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2012年10月22日のブックマーク (5件)

  • 【なりすましウイルス】「告白文のゆくえ」「犯行日」「年齢」 真犯人解明を阻む3つの謎+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)から犯行予告・脅迫のメールや書き込みが繰り返されていた事件は、警察当局に逮捕された4人が冤罪だったことが明らかとなり、TBSなどに犯行声明メールを送った「真犯人」の追跡に捜査の重点は移った。犯行声明で言及のあった13件の犯行予告・脅迫は警察当局によってすべてが裏付けられたが、謎は多い。文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ。 犯行声明によると、「真犯人」が仕掛けた最初の犯行予告は6月29日。ネット掲示板に、横浜市のホームページに小学校への無差別殺人予告のメールを送りつけるように細工したアドレスを貼り付け、男子大学生(19)に閲覧させた。 大学生は7月1日に神奈川県警に威力業務妨害容疑で逮捕され、2日にテレビなどで報道された。声明では犯行の手口と予告文を具体的に記した後、「

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/10/22
    く、くだらねええ!wバッカじゃねえの。w
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    Yagokoro
    Yagokoro 2012/10/22
    兎は食べるけど、まあ、あんまり美味しくはないよな。
  • 出所後もネット上に犯罪歴…「終身刑のよう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2003年に詐欺などの容疑で逮捕され、懲役2年4月の判決を受けた東京都内の男性(40)はネット上に漂う犯罪歴に今も苦しめられている。 自分の名前をネットで検索すると犯歴を暴露するブログや掲示板が表示されることは、出所後すぐ気付いた。就職しようと十数社に履歴書を送ったが、全て断られた。「初めて人に会う時、どう見られているのか怖くて仕方ない」と話す。 削除を請け負う弁護士がいると知り、依頼したのは昨年7月。これまでに6件の掲示板やブログを削除してもらったが、「モグラたたき状態」という。 特に困るのがグーグルのサジェスト検索。名前だけならすぐにはたどり着かない暴露サイトが、「詐欺」という言葉がセットで検索されると、すぐ表示されてしまうからだ。 「犯した罪は重い。でも服役後もこんなに長い間、制裁を受け続けなければいけないのか」と嘆く男性は、「就職もできず再び犯罪に手を染めてしまう人もいるのではない

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/10/22
    まあそもそも詐欺の量刑は不当に軽いがな。死刑でも構わん。
  • 正義と反省を追及する日本の司法を支えているもの - 常夏島日記

    昨日のエントリで少し示唆した話なんですが、感想欄などを見るとやっぱり警察・検察を他人視して非難しているコメントが結構あって脱力したのであえて書きます。 この文章を読んでいる人の中で、以下のような考えは正しいと思っている人はいませんか? 新聞やテレビで、犯罪者が逮捕されたという記事を見ると安心する 裁判中に加害者を擁護するような言動は、被害者の感情を傷つけるから控えるべきだと思う 弁護士は犯罪を犯した人を守る仕事である 罪を犯したと周りから言われているくせに反省していない奴を見るとムカつく 逆に、罪を認めて反省している人がいれば、多少なりとも許してやるべきである こういう人は、「かけられた嫌疑を、早く認めてごめんなさい、すればするほど、課される制裁が軽く」なる日の司法システムと、それを運営している警察や検察や裁判所を暗黙の裡に支持しているのですよ。 逆に言うと、検察や警察、あるいは裁判所は

    正義と反省を追及する日本の司法を支えているもの - 常夏島日記
    Yagokoro
    Yagokoro 2012/10/22
    こりゃずれてる。問題は公務員にありがちなプロ意識の欠如であって、衆愚ではない。まあ制度設計の問題ではあるが。
  • 「自供しないと少年院、と言われた」誤認逮捕の大学生 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    横浜市のホームページに小学校への襲撃予告が書き込まれた事件で、神奈川県警に誤認逮捕された男子大学生(19)が、県警の再聴取に、取り調べをした警察官や検事に自供を促されたという趣旨の説明をしていたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は捜査を検証している。 都内の弁護士らに「真犯人」を名乗る人物から犯行声明メールが届いたことを受け、県警は17日に大学生を再聴取した。捜査関係者によると、大学生はその際、「県警の取調官に『認めないと少年院に行くことになる』と言われた」「検事に『認めないと長くなる』と言われた」と話した。取調官は県警の調査にこの発言を否定しているという。 大学生は7月1日に逮捕され、否認したが、同月4日に容疑を認める上申書を提出。その翌日、否認に転じ、横浜地検が家裁送致する前日の同月19日に再び容疑を認めたとされる。

    Yagokoro
    Yagokoro 2012/10/22