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2018年5月21日のブックマーク (4件)

  • 辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか裁判員裁判制度の実施状況が注目を集めている。仕事や家庭を理由に断る辞退者が7割ほどいるという。また、出席率は減少し、無断欠席者の増加も指摘された。「参加したくない」「断りたい」などとネガティブな印象を持っている人も多い。制度自体が失敗という指摘や、お金などの経済保証や休暇制度などが必要という声も上がっている。一体何が起きているのか。

    辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/05/21
    導入の優先順位付けが間違っている。国家賠償請求訴訟や行政訴訟から最初に導入されるべきで、刑事裁判は最も難しい
  • 零壱空間「重慶両江之星」ロケット打ち上げ実施 中国初の民間商業打ち上げ

    これは中国のスペースXとなるのでしょうか? 中国企業の零壱空間(OneSpace)は2018年5月17日(現地時間)、「重慶両江之星(OS-X)」ロケットを打ち上げました。ロケットは高度40kmにまで到達したことが伝えられています。またこれは、中国における民間企業による初の商業打ち上げとなります。 重慶両江之星は全高9mの固体燃料ロケットで、100kgのペイロードの搭載が可能です。零壱空間の創業者は軌道打ち上げに成功した後に、年間10個の小型人工衛星を打ち上げたいと表明しています。また、今後の大型ロケットの開発計画もあるそうです。 零壱空間は2015年に北京で創業された民間企業。1回あたり500万ドル(約5億5000万円)でのロケット打ち上げを目指しています。また重慶両江之星は高度800kmまでの到達能力があるとされています。 Image Credit: CCTV ■A Chinese f

    零壱空間「重慶両江之星」ロケット打ち上げ実施 中国初の民間商業打ち上げ
  • はやぶさ2、「リュウグウ」スタートラッカで撮影成功

    スタートラッカによって撮影されたリュウグウ(Credit:JAXA) 現在小惑星「リュウグウ」を目指して旅を続けている探査機「はやぶさ2」ですが、同探査機はスタートラッカを利用したリュウグウの撮影に成功しました。 (※スタートラッカとは、通常は恒星の位置を計測することで探査機の姿勢を推定することに使われる装置のこと) イオンエンジンでの航行が続けられているはやぶさ2ですが、5月11日に1度エンジンを停止し、14日までスタートラッカでリュウグウを撮影。このデータはリュウグウへの軌道など、光学航法に利用されます。

    はやぶさ2、「リュウグウ」スタートラッカで撮影成功
  • フルリモートワークを諦めた

    正社員のフルリモートワーク採用を目標としていたが諦めた。 現在、自社では週1出社それ以外は自宅からのリモートワーク社員がいる。一緒に働いて感じたことはフルリモートワークの場合はうまくやっていくことはかなり難しいだろうと感じたことだ。 自社では自社パッケージ製品を開発している。この開発には双方向のコミニュケーションがかなり必要になる。特に顔を突き合わせて話すというのがとても重要になる。さらに感覚的な話も多くなりがちだ。 実際、週1出社してる社員とはよく話をする。仕事の話、雑談。当に色々話をする。 特に自社は社員も少なく1社員が担う範囲も多く、意思疎通がとても重要になる。これが週1出社してもらうだけで、かなり違う。ギャーギャー面と向かって話ができるというのはとても重要だと感じたのだ。 フルリモートワークになると出社は月1回とかになるだろうか、大きめの企業であればうまくタスクが分担できたりして

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/05/21
    常時ビデオチャットで接続して生活しているカップルは、その後どうなったのだろう