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2018年9月26日のブックマーク (4件)

  • リーマン小型衛星が宇宙に。後継機の自撮り衛星は2019年予定 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    リーマンサットスペーシズによる「リーマンサット・プロジェクト」において開発された超小型衛星が、23日に種子島宇宙センターからH-IIBロケットにより打ち上げられたことを発表しました。 「リーマンサット・プロジェクト」の超小型衛星「RSP-00」は、JAXAとの「国際宇宙ステーション「きぼう」からの超小型衛星の放出機会提供に関する協力」に基づき、宇宙ステーション補給機「こうのとり7号機」に搭載されました。 今後「RSP-00」は、国際宇宙ステーション 日実験棟「きぼう」から放出された後、以下のミッションを実施していきます。 ・宇宙ポスト(皆様から集めた「願いごと」をデータ化し宇宙に届ける) ・地球へのデータ通信(宇宙ポストで集めた願い事を、音声データとテキストデータに変換し、地球に送信) ・地球撮り(衛星搭載のカメラで地球を撮影し、画像データを送信) ・地球周回中のRSP-00の状態を送信

    リーマン小型衛星が宇宙に。後継機の自撮り衛星は2019年予定 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • マスク氏「スペースXの火星基地は2028年建設が目標」 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は、火星基地「マーズ・ベース・アルファ(Mars Base Alpha)」の想像図を微修正して公開し、その建設がおそらく2028年になることを明かしています。 スペースXは現在、超大型ロケット「BFR(Big Falcon Rocket)」の開発を進めています。先日発表されたZOZOTOWNを率いる前澤氏の宇宙旅行計画では、上段の宇宙船「BFS」部分にアップデートがくわえられました。そして今回のイラストでも、BFSの可動式のフィンが確認できます。さらに船体に沿うようにして新たなフィンが追加され、よりスペースプレーンらしい姿に調整されているようです。 現時点ではBFRは2019年に小規模なテスト打ち上げ、2020年にテスト打ち上げ、そして2022年と2024年に火星探査ミッションが予定されています。また、前澤氏による月旅行2023年が目標とされています

    マスク氏「スペースXの火星基地は2028年建設が目標」 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」で次元の境界に迷い込んだ話 - ただのにっき(2018-09-24)

    ■ 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」で次元の境界に迷い込んだ話 実は昔から「ごっこ遊び」はあまり得意な方じゃなくて。ごっこ遊びをしている自分の中には、その役になりきってる自分と、それを客観的に観測している自分が同居してると思うんだけど、北島マヤみたいに「なりきってる自分」成分が多ければ多いほど、ごっこ遊びは楽しい。自分はというと「観測してる自分」が9割方を占めてしまう姫川亜弓タイプなものだから、あんまりこの手の遊びは楽しめない。好きだけど、観察して演出家気分で俯瞰するのが楽しいタチ。 なので、この春にアイマスゲームのキャラをそのまま現実のステージで歌い踊らせるMR ST@GEなる新テクノロジーを投入すると聞いて、すぐに「これはおれが楽しめるコンテンツじゃないだろうなー」と思った。いくらよくできてると言ってもしょせんCGアイドルだ。そんな

    「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」で次元の境界に迷い込んだ話 - ただのにっき(2018-09-24)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/09/26
    律子の時は、13年分の思い出ボムを一撃に込めて打ち込まれて全員爆死したので、やっぱり、何で勝負するかにも個性が出るなぁ。月曜の真回も開場前には行ったけど、雰囲気は律子のときとは全然違った
  • 「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた

    ところが、ここで唐突に、LGBT予算の例として「LGBTツーリズム」が持ち出され、生活再建に苦しむ人がいるなか復興予算の流用だと指弾するのです。 しかし、調べてみると、復興庁では「『新しい東北』交流拡大モデル事業」としてこの春10事業を採択し、その一つにLGBTの訪日外国人向け受け入れ整備事業が入っていました。復興予算流用というなら、他の9事業も問題視すべきでしょう。 それに続けて、例の「生産性」発言については、出生前診断と中絶をめぐる論争が続いていることや、LGBTの国際NGOが国連の公式オブザーバー団体になるとき(松浦さんは国連加盟と書いていますが)、少年愛の団体を切り捨てたことなどを挙げ、みずからのなかの優生思想や人権の線引きを問うべき、と述べます。 しかし、この「どっちもどっち」「罪なきもののみ石を投げよ」論で国会議員である杉田氏の公人としての発言を相対化してよいのか、私は疑問で

    「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/09/26
    表現規制の点については同意できない。「いかなる解釈を用いても絶対に表現の規制に利用できない」条文でない限り、必ず規制に利用されてきた。この点については明確な実体がある