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2019年3月22日のブックマーク (6件)

  • iMacのアップデートが少し悲しい理由

    iMacのアップデートが少し悲しい理由2019.03.22 13:0042,742 Adam Clark Estes : Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) 言われてみれば。 今回のサイレントアップデートでiMacを愛用している米GizmodoのAdam Clark Estes記者がちょっと嘆いています。Apple(アップル)に期待が大きかったからこその、いちiMacファンのつぶやきを翻訳しました。 Appleがサイレントアップデートで新たなiMacのラインナップを発表しましたね。今回のiMacの大幅アップデートではプロセッサには8コアと第9世代のCore i9まで選べるようになり、そしてGPUにはVega搭載オプションが登場しています。 iMacのパワーユーザーとしてはうれしい限りでありますが、同時にiMacファンとしてはちょっぴり悲しくなりました。Apple

    iMacのアップデートが少し悲しい理由
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/22
    6Kディスプレイのような、飛躍のある改善が見当たらないことのほうが問題
  • ホリエモンロケットMOMO3号機発表、本格参入ねらう「宇宙輸送サービス」への道筋

    3月19日、ロケット開発を手がけるベンチャーのインターステラテクノロジズ(以下IST)は都内で記者向けの発表会を開催。ISTが開発を進めていた観測ロケット「MOMOシリーズ」の開発状況を説明。さらに「MOMO」よりも大型の衛星軌道投入ロケット「ZERO」の開発についても詳細が明らかにされた。 MOMO2号機の打ち上げ「失敗」を振り返る 発表会にはISTの代表取締役社長 稲川貴大氏とファウンダーの堀江貴文氏が登壇。冒頭で堀江氏は「前回失敗した2号機の失敗分析は完了しており、問題点は全部つぶした。今度打ち上げるMOMO3号機は燃焼試験も終了しており、はっきりとした時期は言えないが番に向けたリハーサルが終われば打ち上げられる」と、3度目での打ち上げ成功に向けて準備万端であることをアピールした。

    ホリエモンロケットMOMO3号機発表、本格参入ねらう「宇宙輸送サービス」への道筋
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/22
    市場性があることは、記事にもある米Rocketlab社のElectronロケットがすでに商業打ち上げを始めていることで実証されている。3号機が成功すれば、先に進むこともできるだろう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/22
    カット済み食品を購入することで、カットする作業すら省略している。入れてボタンを押すだけ
  • 衛星軌道投入ロケット「ZERO」2023年打ち上げ目指す インターステラテクノロジズ

    インターステラテクノロジズは、衛星軌道投入ロケット「ZERO」の2023年中の打ち上げを目指すと発表しました。 これまで宇宙に到達するサウンディングロケット「MOMOシリーズ」を開発していたインターステラテクノロジズですが、ZEROはより機体サイズが大きく、打ち上げ能力も高いロケットとなります。 なお、インターステラテクノロジズは1回あたり約6億円以下の低コストかつ高頻度な超小型衛星の打ち上げを目指しています。さらに、同社のミッションのサポートチーム「みんなのロケットパートナーズ」も発表されています。 みんなのロケットパートナーズにはJAXAや丸紅、北海道大樹町、レオス・キャピタルワークス、日創生投資、キャステム、ユーグレナ、バスキュールが設立時パートナーとして参加しています。 さらに、最新観測ロケットの名称が「宇宙品質にシフト MOMO3号機」に決定されたことも発表されました。こちら、

    衛星軌道投入ロケット「ZERO」2023年打ち上げ目指す インターステラテクノロジズ
  • それは起源の答えにつながる旅路。「はやぶさ2」の観測成果をもとにした論文が一挙に3編掲載

    2019年3月20日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の観測成果をもとにした3編の論文が「サイエンス」誌のWebサイトに掲載されたことを発表しました。 その内容を簡単にまとめると、以下のようになります。 ・リュウグウが今の姿になった過程を分析 ・リュウグウの表面に水分を含む鉱物(含水鉱物)を発見 ・リュウグウの観測からその元になった天体(母天体)の歴史を推測 特に注目を集めているのは、2番目の「水分を含む鉱物の発見」です。 「はやぶさ2」がリュウグウに到着して間もない2018年8月の時点では水の痕跡が確認されず、一旦は「表面の水は予想よりも枯渇しているようだ」と判断されていました。その後、リュウグウの表面から反射された赤外線を詳しく分析したところ、「水酸基(-OH)」の形で水を内部に取り込んだ鉱物の存在を示すデータが得られたのです。

    それは起源の答えにつながる旅路。「はやぶさ2」の観測成果をもとにした論文が一挙に3編掲載
  • 平成生まれに伝えたい。昭和の最後に生まれた伝説の戦い「10.19」とは? | パ・リーグ インサイト | パ・リーグ公式メディア情報サイト

    【ロッテ】エース・小島が連敗止めた! 7回5安打1失点の力投で今季2勝目「今日から連勝するぞという気持ち」

    平成生まれに伝えたい。昭和の最後に生まれた伝説の戦い「10.19」とは? | パ・リーグ インサイト | パ・リーグ公式メディア情報サイト