ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
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人気が下降しプログラマの求人も少ないプログラミング言語ワースト10は? 一方で仕事の多い言語は? CodementorXとCoding Dojoの調査結果 仕事としてどんなプログラミング言語が扱えるかは、プログラマのスキルやキャリアにとって重要事項でしょう。 フリーランスエンジニアのマッチングサイト「CodementorX」は、GitHubやTwitter、Stack Overlowなどのコミュニティサイトにおける人気や、同社の求人データの傾向などを基に、人気が下降し求人も少ないプログラミング言語を、記事「Worst Programming Languages to Learn in 2018 | Codementor Blog」で発表しています。 一方、プログラミング学習サイトの「Coding Dojo」は、求人サイトIndeed.comの情報を基に、仕事の多いプログラミング言語を「Th
It still seems unreal, but yes, you can install Linux distributions from the Microsoft Store on Windows 10. This remains shocking for many people (including me), as Microsoft was a longtime enemy of both open source and Linux. Of course, that is no longer true, as the Windows-maker embraces both nowadays. Today, yet another Linux distribution comes to the Microsoft Store for Windows 10, joining su
日本で生まれたプログラミング言語「Ruby(ルビー)」が2月、25周年を迎えた。ルビーは、世界的に知られた言語で、初期のツイッターも採用し、価格比較サイトを運営するカカクコムや、民泊仲介サイト世界最大手の米エアビーアンドビー(Airbnb)も使っている。生みの親のまつもとゆきひろさん(52)は、IT企業が集まる米シリコンバレーを歩くと、握手を求められるほど顔を知られた開発者だ。まつもとさんに、ルビーの魅力を聞いた。【岡礼子】
対人関係を築きにくい自閉スペクトラム症について、鼻にスプレーするだけでコミュニケーション能力の改善を図る新薬の臨床試験(治験)を、浜松医科大学の山末英典教授(精神医学)らが医師主導で始めた。 中心症状であるコミュニケーション不全自体にアプローチする薬は初めて。5年程度での製品化を目指す。 自閉スペクトラム症に対してはこれまで、障害に伴う不安やうつ、興奮など二次的な症状に対応する薬が用いられてきた。 山末教授らは、「幸せホルモン」と呼ばれ、女性に多いオキシトシンに注目。脳に作用し、協調性を高めるなどとする報告をふまえて研究を重ね、鼻から吸収させるスプレーを帝人ファーマと共同で開発した。
上の写真は、おそらく堆積によって形成された層(レイヤー)が侵食されてできた火星の地形です。この地域はShalbatana Valles(Shalbatana渓谷)と呼ばれています。 NASAの火星探査機「MRO(マーズ・リコネッサンス・オービター)」が撮影した、今回の写真。複数の盛り上がった「メサ」と、地形の明るい場所は、周囲とは異なる素材から構成されていると予測されています。 なお写真は上が北向きで、1ピクセルあたり25センチのスケールとなっています。 Image Credit: NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona ■Eroded Layers in Shalbatana Valles https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/eroded-layers-in-shalbatana-valles (文/塚本直樹)
<民間企業SpaceXの見事な有言実行のいっぽうで、グダグダなアメリカ政府の宇宙戦略。日本はただアメリカの戦略に乗るしかないという状況でいいのか...> 3月3日に東京港区のセレスティンホテルで開催された第二回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)に45ヶ国が参加し(前回の37ヶ国よりも8ヶ国増加)、共同声明を採択して閉幕した。 45ヶ国が一日だけの会議で議論をして共同声明の内容を深めるというよりは、ISEF2の開催までに声明の文言が調整され、各国の立場を発表しつつ、舞台裏で最終的なとりまとめが行われるというタイプの国際会議であった。ただ、共同声明の採択に至るまで開催国である日本は内閣府、文科省、外務省、経産省、JAXAが連携し、議題設定から声明文の最終調整まで中心的な役割を果たした。 そうした日本の努力は特筆すべきだろうが、この会議の意義や声明文のもつ国際政治的な重要性という点で見ると、「
欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組みを持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低めの地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。 World-first firing of air-breathing electric thruster / Space Engineering & Technology / Our Activities / ESA http://www.esa.int/Our_Activities/Space_Engineering_Technology/World-first_firing_of_air-breathing_electric_thruster ESAが開発に成功した新型の推進器は、地球の大気圏と宇宙空
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