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2019年11月4日のブックマーク (2件)

  • 中国・小米、日本でスマホ参入 20年にも - 日本経済新聞

    【北京=多部田俊輔】世界スマートフォン4位の中国・小米(シャオミ)は2020年に日市場に参入する。複数のスマホを投入し、連動して使うブレスレット型のウエアラブル端末なども用意する。日市場は世界3位の米アップルが約5割のシェアを握る。小米は高性能と低価格を両立した製品を日で販売し、アップルを追い抜くことをめざす。小米で海外事業を担当する王翔高級副総裁が4日、日参入計画を明らかにした。近く

    中国・小米、日本でスマホ参入 20年にも - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/11/04
    このところ、安いだけであまり革新的な端末を作れていなかったが、最新機種では超高解像度センサーを積んできているので、価格以外でも、というところを見せられるか/子会社製のBlackShark2は日本のみB19対応なので大丈夫
  • SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大

    結論:安いロケットエンジンを持っているからである。 SpaceXのFalcon1(退役済み)やFalcon9に使われているMerlinエンジンはRP-1(灯油に似た燃料)と液体酸素(LOX)を推進剤にしたロケットエンジン。A~Dとバージョンがあり、推力は34〜62トン重と2倍近くも差があるエンジンであるが、価格はおよそ1億円だと噂されている。極めて安い。 エンジンだけではなく全体で低コストの方法が取られているが、2002年創業のSpaceXはNASA等の技術をうまく活用している。 この記事ではMerlinに通じるエンジンのうち、日語での情報が少ないNASAのFastracエンジンの紹介。 SpaceXのMerlinエンジンはSpaceXのCTO of PropulsionでもあったTom Muellerさんが設計していた彼のSpaceXの前職場であるTRW社のTR-106やTR-107が

    SpaceXのロケットが安い理由は再使用ではない、という話|ina111 / 稲川貴大