第42回東京モーターショー2011 Hondaブース、インターナビにおいてご覧いただいた震災後20日間の「道の記憶」です。 インターナビについて詳しくは下記をご覧ください。 http://www.honda.co.jp/internavi/
第42回東京モーターショー2011 Hondaブース、インターナビにおいてご覧いただいた震災後20日間の「道の記憶」です。 インターナビについて詳しくは下記をご覧ください。 http://www.honda.co.jp/internavi/
このアニメーションは、携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現したものです。具体的には、東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いています。 「混雑統計(R)」データは、主にNTTドコモが提供するオートGPS機能によって取得されたGPSデータをもとにして、個人が特定されないように秘匿処理を行っている統計データです。 全国での該当者は人口の0.5%強程度に相当すると言われ、最短では5分に1回程度のデータがアップロードされます。アニメーションについては、色がGPSが進んでいる方向ごとについているので、地震前には色々な方向に人が活発に移動するとともに、点の数も密度濃く存在していることがわかります。一方で地震直後は動きがなくなり、色がほとんどついていないこととともに、点の数も減っているこ
1 名前:名無しさん@涙目です。(静岡県)[] 投稿日:2011/04/02(土) 23:26:47.62 ID:3AQVo6Ww0 手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島 「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。 700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。 東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害 避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった 頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。 近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造った。「避難 場所は家からすぐの場所になくちゃってね」。住民には
東日本大震災で記憶に残った写真 Tweet カテゴリ東日本大震災 1:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/12/19(月) 21:55:31.97ID:UFueGtK70 Six months in Japan http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR2L48H 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/12/19(月) 21:57:05.19ID:46o6m80H0 これしかねえわ、スケールが違いすぎる 60:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/12/19(月) 22:08:32.84ID:OZAWaJ420 >>7の写真の近くに航空分署(県と市のヘリ3機)があるけど完全に飲まれた。 幸い職員はみんな無事だったけど県のヘリは流された。 食料はクラッカーと水。2日で尽きた。 緊急援
【最新 Latest 2012-10-15】 http://youtu.be/oQ-fq2xNXdU 2011年1月1日00:00~9月1日00:00(JST 日本標準時)に世界で発生した、東北地方太平洋沖地震を含むM4.5以上の地震まとめ ▲ この分布図は個人が作成した非公式な情報です * アメリカ地質調査所/国立地震情報センター(USGS/NEIC)が公表した資料を参照しています * マグニチュード4.5以上(M>=4.5)の地震をまとめています ▲ 【日本 sm15193757(2011/08/01)】【2004年スマトラ島沖地震 sm15469536】 ▲ 詳細 http://monoroch.net/jishin2011/
「これだけの場所ですから、隊員の半分は・・・戻れないと思った。 彼らを家族のもとに返す事ができて、本当によかった。」 3月19日の福島第一原発における消防の放水活動、みなさん記憶されてると思います。 あの日、真っ暗な中、荒れた現地で決死の活動を行った佐藤氏、高山隊長、三島隊員。 2011年10月22日に開催された TEDxSeeds 2011「一風兆創」 の中で、その話が伺うことができました。(TEDについて知らない方はWikiPediaをご覧ください) 目の前で見て、今までに見たどんな震災関連のスピーチよりも、深く心に突き刺さりました。 3月のことを思い出しながら、ぜひ最初から 必ず最後まで、この映像を見てほしいと思います。 当日しばらく涙が止まらず、2週間ぶりに映像で見た今も、胸をうつものがあります。 震災に限らず、彼らの覚悟や生き様というのは、僕のような一般庶民をとても勇気づけてくれ
「万里の長城」と言われながら、東日本大震災の津波で壊れた岩手県宮古市田老地区の巨大防潮堤の高さを、県がこれまでの10メートルからさらに4・7メートル高くし、14・7メートルとする方針であることがわかった。 5年計画で建設する。今回の震災で津波は高さ16・3メートルに及んだが、宮古市は、避難路などを整備し、防潮堤だけに頼らずに、多重防災型の街づくりを進めるという。 田老地区では、明治三陸地震(1896年)に続き、昭和三陸地震(1933年)の津波でも多数の犠牲者が出た。このため、昭和三陸地震の翌34年から、高さ10メートルの防潮堤建設に着手。44年後の78年、総延長約2・4キロにわたる二重構造の防潮堤が完成した。この間の60年のチリ地震では、一部完成していた堤のおかげで、犠牲者が出なかったという。 しかし、今回の津波は、海側の防潮堤528メートルを土台から崩壊させた。陸側の防潮堤は壊れな
ここでは、宮古湾に大津波が来襲。従来の津波の流れとは異なる大津波についての実態と教訓を観て下さい。
3月11日、東日本大震災が発生してからちょうど1時間後の15時46分、相馬市原釜地区を襲った大津波の映像です。 まさかこんな惨事になるとは夢にも思わずに、ただ記録用にとカメラを回しはじめてから数分で、何十年もかけて先代達が築きあげてきた地元の風景が一変しました。 津波に飲み込まれていく車、家、建物、船、人、ありとあらゆるものが一瞬で崩壊される様をこの眼で目の当たりにして感じることは、ただ恐怖と絶望だけです。 人間では到底太刀打ちできない自然の猛威と、人間の無力さというのを初めて実感しました。 半年経った今でも、こーなったものはしょうがない。そう頭では分かっていてもやはり、心のどこかで、なんでこんなことに。もしこうなってなければ。と思ってしまいます。 この映像を見るのは私自身正直つらく、けして表に出すものではないと思っていました。 逃げ惑う人、津波に飲み込まれる船、あんなに絶対絶命の状
はじめに、この度の震災で犠牲になった方々へのお悔やみと、被災された全ての皆様へのお見舞いを申し上げます。 本映像は岩手県野田村下安家地区で漁師を営んでいる友人が撮影したものです。撮影場所は国道45号線、下安家大橋上から太平洋野田湾を望みます。手前の漁港は下安家漁港です。 撮影者である友人自身も被災し、家族に人的被害はなかったものの、自宅と漁船を失いました。PCも水損したため、氏の依頼により映像を借り受けアップいたします。 家を失い、仕事を失い、避難所で不自由な生活を送っていながらも「多く人に津波の恐ろしさを知ってほしい」とおっしゃっていました。 その尊く高い志・・・心から敬意を表します。 頑張ろう!!
国土交通省東北地方整備局は23日、防災ヘリコプター「みちのく号」が11日の大地震発生直後に撮影した宮城県と福島県の被災状況を公開した。 地震発生の約40分後、午後3時23分に仙台空港を飛び立った「みちのく号」は、まず仙台の市街地に向かい、火災が発生するビルや大渋滞する道路、緊急停止した新幹線などを撮影した。次に津波の被害状況を調査するため宮城県の沿岸部に向い、海水が激しく流れ込む町や完全に冠水してしまった仙台空港を確認し、沿岸を南下。津波の襲来を受けた直後で、パイプラインが大きく損壊した福島第1原発を通過して、午後5時50分、福島空港に着陸した English News Site http://jen.jiji.com/ English News Mobile Site http://jen.jiji.com/i/
安物のデジタルビデオで撮影したため手ブレが酷くピントが合うまで時間がかかるのは、ご理解頂けませんでしょうか。 あとパニくって一人で騒いでいる男は私です。許して下さい・・・ なお現場の津波の高さは5.0mだったようです。 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/tsunami_keihou_kentokai/kentokai3/siryou2-4.pdf (上記のPDFファイルのP.17に記載があります。) 北茨城市の見解では4.4mとなっております。 また津波の第一波は地震後、約20分後。二波は地震後、約35分後に到達しました。 この映像は第二波の津波によるものです。 映像を撮影していた場所より右手に200~300m進んだ所に居住していました80歳の独居老人の方が自宅ごと津波に飲まれ亡くなられております。 画面奥にあります「山海館」という宿泊施設ですが
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