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2018年10月19日のブックマーク (6件)

  • カナダで大麻を使用して帰国した日本人旅行者や留学生は大麻取締法によって処罰されるのだろうか(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■はじめに カナダでは、2018年10月17日から大麻が解禁され、使用が合法化されています(州法の規定に基づいて、18歳以上の者は合法的に30グラムまでの大麻を所持したり、他人と共有することが可能)。日を含めて世界中の圧倒的大多数の国は、現状では大麻について厳しい態度を取り続けていますので、カナダのこの試みは、国を挙げての壮大な実験といえるでしょう。ただし、これは後戻りがほぼ不可能な実験です。大麻の規制については、緩和の方向にあるのが世界の流れかもしれませんが、大麻解禁によって、これからのカナダ社会がどのように変化していくのかについては、世界中が注目していることと思います。 ところで、カナダには毎年、たくさんの日人が旅行や留学などで訪れています。カナダで大麻が解禁されたことから、彼らが大麻パーティなど、現地で大麻に触れる機会も出てくることと思います。また、好奇心でみずから大麻を購入し、

    カナダで大麻を使用して帰国した日本人旅行者や留学生は大麻取締法によって処罰されるのだろうか(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/10/19
    法律用語は、日本語によく似ているが、実際は、法律記述言語であり、日本語を利用した言語内DSLなので、通常の日本語とは意味や用法が異なることはよくある/カナダは表現規制が最悪なので行ったら捕まりかねん
  • 「チャンドラX線観測衛星」無事復旧。ジャイロスコープの不具合データが原因

    NASAは、10月10日に発生したチャンドラX線観測衛星のセーフモードの原因を解明し、正常な状態に復旧させたことを発表しました。 セーフモードに至った原因は致命的な問題ではなく、チャンドラに搭載されているジャイロスコープに不具合が発生した結果、3秒間の異常データが発生。その誤った数値を検出したチャンドラのコンピュータが状態異常と判断し、セーフモードに切り替えたといいます。 すでに、不具合の生じたジャイロスコープは予備として置き換えられており、今週末にも運用が再開される見通しです。 関連:チャンドラX線観測衛星もセーフモードへ。ジャイロスコープ関連の問題か Image CreditNASA ■Chandra Operations Resume After Cause of Safe Mode Identified https://www.nasa.gov/feature/chandra-o

    「チャンドラX線観測衛星」無事復旧。ジャイロスコープの不具合データが原因
  • 米軍用通信衛星「AEHF-4」、アトラスVで打上げ実施 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    2018年10月17日(現地時間)、「アトラスV」ロケットがフロリダのケープカナベラル空軍基地から打上げられました。また、ロケットにはアメリカ空軍の軍用通信衛星「AEHF-4」が搭載されていました。 AEHF-4(Advanced Extremely High Frequency 4)は通信妨害や放射線強化が行われた通信衛星で、軍事ミッションにおける優先度の高い通信を担当します。またAEHFシリーズは合計で6機が打上げられる予定で、初号機は2010年に打上げられました。 ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスVは今回が131回目の打上げとなり、また50回目の米空軍によるミッションでした。 Image Credit: ULA ■Jam-Resistant US Military Communications Satellite Lifts Off in Midnight-H

    米軍用通信衛星「AEHF-4」、アトラスVで打上げ実施 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 「NASA Space Apps Challenge 2018」日本国内6都市で10月20日・21日に開催

    宇宙関係のオープンデータを活用するハッカソンである「NASA Space Apps Challenge 2018」 が、2018年10月20日(土)・21日(日)の2日間、世界100以上の都市、日国内では「東京・豊橋・大阪・神戸・宇部・会津」の6都市での開催が決定しています。 「NASA Space Apps Challenge 2018」 は、NASAの呼びかけにより始まった宇宙関連のオープンデータの活用を目的としたハッカソン。2012年から年に1回開催されています。 日で今まで行われたSpace Appsでは、「Personal Cosmos(様々な地球の姿を表示する球体ディスプレイ)」「Apollon’s Eye(地球に降り注ぐ宇宙線をARで可視化するグラス)」「のーくり(高エネルギー天体物理現象をプッシュ通知)」などが生み出されています。 今年のテーマは「Earth and S

    「NASA Space Apps Challenge 2018」日本国内6都市で10月20日・21日に開催
  • 水星磁気圏探査機「みお」10月20日(土)に打上げ。現地からライブ中継 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXAは、2018年10月20日(土)にアリアン5型ロケットによる国際水星探査計画ベピコロンボ(BepiColombo)打上げの模様をyoutubeでライブ中継します。 ベピコロンボは2機の周回探査機による水星探査ミッション。日の磁気圏探査機「みお」と、ヨーロッパ側の表面探査機「MPO」が同時に打ち上げられ、水星到達後、約1年間の観測を行う予定となっています。

    水星磁気圏探査機「みお」10月20日(土)に打上げ。現地からライブ中継 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏:書籍案内|技術評論社

    『ドラゴンクエストX』は,ドラゴンクエストシリーズ初のオンラインRPGです。書は,ドラゴンクエストXの開発・運営の舞台裏を,現在はプロデューサーとして全体の責任者を務め,以前は技術責任者でもあった著者自らが徹底公開していきます。 著者のこだわりによりプログラミングやドラゴンクエストXの事前知識がなくても読み進められるよう丁寧に解説していますので,技術者やドラゴンクエストXのプレイヤーでなくても,幅広い方々に参考にしていただけます。 こんな方におすすめ オンラインゲーム開発・運営に興味のある方 将来ゲーム業界に進みたい方 ゲーム開発者の方 ドラゴンクエストXの冒険者のみなさま この書籍に関連する記事があります! はじめに 『ドラゴンクエストX オンライン』(以下,ドラゴンクエストX)は,国民的RPGとも呼ばれるドラゴンクエストシリーズの10番目のナンバリングタイトルで,シリーズ初のオンライ

    ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏:書籍案内|技術評論社