タグ

2010年7月17日のブックマーク (8件)

  • 推進部会が開催される - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    推進部会が開催される - 松浦晋也のL/D
  • 昨日の宇宙開発委員会について、補足3点 - 松浦晋也のL/D

    昨日の宇宙開発委員会の件で。3つほど補足しておく。 その1 昨日の宇宙開発委員会では、イプシロンロケットとはやぶさ2について、委員会事務局が作成した、今後の審議のやりかたについての資料が配付された。内容はイプシロンが「開発入りについて」、はやぶさ2が「開発研究入りについて」という語句の違いだけなので、ここでははやぶさ2に関する資料をスキャンして掲載する。 それぞれフェーズを進めることが妥当かどうかの審議は、宇宙開発委員会の下に設置されている推進部会という会合で審議される。審議は8月中に結論を出すということになっている。 その後、結論を宇宙開発委員会会合に提出して承認を受け、予算要求となるので、推進部会は相当な速度で、イプシロンとはやぶさ2という2つのアイテムの審議を行う必要がある。 高速の審議ができるかどうかは、事務方の文科省がどの程度やる気を出すかにかかっているだろう。推進部会長の青江

    昨日の宇宙開発委員会について、補足3点 - 松浦晋也のL/D
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/17
    一般の人が傍聴に来ていたとは
  • 沖縄にて、「参院選結果」をふりかえる

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のガンマ線バーストの観測成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSに、航行とは別の理学ミッションの一部として搭載されていたガンマ線バースト観測装置(※1)により、7月7日のガンマ線バースト(※2)を観測していたことが、詳細な解析によりわかりましたのでお知らせいたします。今後は、世界で初めてとなるガンマ線の偏光観測(※3)を目指します。 ガンマ線の偏光観測は、ガンマ線バーストの磁場構造、放射機構の解明につながり、ひいては星の死とブラックホールの誕生の謎に迫ることが期待されます。 (※1)IKAROSは、金沢大学と山形大学と理化学研究所の共同研究としてで作られたガンマ線バーストを観測する装置(GAP)を、ソーラー電力セイルミッションとは別に、実証機体に搭載しております。GAPは6月末から機能確認を開始し、初期設定を終えた直後にガ

  • ISAS | はやぶさ2プロジェクトについて(報告資料) / トピックス

    はやぶさ2プロジェクトについて、7月14日に開催された宇宙開発委員会に報告いたしました。 新しいウィンドウが開きます はやぶさ2プロジェクトについて(報告資料:PDFファイル)

  • ISAS | イプシロンロケットプロジェクトについて(報告資料) / トピックス

    イプシロンロケットプロジェクトについて、7月14日に開催された宇宙開発委員会に報告いたしました。 新しいウィンドウが開きます イプシロンロケットプロジェクトについて(報告資料:PDFファイル)

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/17
    低コストと即応性が武器か
  • densho.in

    This domain may be for sale!

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/17
    面白そうなものだらけだ。売り切れの心配がないのもいい
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年7月16日 「はやぶさ」&関係者の皆様、ありがとうございました。 化学推進系及び電気推進燃料供給系担当 高見 剛史(三菱重工業株式会社) まずは化学推進系について。 古い話になりますが、「はやぶさ」がITOKAWAへのタッチダウン準備を始めようかというある夏の休日、プロマネの川口先生から携帯に電話が入りました。「スラスタ(化学推進系の小型ロケットエンジン)は、どのくらい短く噴射ができますか?」というお問い合わせでした。「はやぶさ」に搭載している姿勢制御装置の調子が悪くなった頃のことです。「はやぶさ」の姿勢制御を、化学推進系(RCS)で実施することになった場合の対策を考えられてのことでした。 元々RCSは微小姿勢制御用には考えておらず、通常の設定噴射時間では発生力が大きすぎて制御が大変になるため、なるべく小さくしたいとのことでしたので、そこから大急ぎで確認試験を計画、準備、実施して