について当該OSSと全く無関係の第三者が特許権を保有していた場合、当該OSSの利用は特許権侵害となる可能性が高いはず
08/25の通信障害概説 Matsuzaki ‘maz’ Yoshinobu <maz@iij.ad.jp> maz@iij.ad.jp 1 観測されている概要 • 2017/08/25 12:22JST頃 • AS15169が他ASのIPv4経路をトランジット開始 • ⽇頃流通しない細かい経路が⼤量に広報 • これによりトラヒックの吸い込みが発⽣ • 国内の各ASで通信障害を検知 • 2017/08/25 12:33JST頃 • AS15169がトランジットしていた経路を削除 maz@iij.ad.jp 2 観測された問題のBGP経路概要 • 経路数 • 全体で約11万経路 (⽇本分が約25000経路) • /10から/24まで幅広い経路(半数程度が/24) • 通常流れていない細かい経路が多かった • AS PATHは概ね “701 15169 <本来のAS PATH>” • 広報元A
2008年からスタートした近年の表現規制問題は、10年近い時を経て様変わりしました。 活動を始めた当初は、創作物規制の話をするだけで嫌がられたり、「(漫画など)けしからん」と叱られるといった事もありましたが、最近は表現規制に反対してくれる議員も多くなりました。 表現規制に反対の声を上げる団体もいくつか生まれ、2008年当初より、裾野が広がってはいるように感じております。 ただ、10年近い時の流れは大きく、2008年頃の状況はもとより、2010年の東京都青少年健全育成条例の改正、 いわゆる「非実在青少年騒動」も詳しくは知らないという方も少なくありません。 そこで今回は、東京都健全育成条例の改正やその後の審議会に関わってこられた前都議会議員あさの克彦さん、 この問題を継続的に取材されている「マンガ論争」編集長の永山薫さんをお招きし、裏話を交えながら、この10年を振り返ってみます。 日時:9月1
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