大雪で業務も強制終了のため、記事を書く時間ができました。 あの大著学習する学校――子ども・教員・親・地域で未来の学びを創造する www.yacchaesensei.com を読んでいる途中に、寄り道をしてしまった本。 寄り道してしまった理由は、 出版社で選ぶのも、悪くない。 同じ出版社が出している本なんですね。英治出版という会社。 なかなかこの会社が独特で、会社のウェブサイトを見てみると、代表挨拶が意気込んでいるわけですよ(嫌いじゃない)。 英治出版は、想像力を刺激しあう仲間の集まりです。英治出版に関わるすべてのひとの想像力を刺激したいと思っています。そして、そのひとの夢が成長していくことを望んでいます。夢や目標を達成させるために、英治出版は想像力を使うことを惜しみません。想像力の限界まで、あなたの夢を応援したいと願っています。代表挨拶|英治出版について|英治出版 こういう理念に基づいて、