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2022年8月17日のブックマーク (7件)

  • NURO 光が遅い? 盆休み中に報告増加 原因は不明

    Twitterで8月10日ごろから「NURO 光の通信が不安定」「通信速度が遅い」といった報告が増えている。固定回線ながら下り速度が数Mbps程度まで下がるとするツイートもある。 NURO 光の通信障害・メンテナンス情報によると、16日までに障害があったのは「ひかりTV for NURO」「NURO Wireless 5G」のみ。メンテナンスは関東地方を中心に全国的に実施しているが、いずれも1~2時間程度サービスを停止するものでTwitterの報告とは無関係とみられる。 ITmedia NEWS編集部はサービス提供元のソニーネットワークコミュニケーションズと広報代理店に通信状況の確認を行ったが、17日まで全社的に休暇中のため、返答はなかった。 関連記事 KDDIおわび返金、対象者確定 明日から案内 便乗詐欺に注意 KDDIで7月2日に発生した通信障害に関連し、影響を受けたユーザーへの個別の

    NURO 光が遅い? 盆休み中に報告増加 原因は不明
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/08/17
    wifiがボトルネックになって正確な速度を測れないくらい速かった。500Mbps超え。著しい地域差がありそう
  • 九州半導体襲う部材逼迫 「価格300倍で50年分買え」 シリコンアイランド 何もかも足りない(上) - 日本経済新聞

    九州の半導体産業でサプライチェーン(供給網)の強化が待ったなしの課題として突きつけられている。世界的な需要の増加に加えて新型コロナウイルス禍による物流の混乱やロシアウクライナ侵攻などで、半導体や製造装置をつくるのに欠かせない部材が入手困難になっているためだ。台湾積体電路製造(TSMC)の進出を機に「シリコンアイランド」復活への期待は高まるが、当に九州で半導体をつくれるのか。「通常の300倍

    九州半導体襲う部材逼迫 「価格300倍で50年分買え」 シリコンアイランド 何もかも足りない(上) - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2022/08/17
  • ロシア、イランの地球観測衛星と小型衛星16機を打ち上げ

    【▲打ち上げ直前のソユーズ2.1bロケット(Credit: ロスコスモス TV)】ロシアは日時間2022年8月9日、「ソユーズ2.1b」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた衛星は予定の軌道へ無事投入されたことが、海外の宇宙ニュースメディアで報じられています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■ソユーズ2.1b/フレガートM(Khayyam)打ち上げ日時:日時間2022年8月9日14時52分【成功】 発射場:バイコヌール宇宙基地(ロシア) ペイロード:ハイヤーム(Khayyam)、その他16機 ロシアの国営宇宙企業ロスコスモスや国営のタス通信によると、「ハイヤーム」はイランの地球観測衛星とされています。衛星の名前は、11世紀ペルシア生まれの博学者・詩人「ウマル・ハイヤーム(Omar Khayyam)」にちなんで名付けられています。 いっぽう、イランに関するニュースを配

    ロシア、イランの地球観測衛星と小型衛星16機を打ち上げ
  • 韓国の月探査機「KPLO」打ち上げ成功 2022年12月に月周回軌道へ投入予定

    スペースXと韓国航空宇宙研究院(KARI)は、韓国初となる月探査機「KPLO(Korea Pathfinder Lunar Orbiter)」の打ち上げに成功しました。KPLOは、2022年12月に月周回軌道に投入される予定です。なお、KPLOは、韓国国内の名称公募により「Danuri(タヌリ)」と呼ばれています(※)。 【▲ ケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられる、韓国の月探査機「KPLO」を搭載したファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)】KPLOを搭載した「ファルコン9」ロケットは、韓国標準時2022年8月5日8時8分、アメリカ・フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地第40発射施設から打ち上げられました。打ち上げ40分後の同日8時48分、KPLOはファルコン9第2段から分離して、太陽光パネルの展開を実施。同日9時40分頃、地上局と初めての交信に成功しました。KARI

    韓国の月探査機「KPLO」打ち上げ成功 2022年12月に月周回軌道へ投入予定
  • スペースX、スターリンク衛星を「シェル3」軌道へ46機投入 総数は3055機に(2022年8月13日)

    【▲参考画像:分離前のスターリンク衛星。Flickrより(Credit: SpaceX)】スペースXは日時間2022年8月13日に、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた「スターリンク衛星」は無事に軌道へ投入されたことが、同社のSNSや公式サイトにて報告されています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■ファルコン9(Starlink Group 3-3)打ち上げ日時:日時間2022年8月13日6時40分【成功】 発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:スターリンク(Starlink)衛星 46機 スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星です。同社は、高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8」に分類された軌道へ、最大4万2000機のスターリンク衛星投入を計画

    スペースX、スターリンク衛星を「シェル3」軌道へ46機投入 総数は3055機に(2022年8月13日)
  • 中国、地球観測衛星など合計19機の人工衛星を相次いで打ち上げ

    【▲打ち上げ直後のセレス1(Credit: Galactic Energy)】中国は日時間2022年8月9日と10日に、中国企業が開発した「セレス1」ロケットと「長征6」ロケットの打ち上げを実施しました。2つのロケットの打ち上げは無事に成功したことを、中国の国営メディアや中国航天科技集団(CASC)がWeiboなどで報告しています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■セレス1打ち上げ日時:日時間2022年8月9日13時11分【成功】 発射場:酒泉衛星発射センター(中国) ペイロード:太京1号01・02(Taijing-1-01 & 02)、東海1号(Donghai-1) セレス1(Ceres-1)は、中国の民間企業「Galactic Energy」が開発した固体ロケットです。今回の打ち上げでは、太京1号(2機)と東海1号の合計3機が軌道へ投入されています。Galactic En

    中国、地球観測衛星など合計19機の人工衛星を相次いで打ち上げ
  • インド、高頻度・低コストを目指す小型衛星用ロケット「SSLV」初の打ち上げに失敗

    インド宇宙研究機関(ISRO)は8月7日、新型ロケット「SSLV(Small Satellite Launch Vehicle)」の初打ち上げを実施しました。ロケットは途中まで予定通りに飛行したものの、最終段階で予定よりも早く燃焼が終了してしまったため、衛星を目的の軌道へ投入することはできませんでした。 【▲ サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられたSSLVロケット(Credit: ISRO)】ISROが開発したSSLVは、日時間2022年8月7日12時48分にインド南部のサティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げから約2分後に分離した1段目に続き、2段目、3段目の分離までは予定通り行われました。しかし、打ち上げから約10分後に点火されたキックステージ「VTM(Velocity Trimming Module)」のエンジンは、すぐに燃焼を停止してしまいました。

    インド、高頻度・低コストを目指す小型衛星用ロケット「SSLV」初の打ち上げに失敗