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ブックマーク / igcc.jp (2)

  • 特集:ゲームバー 第一回目「A-Button」 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル特集:ゲームバー 第一回目「A-Button」 公開日2020年07月10日 記事番号3219 ライター 外山雄一 2004年、北米ブルックリンに「BARCADE」というゲームバーが開店した。 「BAR」と「ARCADE」を組み合わせて、一度耳にしただけで店のコンセプトが連想できるキャッチ―なネーミングも良かったのか、店は大人気となりチェーン展開。似たコンセプトのゲームバーが全米あちこちにできた。 アーケードゲームは酒場との縁が深い。古参ゲームメーカーは、元々酒場にジュークボックスを販売/リースしており、それがピンボール、ビデオゲームに変化していった歴史がある。今も多いダーツバー、シューティングバーなども、文化としては延長線上にあるだろう。 果たして日で、同じコンセプトの店はできないのか? と言えば、不可能ではないのだが、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律

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  • アーケードゲームマニア必携のコントロールボックスを生み出した男! 鈴木康史氏インタビュー前編 | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトルアーケードゲームマニア必携のコントロールボックスを生み出した男! 鈴木康史氏インタビュー前編 公開日2019年07月05日 記事番号1116 ライター こうべみせ 1990年代に青春時代を過ごした古参ゲーマーにとって、コントロールボックスは憧れのアイテムだった。家庭用ゲーム機やPCなど、当時の一般的なゲームプラットフォームはアーケードゲームを完全移植するには非力で、物のアーケードゲームを家庭で楽しめるコントロールボックスは、オリジナルにこだわるマニアにとって唯一無二の存在だった。 そんなコントロールボックスを当時から作り続けてきたのが、キョーワインターナショナルの鈴木康史氏だ。氏の手から生み出される「COMBOシリーズ」などのコントロールボックスは、耐久性と操作性に優れ、「家でアーケードゲームを楽しむにはこれでなければダメだ」というファンが多い。 この度、キョーワインターナシ

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