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2023年1月25日のブックマーク (4件)

  • アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップルが何年も前から開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、今年(2023年)春にようやく発表を迎え、秋には出荷が始まるとみられています。 昨年5月には同社のシェルカンパニー(実体のないペーパーカンパニー)らしき企業が「realityOS」を商標登録。そしてハードウェア体を示すと思われる「Reality Pro」なる商標申請も見つかっていました。 今度こそ発表を迎えそうなアップル純正ヘッドセットについて、「体価格は3000ドル(日の税込価格であれば約43万円)」「ポ

    アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々 | テクノエッジ TechnoEdge
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/01/25
    高くなっても、Appleが必須と考える機能はすべて揃えるということか
  • 目指すは「原子力業界のArm」、知財で勝負する新型炉スタートアップ

    原子力研究開発機構(JAEA)の研究者が組織を飛び出し、原子炉の設計を生業(なりわい)とするスタートアップを創業した。それが高温ガス炉(HTGR)の商用化を目指すBlossom Energy(東京・文京)だ。起業を決断した背景には、日の原子力産業に対する危機感があった。目指す姿は、高温ガス炉の設計図をプラントメーカーに売る「ファブレスメーカー」。原子力業界における英Arm(アーム)となれるか。狙いと勝算をCEO(最高経営責任者)の濱真平氏に聞いた。(聞き手は斉藤壮司) 2022年4月にBlossom Energy(ブロッサムエナジー)の事業をスタートさせました。高温ガス炉を専門に開発する日初のスタートアップ企業です。複数の高温ガス炉をクラスター化した原子力発電所を提唱、設計しています。具体的には、熱出力90MWの高温ガス炉8基を束ねて1基の蒸気タービンで発電する、電気出力約330

    目指すは「原子力業界のArm」、知財で勝負する新型炉スタートアップ
  • Z世代が選ぶ次世代SNSトップ10に、まさかのmixiがランクインしたというので、全部調べてみた。|徳力基彦(tokuriki)

    キーボードアプリのSimejiが実施しているアンケート調査で、Z世代に次世代SNSとして注目しているSNSを聞いてみたところ、なんと5位にmixiがランクインしたというので、ちょっとした話題になってました。 mixiといえば、私からすると2004年〜2006年ぐらいにかけて一世を風靡したSNSなんですが。 いまやゲームのモンストの会社と思っている人の方が多そうですよね。 サイトを見た感じ、大きな機能改修がされている感じはしないのですが、コミュニティ機能で自分の好きな話題で盛り上がれるという部分は長く生き残っているそうなので、若い世代からするとそこが新鮮ということなのかもしれません。 ちなみに、別の会社の調査で、Z世代が今使っているSNSは1位LINE、2位Instagramで、3位がTwitterTikTokという結果が出ています。

    Z世代が選ぶ次世代SNSトップ10に、まさかのmixiがランクインしたというので、全部調べてみた。|徳力基彦(tokuriki)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/01/25
    SNSと分類する意識がないだけで、Discordがかなり大勢力として存在していると推測される。mixiは年齢が上の層がすっかり他に移動したこともありそう
  • インターステラテクノロジズ、国内民間初の衛星コンステレーション用大型ロケット「DECA」開発へ

    インターステラテクノロジズ、国内民間初の衛星コンステレーション用大型ロケット「DECA」開発へ国内への低コストで自立的な宇宙輸送システム確保に貢献 宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙の総合インフラ会社インターステラテクノロジズ株式会社(社:北海道広尾郡⼤樹町、代表取締役社⻑:稲川貴⼤、以下インターステラテクノロジズ)は、国内初の民間主導による小型衛星コンステレーション(*1)用大型ロケット「DECA」(以下DECA)計画に着手しましたので、お知らせいたします。宇宙への大量輸送時代に適したサービスを2030年代に実現することを目指し、日国内への低コストで自立的な将来宇宙輸送システム確保に積極的に貢献してまいります。 ロケットDECA 開発の背景 宇宙輸送システムは今後大きく成長が見込まれる宇宙市場の産業基盤を支えるインフラであり、SpaceX社(米国)を筆頭とした民間企

    インターステラテクノロジズ、国内民間初の衛星コンステレーション用大型ロケット「DECA」開発へ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2023/01/25
    一貫して使い捨てとする方針から、部分再利用に転換した判断の理由は気になる。ただ、正確な理由は競争上の問題もあり、明かされないだろう