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2024年2月16日のブックマーク (8件)

  • アストロスケールが“世界初”の挑戦、大型デブリを調査する実証衛星「アドラスジェイ」が打ち上げへ(Pen Online) - Yahoo!ニュース

    民間企業アストロスケールが開発した世界初の商業デブリ除去実証衛星「アドラスジェイ」。日時間2月18日(日)、ニュージーランドにあるRocket Labの第1発射施設にて打ち上げ予定。 活発化する宇宙開発の一方で、近年問題視されている宇宙ゴミ=スペースデブリ。アストロスケールは、2月18日(日)に大型デブリを除去する世界初の実証衛星「アドラスジェイ(ADRAS-J)」の打ち上げを予定していると発表した。 【画像】海上基地と宇宙の星とを行き来する“宇宙エレベーター” 日国内を拠点とするアストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保と持続可能な宇宙環境を目指し、軌道上サービス事業に取り組む民間企業。今回打ち上げられるアドラスジェイは、JAXAの商業デブリ除去実証フェーズⅠの契約相手方として選定されたアストロスケールが開発した人工衛星だ。 このミッションでは、全長11メートル、重量約3トンの大型デ

    アストロスケールが“世界初”の挑戦、大型デブリを調査する実証衛星「アドラスジェイ」が打ち上げへ(Pen Online) - Yahoo!ニュース
  • 「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル

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    「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/16
    これからは、変更コストを低く抑えることに成功したものが勝ち残っていくだろう。SpaceXはまさにそうしている
  • 世界の肥料価格下落、窒素は5割安 農産物の高騰一服も - 日本経済新聞

    穀物の生育に欠かせない肥料が世界的に値下がりしている。肥料高は農作物が連鎖的に値上がりする「アグリ・インフレ」の起点だった。最近の価格下落で、農作物高が一服する可能性がある。主要肥料である窒素、リン酸、カリウムは2023年から値下がり基調に転じた。世界銀行がまとめた窒素価格(尿素、東欧)は23年平均で前年比約5割、リン酸(DAP)は約3割それぞれ安い。英調査会社アーガス・メディアによると、カリ

    世界の肥料価格下落、窒素は5割安 農産物の高騰一服も - 日本経済新聞
  • NASA探査機が小惑星で採取した砂など「はやぶさ2」採取量超え | NHK

    NASA=アメリカ航空宇宙局は去年地球に帰還した探査機のカプセルに、小惑星で採取した砂などのサンプル、あわせて120グラムあまりが入っていたと明らかにしました。これは、同じように小惑星からサンプルを持ち帰った日の「はやぶさ2」を大きく超えていて、今後、日も含む各国の研究者が分析を進める予定です。 NASAの探査機「オシリス・レックス」が地球と火星の間の軌道を回る小惑星「ベンヌ」に着地して採取した、砂などのサンプルが入ったカプセルは去年、地球に帰還し、アメリカ・ユタ州の砂漠から回収されていました。 NASAは、特殊なクリーンルームの中で、慎重に開封作業を進めてきましたが、15日、回収したサンプルの量があわせて121.6グラムだったことを明らかにしました。 これは日の探査機「はやぶさ2」が2020年に小惑星「リュウグウ」から持ち帰ったおよそ5.4グラムを大きく超えています。 サンプルはこ

    NASA探査機が小惑星で採取した砂など「はやぶさ2」採取量超え | NHK
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/16
    これほど大量に採取できたとなると、必要な資料の多い微量元素分析もやりやすくなるし、分配できる研究機関も増やしやすそうだ
  • チェルノブイリを徘徊するオオカミたちは突然変異で抗がん能力を獲得していた - ナゾロジー

    1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故により、周辺地域には放射性物質がまき散らされました。 そして、現在のウクライナとベラルーシにまたがる原発から半径30kmの区域が「チェルノブイリ立入禁止区域」となりました。 今もなお、人間の立ち入りは制限されていますが、この区域を徘徊するオオカミたちにはある特別な変化が生じているようです。 アメリカのプリンストン大学(Princeton University)に所属する進化生物学者のカーラ・ラブ氏によると、チェルノブイリ立入禁止区域のオオカミたちには、がんに関連した遺伝子的変異が生じているというのです。 オオカミたちは毎日、人間における法的安全限界の6倍に当たる放射線を受け続けているにも関わらず、その影響に対して驚異的な回復力を示していたのです。 この新しい研究は、2024年1月にワシントン州で開かれた生物学に関する年次総会「Society for

    チェルノブイリを徘徊するオオカミたちは突然変異で抗がん能力を獲得していた - ナゾロジー
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/16
    著者の自然科学力が低すぎて、正確に何が起こっているのかわからない。論文を探した方が良さそう
  • 【速報・更新】H3ロケット試験機2号機は2月17日に打ち上げへ JAXAが打ち上げ日時の再設定を発表

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は天候悪化が予想されることから延期していた「H3」ロケット試験機2号機の打ち上げについて、新たな打ち上げ日が日時間2024年2月17日に再設定されたことを発表しました。【最終更新:2024年2月15日14時台】 【▲ 種子島宇宙センター大型ロケット発射場から飛び立ったH3ロケット試験機1号機。2023年3月7日撮影(Credit: JAXA)】H3ロケット試験機2号機の打ち上げは2024年2月15日に実施される予定でしたが、当日の天候悪化が予想されることから延期されていました。JAXAによると、新たな打ち上げ日時は日時間2024年2月17日9時22分55秒、打ち上げ時間帯は日時間同日9時22分55秒~13時6分34秒です。打ち上げの予備期間は2024年2月18日~同年3月31日となります。 H3ロケットは従来の主力ロケット「H-IIA」の後継機としてJ

    【速報・更新】H3ロケット試験機2号機は2月17日に打ち上げへ JAXAが打ち上げ日時の再設定を発表
  • ひっくり返った月面探査機をパシャリ、ソニー技術者が語るロボ開発秘話

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2024年1月25日に公開した1枚の写真が、世界に衝撃を与えた(図1)。同年1月20日午前0時20分に、世界で5カ国目となる月面着陸に成功した小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」を捉えた画像である。SLIMが月面の傾斜地に、逆さまの状態で静定していることがはっきりと分かる。この画像を撮影したのが、「SORA-Q(ソラキュー)」という愛称で呼ばれる完全自律型の月面探査ロボット「LEV-2(Lunar Excursion Vehicle 2)」である。JAXA、玩具メーカーのタカラトミー、ソニーグループ(以下、ソニー)、同志社大学の4者による共同開発品だが、ロボットの制御システムや、撮影からデータ伝送までの画像処理という重要な部分を開発したのがソニーである。 SLIMはメインエンジンのノズル部が上を向いた逆さまの状態で静定している。着陸後に太陽電池パネルが発

    ひっくり返った月面探査機をパシャリ、ソニー技術者が語るロボ開発秘話
  • JAXAとスタートアップ、初の宇宙ごみ調査 除去実用化の一歩に - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と宇宙スタートアップのアストロスケールホールディングス(HD、東京・墨田)が宇宙ごみ(デブリ)への接近・調査に挑む。こうした調査は世界初で、18日に衛星を打ち上げる。デブリは宇宙で人工衛星などと衝突するリスクがあり、国際的にも問題視されている。日勢がデブリ除去の実用化で先行するための試金石にもなりそうだ。調査はデブリ除去の実用化と民間技術の商用化をJAXAが後

    JAXAとスタートアップ、初の宇宙ごみ調査 除去実用化の一歩に - 日本経済新聞