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2017年11月2日のブックマーク (3件)

  • Razerが同社初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」を発表。リフレッシュレート120Hz対応のIGZO液晶パネルを採用

    Razerが同社初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」を発表。リフレッシュレート120Hz対応のIGZO液晶パネルを採用 編集部:小西利明 英国時間2017年11月1日,Razerは,英国・ロンドンで開催した独自イベントで,同社初のAndroidスマートフォンとなる「Razer Phone」を世界市場に向けて発表した。 Razer Phoneは,5.7インチサイズで解像度1440×2560ドット,最大リフレッシュレート120Hzに対応するIGZO液晶パネルによるディスプレイ「ULTRAMOTION」を採用するのが特徴だ。Qualcomm製のハイエンドSoC(System-on-a-Chip)である「Snapdragon 835 Mobile Platform」と,容量8GBのメインメモリを搭載するハイスペックな仕様もポイントである。 Razer直販サイトにおける価格は6

    Razerが同社初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」を発表。リフレッシュレート120Hz対応のIGZO液晶パネルを採用
  • 「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama

    自分の中のプログラミングの常識というものは、ときどき現実のハードウェアに合わせて調節しないといけない。ハードウェアが進歩し続けているので、コンピュータで簡単にできることと相対的に難しいことのバランスが変化し続けているからだ。ここでは特にストレージにフォーカスして書こうと思う。 昔はメモリが相対的にとても貴重な資源だったので多くのプログラマがメモリを節約することに血道を上げていた。例えばWindowsの初期の頃に設計されたデータ構造には、メモリをバイト単位ででもいいから節約したいという意図の痕跡がいまでも多く見受けられる。DRAMの次に速い記憶装置はHDDだったので、メモリが足りなくなればHDDにデータを保存せざるを得ないのだが、DRAMとHDDのランダムアクセスの速度差は、机の上のの開いているページを見るのと、そのAmazonで注文して到着するのを待つのと同じくらいのスケールで違うの

    「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/11/02
    逆に、これからどんなリソースが安くなるか考えるのもいい。たとえば、マルチスレッド性能は(これまで以上のペースで)安くなりそうだ
  • 北洋銀、インターステラに出資 ファンド通じ1000万円超 - 日本経済新聞

    北洋銀行は1日、ロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(大樹町)に出資したと発表した。出資額は1011万4000円。民間初の宇宙ロケット打ち上げを目指す同社の資金調達を後押しし、国内の宇宙産業を大樹町に呼び込みたい考えだ。「北洋イノベーションファンド」を通じて出資した。宇宙関連産業、十勝地方への出資はともに初めて。北洋銀は「北海道も宇宙ビジネスの中心になり得る。インターステラの

    北洋銀、インターステラに出資 ファンド通じ1000万円超 - 日本経済新聞