最近ではコンビニで当たり前のようにミネラルウォーターが売られ、ショッピングモールではこぞってスタンド型のウォーターサーバーの宣伝イベントなどが行われています。一昔前ではなかった水への関心が高まっていることが言えますね。 しかし、安全で安心な水への関心が高まるにつれて、市場の製品も増えてきています。今回はそんな水市場を独占している『ウォーターサーバー』『浄水器』『市販ミネラルウォーター』の3大商品を比較してみたいと思います。 そもそも浄水器とは? 浄水器とは、安全でおいしい水をつくるために水道水に含まれる残留塩素やトリハロメタンなどの物質を減少させる機器をさします。基本的には水道水の基準として、健康に影響を及ぼす細菌の除去は上水道で処理されており「安心安全な水」ではありますが、万が一細菌や大腸菌が混じりこんでしまっても、一般家庭で精密ろ過することで体内に取り込むことを防止できるのです。 日本
1年で一番電気代の高くなる冬。冬の暖房といえば「頭寒足熱」という言葉もあるくらい、足元から温める『床暖房』や『ホットカーペット』がとても効果的ですが、これらの電気代は2畳換算で1か月あたり3000円近くもかかるのです。 ただでさえ高い冬の電気代、なるべく効率的になるといいですよね。そこで今回ご紹介するのは、一人分のスペースだけを温めてくれるホットカーペット『ふわポカエリア』です。 『ふわポカエリア』とは? 『ふわポカエリア』は、一言でいうと、一人用ホットカーペットです。座布団式のホットカーペットなので、必要なスペースだけを温める、体にもお財布にも易しいホットカーペットですね。 4つの特徴 ① 電気代節約 出典:roomy 通常のホットカーペットは小さくても2畳ほど。1日8時間で1か月間ほど使うと、電気代はおよそ3000円を越えるほどになります。これに対し『ふわポカエリア』が温めるエリアは1
基本情報 42歳、嫁41歳 パート勤務、4人家族(5歳・4歳)、持家 月収:35万5000円、年収:486万円、ボーナス60万円、貯蓄:5万2000円/月・92万4000円/年 家計簿詳細 家賃(ローン): 食費: 水道・光熱費: 通信費: 外食・レジャー費: 日用品・雑費: 被服費: 医療費: 保険(積立込): 旦那小遣い: 嫁小遣い: ガソリン代: 習い事: その他: 7万5000円 3万2000円 1万5000円 1万4000円 3万円 2万円 1万2000円 4000円 1万8000円 3万円 1万5000円 2万円 8000円 1万円 ポイント アウトドアが趣味の旦那 我が家は幼稚園児2人をかかえる家庭です。子供が小学校に上がるタイミングと消費税増税前にということもあり、最近分譲住宅を購入しました。これまでのマンションの家賃と家のローンがほとんど一緒なので家計に大きな影響はないの
インナーからアウターまで低価格な品揃えでおなじみのユニクロ、みなさんの家にも少なからずとも1つはアイテムとしてあるのではないでしょうか?そんな低価格のユニクロですが、カシミアセーターや冬物のアウターなどはそれなりに値が張るものです。 今回はそんなユニクロ商品を少しでも安く買うためのセールに関して調べてみました。 ユニクロのセールの種類 ユニクロのセール開催日程にはある一定の規則があります。基本的には大きく2種類、季節ごとの『大型セール』と、毎週開催される『週セール』になります。 大型セールには『新年初売りセール』『大感謝祭(創業祭)』『歳末セール』の3種類があります。 それでは各セールを見てみましょう。 週セール 毎週アイテムを替えて行われる『週セール』は、基本金曜日にスタートして翌週の木曜に終了するようなスケジュールとなっています。3~5点ほどの商品が割引されますが、どの商品が割引対象に
今やどの家庭にも1つはあるコロコロ。すごい粘着力でカーペットの汚れや洋服のほこりなどを取るのに重宝しているのではないでしょうか? そんなコロコロですが、結構悩みが多いのが特徴です。 「いざ使おうとすると、前に使った人のほこりが付いたまま..」 「ペーパーの付け替えがめんどくさい..」 「ペーパーを替えようと思ったらストックがない..」 「少しでも深い溝のごみがとれない..」 言われてみればと思った方も多いのではないでしょうか? そこで今回ご紹介するのは、何度でも繰り返し使える新感覚コロコロ『ドリームコロコン』です。 『ドリームコロコン』とは? Youtube YAMAZEN 「ロールクリーナー ドリームコロコン」紹介動画 『ドリームコロコン』は、YAMAZENが販売している新感覚のロールクリーナーです。これまでのロールクリーナーと違い使い捨ての吸着テープを使わないのが特徴で、環境にもお財布
2019年10月からついに消費税が10%になります。1989年の竹下内閣で初めて導入された時には3%だったこの消費税も、8年後の1997年には5%、2014年には現在の8%になり、ついには10%です。 10万円の買い物をした場合、現在の8%から10%に上がることで、同じものを買うのにも2000円も余分に支払いうことになるのです。今のうちに少しでも買いだめしたいと思うのが消費者心理ですよね。 では、買いだめ時期はいつがいいのでしょうか?「消費税8%のうちはいつ買っても一緒でしょ??」と思う方も多いかと思いますが、実は企業側も増税前の駆け込み需要の取り合いで、さりげないキャンペーンをうつことが多いのです。 今回はそんな駆け込み需要時期について考えてみます。 消費税前セールはあるのか? 1997年4月の3%から5%に増税された時は、消費税率引き上げの前に「消費税還元セール」が全国で行われました。
12月ももうすぐ中旬になって忘年会シーズン真っ只中、それが終わるとクリスマス、そして仕事納めとなり今年も年末年始を迎えます。なにかとバタバタな12月、お財布事情も大変ですよね。 さらに追い打ちをかけて困るのが、年末年始の銀行のお休み期間です.. 年末年始は親戚一同そろって、外食やらお年玉やら行事がたくさんあり出費もかさむのに、銀行が閉まっているから、いざ手持ちのお金が不足してしまうと何もできなくなってしまいます。 今回はそんな年末年始貧乏にならないように、年末年始の出費項目を調べてみました。 年末年始の出費項目(時系列) ① 忘年会 株式会社リクルートライフスタイルが調査した2017年の忘年会参加回数は1.16回、1回あたりの予算としては4,376円となり、忘年会で平均約5,000円ほど出費している計算になります。 ② 年末セール インターネットアンケートメディア「マクロミル」が2017年
注文住宅であれ分譲住宅であれ、家を建てる年代は20~40代がほとんどです。色々考えて決めた間取りの家だったとしても、20~40代に考えた間取りが老後も快適な間取りとは限りません。 その結果、家のローンを払い終えた50代くらいに老後の住みにくさに気づいて、もう一度、高いローンを払ってでも家を建て直す人が多くいるのです。はじめに家を建てる時に気づいていれば..そんな後悔をしないために、今回は、老後にも住める家のポイントを整理したいと思います。 老後の生活を考えてみる 老後も住める間取りを知るには、老後の生活スタイルを知る必要があります。60代に近づくとどんな生活スタイルになるのでしょうか? ① 足が上がらなくなる 歳をとるにつれて体力は衰え、若い頃のようには動かなくなってきます。若いころには苦にならなかった少し急な階段が辛くなったり、ちょっとした段差につまづいて怪我をしたりすることが多くなりま
だんだんと寒さが強くなって、本格的な冬が始まりました。 みなさんはこんな経験はありませんか? いくら暖房しても全然部屋が温まらない… 窓や壁際から冷気が伝わってくる… マンションやオフィスビルなどでよくあるこんな現象、コンクリート製の建物だったり断熱性能だったりが主な原因となります。 家やオフィスの外と中を区切るのはもちろん壁や窓、そこからの熱の放出を遮るのが一番の対策なのですが、壁や天井に断熱材を敷き詰めるなど建物の構造に関わる対策が必要になるため、なかなか難しいのが現状です。 そこで今回ご紹介するのが、壁や窓からの冷気を面でブロックしながら温める面ヒーター『フリーススタイルデスクヒーター』です。
『自動洗濯物たたみ機 ランドロイド』は、ベンチャー企業であるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリー株式会社が、パナソニック・大和ハウスと共同開発した、洗濯・乾燥した衣類を入れるだけで自動でたたんで出してくれる、自動衣類折りたたみ機です。 「画像解析」「人工知能AI」「ロボティクス」の3つの技術を融合し、ランダムに放り込まれた衣類を1つずつ撮影し人工知能で画像解析、アームを使って起用に折りたたんで出してくれます。 開発までの流れ ランドロイドの開発は2005年にスタート、きっかけはSF映画などで衣類が自動でたたまれる光景を見て実現できると信じたことからだそうです。当初は独自技術のみで開発をしていたのですが、2016年4月11日にセブンドリーマーズ、パナソニック、大和ハウス工業三社の共同会社「セブン・ ドリーマーズ・ランドロイド株式会社」として、商品設計・量産化・製造および販売へのスピードを高めて
ついに2019年10月1日から消費税が10%に増税されます。消費税8%から10%にあがることで、計算が楽になるとの言葉が聞かれますが、私たち消費者にとってはとても迷惑な話ですね。 そんな消費税10%ですが、今回は軽減税率制度で8%のまま据え置きされる商品もあるのが特徴です。 今回はそんな軽減税率が適用される商品をまとめてみたいと思います。 軽減税率とは? 軽減税率とは、ある特定の商品の課税率を通常より軽減した税率のことを言います。 2019年10月1日から増税される消費税10%に対しては、特定商品を8%のまま据え置く形で軽減税率が定められます。 どんな商品が軽減税率対象なの? 今回の消費税10%増税時の軽減税率は『飲食料品の一部』と『新聞』が対象になります。もう少し細かく説明すると、『酒類』『外食』『一部のケータリング(出張料理等)』『一部の一体産業(梱包商品等)』を除く飲食料品と、『定期
だんだんと寒さが増してきました。そんな寒い季節、寒くなってかじかんだ手を温めるのは、やっぱりホッカイロですよね。少し揉むだけで温かくなるホッカイロはとても便利で、誰もが重宝します。 でも、いざ使おうとしたら、買い足していなかった.. すぐ冷たくなってゴミになってしまった..など、使い捨てならではの不便さもあるものです。 そこで、今回は、ヒルナンデスなどのメディアでも紹介されて話題沸騰の『充電式カイロ イーカイロ スティック』をご紹介します。
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