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2014年6月20日のブックマーク (4件)

  • 怒らないデメリット

    ここ数年怒らないのをモットーとしている。 怒った所で自分も相手も疲れるだけで良い部分はひとつもないから。 逆切れしたくなる所を先手を打って謝り、怒らせた私が悪いと詫びるようにした。 (怒ると叱るは区別したうえで) そうした自制を続けていると、他人に対してイライラする事がなくなった。 心に余裕ができたつもりでいたけど、やっぱり何かつっかかる。 イライラが減ったとはいえ、同じ相手に些細なことで何度も怒られるとさすがに腹が立ってくるわけで、 「なんでこの人こんなに怒るんだろう、しんどくねえのかなあ」くらいには思うわけだ。 で最近ようやく気付いた。 人に対する感度や要求が減ったんじゃないかと思い始めた。 自分が怒らないでいるデメリットとして、人間的な感性の一部を欠落させているのではないかって。 もともと感情表現が下手なのも相まって色々失っている気がする。 当の意味で心を楽にしたい。

    怒らないデメリット
    Yagokoro
    Yagokoro 2014/06/20
    実は、怒るというのは極めて重要だが難しい技術でもあるしエネルギーも使う。怒るべき時に怒る事が出来る人間は、家庭を含めたあらゆる組織に欠かせない。周囲のモラルと規律を保つためには怒ろう。
  • 美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン

    最初に新聞記事を引用する。 《東京都議会の会議で18日、みんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が、女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジが飛んだ。同会派は、議員席からだったとして「公の場でセクハラ発言を受けた」と反発。発言議員を特定し、注意するよう議会運営委員会に申し入れる--略--》(以上:毎日新聞6月19日朝刊。ソースはこちら) 当件については、 「あきれた」 という以上の感想は述べないことにする。 個人的な論評を付け加えてどうなる問題でもないからだ。 感想は、記事を読んだ上でそれぞれの裁量で処理してください。 ゲロ袋も、各自用意してくださるとありがたいです。 どっちにしても、バカにつけるクスリは無い。 バカを覚醒させる薬剤が存在するという話もあるにはある。が、覚醒したバカが無害であるとは限

    美しきニッポンの本音:日経ビジネスオンライン
    Yagokoro
    Yagokoro 2014/06/20
    浅い。根本的には、誰も建前で語られる価値を信じてないから、理想にすらなっていない。
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
    Yagokoro
    Yagokoro 2014/06/20
    そもそも原潜は核ミサイルなきゃ意味ないしな。日本の国防は日米同盟ベースでいいんだよ。対中国で焦眉の課題は対スパイじゃね。
  • 尖閣諸島沖 中国海警局2隻が領海侵入 NHKニュース

    20日午前、沖縄県の尖閣諸島の周辺で中国海警局に所属する船2隻が日の領海に侵入し、海上保安部が直ちに領海から出るよう警告しています。 中国当局の船が尖閣諸島周辺の日の領海に侵入するのは今月6日以来で、ことしに入って14日となります。 第11管区海上保安部によりますと、20日午前10時すぎ、尖閣諸島の魚釣島の沖合で中国海警局に所属する海警2隻が相次いで日の領海に侵入しました。 2隻は今月17日、尖閣諸島周辺の海域で航行しているのが確認され、その後は領海のすぐ外側にある接続水域で航行を続けていました。 2隻は午前10時半現在、魚釣島沖の領海内を航行していて、海上保安部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。 中国当局の船が尖閣諸島周辺の領海に侵入したのは今月6日以来で、ことしに入って14日となります。政府は、20日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日の領海に侵