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2019年1月22日のブックマーク (7件)

  • Red Hatが開発するDocker互換の新コンテナエンジン「Podman」、バージョン1.0に到達

    Red Hatは、同社が中心となってオープンソースで開発中のコンテナエンジン「Podman」がバージョン1.0に到達したことを発表しました。 Podmanはもともとコンテナエンジンの標準仕様であるOCI対応として開発されていた「cri-o」をベースに開発が始まったとされています。 Podmanはコンテナエンジンの標準仕様である「cri-o」に対応し、現在はDockerとほぼ同じDockerコマンドをサポートし、ベータ版のRed Hat Enterprise Linux 8にも同梱されています。 今回、Podmanが正式版となるバージョン1.0に到達したことで、Red Hat Enterprise Linux 8が正式版となったときにはDockerの代わりにPodmanが標準のコンテナエンジンになるとの指摘もあります。 Podmanのおもな特長は以下です。 Rootless containe

    Red Hatが開発するDocker互換の新コンテナエンジン「Podman」、バージョン1.0に到達
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/22
    Dockerが、UNIXにおけるPOSIXのような存在になっていく可能性もあるな
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 開発が本格化する次世代EUV露光技術、3nm以降の微細化を主導

    【福田昭のセミコン業界最前線】 開発が本格化する次世代EUV露光技術、3nm以降の微細化を主導
  • 「通信を止めるな」 西日本豪雨のなか光ケーブルを守り抜いたKDDIの184時間

    2018年7月に発生した、平成最悪の豪雨災害ともいわれる西日豪雨(平成30年7月豪雨)。広島県と岡山県をはじめ、西日を中心に記録的な豪雨が襲い、大規模な河川の氾濫や土砂災害など、甚大な被害をもたらす結果となった。 その豪雨のなか、斜面の崩落や土石流により、KDDIの光ケーブルが切断される危機も発生していた。ケーブルが切断すれば、人々の生活への多大な影響が出る可能性がある。 被害現場近くを走る光ケーブルは、KDDIのさまざまな役割を担う “幹線”ともいえる存在であると同時に、交通情報などにまつわる光回線も収容されているのだ。それだけなく、被災者の方たちに災害情報が届かなくなってしまう。さらには、西日の経済活動をも止めてしまいかねない。 これは、西日豪雨によって光ケーブルに被害が発生した7月6日から、仮設復旧に至った7月14日まで、KDDI 技術統括部 運用部 運用管理部 広島テク

  • 非常勤職員の募集(総合外交政策局宇宙・サイバー政策室(国際宇宙協力専門員:宇宙法に関する情報収集・分析等業務)) | 外務省

    宇宙利用の多様化及び活動国の増加に伴い,宇宙空間の混雑化が進む中で,衛星破壊兵器(ASAT)実験や人工衛星同士の衝突による宇宙ゴミ(スペースデブリ)の増加の問題が発生し,持続的かつ安定的な宇宙利用に関するリスクが増大しています。外務省としてはかかる状況に対応するため,宇宙空間における法の支配の実現・強化に積極的に取り組んできているところです。 特に近年,宇宙分野における様々な法的論点に関する議論が国際的に活発化しつつあります。また国際的ルール作りを積極的に推進していく観点からも,新興国・途上国との宇宙協力の推進がますます重要となってきています。 このような現状を踏まえ,外務省宇宙・サイバー政策室では宇宙分野における国際業務に知見と関心を有する方を新たに「国際宇宙協力専門員」として採用し,宇宙法に関する国際社会の最新の議論や動向に関する情報収集・分析,宇宙分野における国際交渉の支援等に関する

  • 小型実証衛星1号機「RAPIS-1」電源・通信の確認完了。初期運用フェーズへ

    JAXAは、1月18日に打ち上げが行われたイプシロンロケット4号機に搭載された小型実証衛星1号機「RAPIS-1」のクリティカルフェーズを終了したことを発表しました。 クリティカルフェーズとは、ロケットから分離後に電源系や通信系の動作運用チェックを行う期間。「RAPIS-1」は、太陽電池の動作や地上との通信が正常であることが確認され、これから約1ヶ月かけて搭載されている機器のチェックを行うなどの初期運用フェーズに入ると報じています。 また、同じく搭載されていた超小型衛星「MicroDragon」「RISESAT」「ALE-1」、キューブサット「OrigamiSat-1」「Aoba VELOX-IV」「NEXUS」の6機も全て正常に分離したことが確認されています。 Image Credit:JAXA / アクセルスペース ■小型実証衛星1号機(RAPIS-1)のクリティカルフェーズの終了につ

    小型実証衛星1号機「RAPIS-1」電源・通信の確認完了。初期運用フェーズへ
  • ロシア企業、数年以内に宇宙広告を実現か。問題点も多く指摘

    ロシアの企業「START ROCKET」は、2021年初頭に超小型人工衛星を用いた宇宙広告サービスのテストを実施すると公開しています。 「START ROCKET」が予定している宇宙広告は、高度500kmの宇宙空間に超小型人工衛星を複数機放出し、太陽光を反射する特殊なフィルムを展開。空にドット形式のディスプレイを実現します。このディスプレイは、文字だけでなくブランドロゴなどの複雑な画像の表示も可能で、1日に3〜4の広告を配信を想定しているようです。 また、「電話が通じない」「周囲の視界がなくなるような大災害時」などに、政府機関が発表する緊急告知などにも活用できることも利点として上げています。 なお「START ROCKET」の公式サイトでは、2021年1月にも最小編成でのテスト打ち上げを実施する計画が記載されていますが、NHKなどの各報道の記事では、事業計画が不透明で技術的に実現可能かどう

    ロシア企業、数年以内に宇宙広告を実現か。問題点も多く指摘
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/22
    ISSサイズでも点にしか見えないんだから、無理では
  • 千菅春香BIRTHDAY EVENT〜27th NOW!〜 | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス

    ◆グッズ販売のお知らせ 11:30より会場入口にてグッズ販売致します。 11:00~グッズ購入整理番号をお配りします。 この時間より前にご来場しないようにご協力をお願いします。 ◆販売グッズのご案内 ・千菅春香2019カレンダー 3,000円 (ランダム缶バッジ付) ・ちっきーアクリルキーホルダー  1,000円 ・その他、過去販売グッズの販売もございます。 ◆イベントに関するご案内 ・祝花、スタンド花に関して、会場入口が大変狭くなっておりますのでお花の受け取りに関して、ご辞退させていただきます。 ・お手紙、プレゼントは会場入口のプレゼントBOXにてお預かりします。 ・会場にてコラボフードをご用意しております。イベント前にお楽しみください。 【出演者】 ・千菅春香

    千菅春香BIRTHDAY EVENT〜27th NOW!〜 | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/22