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2021年10月31日のブックマーク (2件)

  • [熊にげる] これを手に入れると、あなたは熊をみることがなくなります | まるごと青森

    [熊にげる] これを手に入れると、あなたは熊をみることがなくなります 特産品・お土産 | 2019-12-11 15:58 ※「熊にげる」は現在生産されておりません。 改良版の「熊をぼる」が五所川原市のエコワークさんで生産されています。 【お問合せ先:エコワーク(0173−26−7888)】 (R5.6.28追記) (注意!)野生の熊を二度とみる機会がなくなってもいいという人だけこのブログを読み進めてください 突然ですが、“クマ”といえば皆さんパッと頭に思い浮かぶものは何ですか? 私てんてこ丸は、、、 ・世界的に有名な「くまのプー○ん」 ・「リラッ○マ」 ・ゆるきゃらの火付け役「くまも○」 ・LI○Eのメインキャラクター「ブ○ウン」 でした。 どれも見た目が愛くるしく、手触りもフワフワしてそうで可愛らしいキャラクターですよね。 しかし 現実の熊さんはいろんな意味でそんなに可愛いものではなさ

    [熊にげる] これを手に入れると、あなたは熊をみることがなくなります | まるごと青森
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/10/31
    東京においてすら、奥多摩まで行くと熊出没注意を見かけるので、使う機会はありそう
  • 成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN

    徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって

    成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/10/31
    その発想はなかった