宇宙開発ビジネスが熱を帯びてきた。米国では民間ベンチャーが重要な役割を担い、日本でも民間の宇宙開発を支援する法律ができた。ロケットベンチャー、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)の稲川貴大社長と、「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構シニアフェローに宇宙開発の可能性と日本の針路を聞いた。毎週打ち上げコスト減 インターステラテクノロジズ社長 稲川貴大氏――民間企
はやぶさページに掲載された川口淳一郎教授のメッセージに追記が加筆された。 ・はやぶさ後継機に関する予算の情況について たくさんの反響をいただきました。 「草の根的であっても、それぞれの方法であってでも、政府・与党にメッセージを出していただければと思うものです」について具体的な方法をお尋ねいただいています。 電話、FAX は業務に影響を与えかねないため、送り先を検索のうえ、手紙・はがきで首相・閣僚など政府・与党関係先にメッセージを送っていただくとよいと思います。 送り先としては、やはり野田佳彦首相のところが最優先ということになるだろう。 野田よしひこ船橋事務所 〒274-0077 船橋市薬円台6-6-8-202 東京の事務所は 〒100-8981 千代田区永田町2-2-1-821 電話・ファクシミリは業務に影響を与える可能性があるが、質問受け付け用のメールアドレスは、アドレスを分けているよう
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 なお、SPAM対策のため、ツッコミにURLを記入するとそのまま削除されて表示されません。御注意ください。 =====本家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ ・はやぶさ2の件 今日の毎日新聞の一面トップは、はやぶさ2の予算がピンチ、らしい。確かに「はやぶさ2」の予算はピンチである。記事にあるとおり仮に予算が通ったとしても、70億円の予算が大幅に減額されたりすると計画通りの打上はピンチになるだろう。また「はやぶさ2」がぽしゃれば、次の大型探査計画がまとまるには5年以上はかかるだろう。そうすると日本で探査をやって
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「はやぶさ現象」が国民的な拡がりになって、はやぶさ2プロジェクトも一転追い風になったようだが、まだ安心はできないらしい。吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた: 松浦晋也のL/Dによれば、関係者はさらなる民意の結集を呼び掛けている。安心どころか、なりふり構っていられない様子だ。こちらにも転載しておく。 ======================================== 「はやぶさ2」のパブリックコメントについての対応のお願い すでにご承知のことかと思いますが、「元気な日本復活特別枠」要望についてのパブリックコメントの募集が始まっています。「はやぶさ2」もこの特別枠で提案されていますので、このパブリックコメントが非常に重要です。 是非、いろいろな立場の多くの方からご支援のコメントをいただきたいと思います。このご連絡を差し上げている皆さんには、是非、「はやぶさ2」を支
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はやぶさ2とイプシロンロケットを審議する、宇宙開発委員会・推進部会第2回の案内が出た。来週月曜日の午後に霞が関ビルの会議室で開催される。 宇宙開発委員会 推進部会(平成22年)(第2回)の開催について 1.日時 平成22年7月26日(月曜日)13時〜16時 2.場所 科学技術政策研究所会議室(霞が関ビル 30階 3026号室) 3.議題 1. 小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクトの事前評価について 2. はやぶさ2プロジェクトの事前評価について 3. その他 4.傍聴・取材 宇宙開発委員会推進部会は、原則として一般に公開する形で開催いたします。なお、特段の事情のある場合には、理由を公表した上で非公開とすることがあります。 (1)一般傍聴者の受付 ・傍聴を希望される方は、7月23日(金曜日)18時までに、文部科学省研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付まで、氏名と連絡先を御登録
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昨日の宇宙開発委員会の件で。3つほど補足しておく。 その1 昨日の宇宙開発委員会では、イプシロンロケットとはやぶさ2について、委員会事務局が作成した、今後の審議のやりかたについての資料が配付された。内容はイプシロンが「開発入りについて」、はやぶさ2が「開発研究入りについて」という語句の違いだけなので、ここでははやぶさ2に関する資料をスキャンして掲載する。 それぞれフェーズを進めることが妥当かどうかの審議は、宇宙開発委員会の下に設置されている推進部会という会合で審議される。審議は8月中に結論を出すということになっている。 その後、結論を宇宙開発委員会本会合に提出して承認を受け、予算要求となるので、推進部会は相当な速度で、イプシロンとはやぶさ2という2つのアイテムの審議を行う必要がある。 高速の審議ができるかどうかは、事務方の文科省がどの程度やる気を出すかにかかっているだろう。推進部会長の青江
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