2012年12月09日19:15 カテゴリ 「はるいちばん」ノーズ向き映像 2011年3月26日に打上げられた、なつのロケット団の打上げ実験試験一号機「はるいちばん」にノーズ方向へ向けて取り付けられたカメラにより撮影された映像です。 減速用パラシュート及びメインパラシュートの展開の様子がしっかり撮影されています。 カテゴリなしの他の記事
2012年12月09日19:15 カテゴリ 「はるいちばん」ノーズ向き映像 2011年3月26日に打上げられた、なつのロケット団の打上げ実験試験一号機「はるいちばん」にノーズ方向へ向けて取り付けられたカメラにより撮影された映像です。 減速用パラシュート及びメインパラシュートの展開の様子がしっかり撮影されています。 カテゴリなしの他の記事
Image credit: NVS北海道支局 Image credit: NVS北海道支局 SNS株式会社は3月26日7時30分、北海道広尾郡大樹町にて、同社の液体燃料ロケット「はるいちばん」の初の打ち上げ実験を実施した。 今回の打ち上げはもともと3月12日に予定されていたが、前日に起きた東北地方太平洋沖地震の影響で延期されていた。 打ち上げられたロケットは順調に飛行し、2.4秒間の燃焼後、設定高度500mに近い461mまで上昇し、2段階分離パラシュートを展開し、無事回収されたという。 パラシュートでの着地後に、HASTICの伊藤献一氏(北大名誉教授)から「大成功」のアナウンスがあり、カムイロケットの開発を行っている永田晴紀氏(北大大学院教授)からも、「素晴しい打上げ、液体燃料ロケットとしては世界最小クラスのロケットではないか」との声が出ていた。 また、今回の打ち上げ実験について、SNS社
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