Yankichiのブックマーク (6)

  • Xbox 360『アイドルマスターL4U!』、新カタログでウェディングドレスが登場 | ホビー | マイコミジャーナル

    バンダイナムコゲームスは、Xbox 360向けの"アイドルLiveコーディネーター"ゲームアイドルマスター ライブフォーユー!(L4U!)』のマーケットプレース用ダウンロードコンテンツのカタログ「アイマスカタログ03号」を4月30日から配信する。今回はそのカタログの内容を一足先にチェックしてみよう。 カタログの内容をチェック 今回配信されるカタログでチェックしておきたいのは新衣装。カタログ03号では「ミニウェディング」「チアガール2」「クラッシュデニム」「シャイニーミルキーウェイ」といった4種類の衣装が追加されている。これらの衣装を身に着けたアイドルたちの様子についてもあわせて掲載するので、じっくりとチェックしてほしい。 衣装の追加は「ミニウェディング」を含む4種類 アクセサリー類もミニウェディングにあわせやすいものが追加されている 今回配信される新曲は「Do-Dai」 ゲーマーアイコン

    Yankichi
    Yankichi 2008/04/25
    バロスwww
  • 日本が経済無策のまま景気後退を続ける理由 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    の景気はすでに失速寸前である。その原因として、米国のサブプライムローンによる世界的な信用不安を挙げる人も多いだろう。確かに、サブプライム問題が影響していることは間違いないが、それが主な原因と考えるのは大きな間違いである。 例えば、今年に入ってからの日米の株価の変化を見てみよう。年初の1月4日から年度末の3月末日までを比較してみると、ニューヨークダウが4%の下落であるのに対して、日経平均株価は15%も下落している。先週末までの時点でくらべてみても、ニューヨークダウが1月4日の株価をやや上回るところまで回復したのに対して、日経平均株価は8%の下落となっている。 これはおかしいと誰もが思うだろう。サブプライムの家であるアメリカの株価にくらべて、なぜ日の株価のほうが大きく落ちなくてはいけないのか。米国の金融機関が抱え込んだサブプライムローン関連の損失は10兆円近くに達している。しかし、

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    Yankichi 2008/04/23
    へぇ
  • 日本は、米国議会の“中国対策”に学べ / SAFETY JAPAN [古森 義久氏] / 日経BP社

    中国にどう対応するかは、日にとっても、米国にとっても切迫した課題である。中国当局によるチベット人の弾圧に端を発したオリンピック聖火リレーをめぐる騒ぎにしても、問題の核心は中国政府の人権弾圧であり、日としても当面の課題は、そんな行動をとる中国にどう対処するか、であろう。とにかく日も世界もこのところ、中国中国なのである。 だから日としても中国に対しては特別な対応が必要であろう。オール日として、中国問題というのは日ごろからじっくりと調べ、考え、論じていなければならない外交課題、あるいは戦略課題だともいえよう。日にとっての中国は単に人権問題という普遍的な課題についての批判をぶつけるべきか否かを考えてすむ対象ではない。日国民の生命に直接、危害を及ぼしうる有害品を輸出してくる相手であり、尖閣諸島という日固有の領土の所有権を主張して迫ってくる相手でもある。 だから中国については日

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    Yankichi 2008/04/23
    日本では分析するのが苦手な国民が多過ぎる
  • 新福岡空港にみる財界人の駄目さ加減 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    いま、九州の経済人を中心に福岡空港の移転が検討されている。移転の「根拠」は、皮肉なことに福岡空港の利便性の高さだ。現在の福岡空港から博多駅までは、地下鉄でわずか数分の距離だ。まさに日で一番便利な空港といっていい。ところがこの近さがあだとなった。 いわく、航路の近隣には住宅・商店街が広がっている。離発着時の騒音公害を考えると、24時間営業には踏み込めない。となると東アジアに対するハブ空港としての役割も担えない、というわけである。不可解な理屈である。騒音だけが問題なら、伊丹空港(大阪国際空港)のように乗り入れ機種の変更で解決する算段はないかと検討してみるのがまっとうな対応であろうとわたしは思うのだが。また最近、わざわざ国内線から遠く離れて建設された立派な国際線ターミナルが閑古鳥の鳴く状態にある。「アジアのハブ論」もいささか怪しい。 ところが、移転推進派はそうは考えないらしい。地元の財界で

    Yankichi
    Yankichi 2008/04/23
    ただでさえ物価が高くて億劫な国のに、交通の便も他国との差別化(というより同じ土俵に立てる様な最低限の立地条件だと思うけど)を図らないなら、今は良くても、行く先は不安だろう
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第358回:極端に二分化する映像産業~ NAB2008に見る最新業界動向 ~

    ■ アグレッシブに戻った米国市場 長年日米の映像機器やそれに関わる人たちの考え方を見ていると、非常に対照的であるのがわかる。日の映像産業は放送局に大きく依存しており、これまでのワークフローを堅持したがる傾向が強い。それは放送の送り手も受け手も、ミスを許さない正確さを要求するからであろう。 新しいソリューションが出てきても、ミスが増えては元も子もないと考えて、それをむりやり今までのワークフローの中に押し込めてしまうようなところがある。また新しいワークフローを採用しても、現場レベルでは徐々に旧来の方法に戻っていったりして、ソリューションの意味がなくなったりした例も、数多くあった。 一方米国の映像産業は、常に大きな変化を求めたがる。ある意味米国なりのコストコンシャスというか、せっかく投資するなら大きな効果が出ないと意味がないと考えているのだ。ワークフローは合理的にどんどん変えて行くし、失

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    Yankichi 2008/04/23
    映像産業における日本と外国(この場合は米か)との相違点
  • あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回は、携帯電話による物販を中心とした、いわゆる「モバイルEC」について解説していく。以前の記事で取り上げた通り、モバイルECビジネスの伸びが著しいことから注目を集めているが、その実態はPCのECビジネスと大きく異なっている。 モバイルECをPCでのECと比較した場合、大きな特徴として挙げられるのが、テレビをはじめとしたマスメディアの情報の影響を受けやすく、売れ筋も旬な商品に偏っているということだ。若年層に強いメディアであるためにトレンドに敏感な点も当然あるが、商品の情報に触れて「欲しい」と思った瞬間にサイトを訪れ、すぐ購入できるという携帯電話の特性も影響している。 ユーザーの行動としては、「衝動買い」「目的買い」「単品買い」が多い。衝動買いが多いのは、前述した通り思った瞬間にすぐ買えるという点が大きい。また、画面が小さいため商品を比較しにくいユーザーインターフェースや操作性になっており、

    あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan
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    Yankichi 2008/04/23
    へぇ
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