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2012年1月22日のブックマーク (7件)

  • パワハラ:再発防止は難しく 熊本市職員の「たかり」 - 毎日jp(毎日新聞)

    市の係長ら2人が、部下の20代男性に飲代100万円以上をおごらせるなどのパワーハラスメント(パワハラ)行為を繰り返したとして先月末、停職6カ月の懲戒処分を受けた。あまりに度が過ぎる行為に、市には「処分は甘すぎる」「懲戒免職にすべきだ」などの抗議や苦情が約1700件寄せられた。市は若手職員対象のパワハラに関する緊急アンケートをするなど対策に乗り出したが、再発防止ができるかは不透明な状態だ。【澤麻里子】 市によると、パワハラ行為があったのは男性が農水商工局の出先機関に新人として配属された直後の09年6月~昨年11月。上司の係長(49)と技術参事(47)が、すしや焼き肉などの飲代として総額100万円以上をおごらせたほか、男性を床に正座させて長時間説教したり、男性が作成した文書を承認しないなどの行為を頻繁に繰り返した。 男性が外勤で車を運転中に道を間違えると後部座席から頭をたたいたり、「

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/01/22
    流石市職員のクズッぷりは凄い。刑事告訴しろ。
  • 成功者だけが知る「8つの秘密」のすべてが約3分でわかるムービー

    「どんな人が成功するのでしょうか?頭が良い人でしょうか。それとも、運が良い人でしょうか。実は、どちらでもないのです。アナリスト リチャードは何年にも及んだインタビューを、成功の秘密と題した見事な3分間スライドに仕上げています」ということで、「成功者だけが知る、8つの秘密!」 と題されたプレゼンテーションが実に秀逸で分かりやすく出来ており、既に200万回以上再生されています。 リチャード・セント・ジョン「成功者だけが知る、8つの秘密!」 | Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/ja/richard_st_john_s_8_secrets_of_success.html 学生にした2時間のプレゼンをここでは3分間で話します。TEDに来る時の飛行機でのこと、7年前でした。 隣は高校生、10代だったかな。彼女は貧乏な家の生まれで 「何かで成

    成功者だけが知る「8つの秘密」のすべてが約3分でわかるムービー
    Yagokoro
    Yagokoro 2012/01/22
    熱意があれば、失敗は失敗ではなくなり、次の成功への糧になる。
  • ネパール人殺害:21歳男女を殺人容疑で逮捕 大阪府警 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪市阿倍野区松崎町2の路上でネパール人のビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が殺害された事件があり、大阪府警捜査1課は21日、建築工、伊江弘昌(21)=同市西成区=と交際相手の塚訓子(21)=同市天王寺区=の両容疑者を殺人容疑で逮捕した。 逮捕容疑は、自称彫り師の白石大樹(21)と白石美代子(22)の両容疑者=いずれも同容疑で逮捕=と共謀、今月16日早朝、ダマラさんに暴行して殺害した、としている。伊江、塚両容疑者は東京都内で逮捕された。 府警によると、4人は知人といい、伊江容疑者は「酒に酔って外国人をボコボコにして死なせた」と供述。塚容疑者は「暴力をふるっていない」と容疑を否認している。【近藤大介、向畑泰司】

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/01/22
  • 【世紀末都市】 善良なネパール人を、路上で集団で嬲り殺しにした大阪人達の糞所業が徐々に明らかに。 : 2ろぐちゃんねる

    2012年01月21日13:40 カテゴリ事件・事故ニュース速報 【世紀末都市】 善良なネパール人を、路上で集団で嬲り殺しにした大阪人達の糞所業が徐々に明らかに。 この記事のコメント( 42 ) 1: 熟練アフィブロガー(東京都):2012/01/21(土) 10:58:44.82 ID:IgsZnq780 ネパール人殺害2容疑者、無抵抗 執拗に男性暴行 大阪市阿倍野区の路上で16日、ネパール人で飲店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が 暴行され死亡した事件で、殺人容疑で逮捕された白石大樹ひろき(21)、知人の白石美代子(22) 両容疑者が大阪府警の調べに「4人で(ダマラさんの)頭を何回もサッカーボールのようにけったり、 踏みつけたりした」と供述していることがわかった。2人は殺意を否認しているが、府警は殺意を 裏付ける行為と判断。逃走している2人とともに、偶然通りかか

  • 世界国債インデックスからポルトガルを除外へ

    2007年から始めたインデックス投資の記録です。投資信託ETFを使って低コストで日、先進国、新興国株式への国際分散投資を行っています。2019年にアーリーリタイア(FIRE)しました。現在はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をメインに積立中です。

  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/01/22
  • 悪夢のような拷問、日常生活すら奪われた=亡命作家・余傑の出国声明全文 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2012年1月19日、米国に事実上の亡命を果たした中国の作家・余傑は、この1年あまりの体験、当局による拷問や監視などを克明に描いた文章「中共の暴政を暴き、自由世界へ―わが出国声明」を公開した。 余傑は1973年生まれの作家。大学時代から政府の監視にも屈せず、反体制的な著作活動を展開してきた。ノーベル平和賞受賞者・劉暁波の友人でもある。劉暁波のノーベル平和賞受賞に伴い、中国政府が反体制知識人、人権活動家の取り締まりを強化し、余傑は過酷な拷問を受けることとなった。 2012年1月11日、米国にわたり、事実上の亡命を果たした。今後、正式に亡命を申請する方針だという。渡米後は活発な発言を続け、日メディアを含む各国メディアのインタビューに応じているが、最も詳細にこの1年間を振り返ったのが今回ご紹介する「中共の暴政を暴き、自由世界へ―わが出国声明」である。 延々と続く克明な拷問の描写、執拗なまでの中