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2020年5月20日のブックマーク (5件)

  • 「東京の感染者は8万人」抗体検査から推計 日本をコロナから守ったのはSARS-X?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京の抗体検査、陽性率は0.6%[ロンドン発]東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授(がん・代謝プロジェクトリーダー)らのチームが5月1、2の両日、都内の一般医療機関で無作為に新型コロナウイルスの抗体検査を実施した結果、10~90代の500検体のうち3例が陽性(0.6%)でした。 児玉氏によると、行った抗体検査は再現性も安定性も高く、鼻風邪コロナ4種には反応しないそうです。陽性例は20代、30代、50代のいずれも男性でした。 一方、加藤勝信厚生労働相も、4月に都内と東北6県で採血された献血の中から無作為に抽出した各500検体のうち東京で3件(0.6%)、東北で2件(0.4%)の陽性反応が出たと発表したばかりです。 政府は6月をメドに1万件規模で抗体検査を実施する計画です。これまで国内で最も感染者が多い東京都で感染がどれぐらい広がっているのかはっきりしませんでした。 児玉氏は「一

    「東京の感染者は8万人」抗体検査から推計 日本をコロナから守ったのはSARS-X?(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/05/20
    まーたいい加減な事を……。
  • 『バイキング』都内の“人混み”映像で訂正・謝罪 3月撮影のものを放送

    フジテレビ系情報番組『バイキング』(月~金 前11:55)で、17日の原宿・竹下通りや表参道の混雑の模様として紹介された映像が、実際は3月に撮影されたものだったとして、20日放送の番組内で謝罪した。

    『バイキング』都内の“人混み”映像で訂正・謝罪 3月撮影のものを放送
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/05/20
    フェイクニュース。
  • 悪夢のような民主党政権でよかった - シートン俗物記

    新型コロナウィルス感染(以下、COVID-19と記す)騒ぎで生活が塗りつぶされるような日々が続いていますね。報道はほぼCOVID-19一色。ドラマもバラエティも総集編と称する再放送ばかり。先の見えない状況に苛立ちも募ります。その中で異彩をはなっているのが、安倍政権の振舞いです。 まさかのアベノマスク。そして、それがカビノマスクとなり、なぜ事業を受注できたのかもわからないような企業が登場する始末。マスク不足もなかなか解消されず、何度となく増やすと言明したPCR検査もいつになったら増やすのか。まあ、厚労大臣は検査を増やすことは可能だが、増やすとは言っていない、というごはん論法。各自治体や医師会は政府対応に見限りを付けて独自にPCR検査拡大を検討しています。医療現場にも充分な医療資材が渡っていません。 どさくさ紛れの検察庁法改正に踏み切ろうとするし、自分達がまるで機能しないのを憲法のせいにして憲

    悪夢のような民主党政権でよかった - シートン俗物記
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/05/20
    鳩友のオリザ君の事、もう忘れちゃったんですか……?
  • 検視遺体のPCR検査を 日本法医病理学会が要請 依頼した半数が断られ | 毎日新聞

    遺体の検視をする医師らが所属する「日法医病理学会」は、新型コロナウイルスの検視スタッフや遺族への感染を防ぐため、感染が疑われる遺体のPCR検査を求めている。同学会が実施した調査によると、大学の法医学教室などが保健所に依頼した遺体のPCR検査23件のうち半数の12件が断られていた。学会は「コロナ感染症の正しい死亡率を把握するためにも検査拡充が必要」と訴えている。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 学会によると、遺体の死因を究明する法医学教室や監察医などは、生前に発熱があった場合など、新型コロナウイルスが疑われる場合に、保健所などにPCR検査を依頼している。学会が4月中旬に実施した調査に回答した26機関は、1月~4月中旬に23件を依頼し、うち11件は検査が実施されたが、12件は保健所などから検査を断られた。

    検視遺体のPCR検査を 日本法医病理学会が要請 依頼した半数が断られ | 毎日新聞
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/05/20
    コロナ感染遺体だろうとどのみち検視は必要なんだから、感染防護処置をすればいいだけでは???
  • 治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘 | 共同通信

    新型コロナウイルス感染症の治療薬候補アビガンを巡り、国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で、明確な有効性が示されていないことが19日、分かった。複数の関係者が共同通信に明らかにした。感染した著名人がアビガンの投与後に回復したと公表し、安倍晋三首相は「5月中の承認を目指す」とするが、現時点で薬として十分な科学的根拠が得られていない状況だ。 アビガンは催奇形性の問題などがあり、専門家からは「効果や安全性を十分確認せずに進むのは納得できない」「月内の承認方針は前のめりだ」などの声が出ている。 アビガンは富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザの治療薬。新型コロナ向けに国の承認を得るには、臨床研究や治験でウイルスの減少や肺炎症状の改善といった効果があるとのデータを示す必要があるが、企業による治験は完了していない。 企業とは別に、藤田医大(愛知県)を中心に多施設共同の臨床研究

    治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘 | 共同通信
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/05/20
    まあ、そんなもんだろうと思ったよ。