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2019年8月20日のブックマーク (2件)

  • 桃を丸ごと一個使ってパフェを作る - ぶち猫おかわり

    季節のくだものでパフェを作る 桃がおいしい季節になったので、桃を丸一個使ってパフェを作ってみました。甘さは控えめで、アクセントとして少しだけ和山椒を使っています。 桃を丸ごと一個使ったパフェ 材料(1人分) 桃      1個 グラノーラ  スプーン2杯くらい バニラアイス 半カップくらい ラム酒    大さじ2 蜂蜜     大さじ2 和山椒    少々 桃は、買ってきたら2~3日は室温に置いて追熟させます。部屋に桃のいい香りが漂ってきたらべごろ。直前に冷蔵庫に入れて、冷やしすぎずにべるのがおいしい。 mi-journey.jp 今回は、前日までに、桃を一部加工しておきます。まず、桃はアボカドを切る要領で、中央の筋から種までぐるりと一周包丁で切れ目を入れて、両手で包むように固定してひねって二つに割ります。果肉についた種は小さいスプーンでえぐるように取り出します。 桃のマリネ(左):桃

    桃を丸ごと一個使ってパフェを作る - ぶち猫おかわり
    Yappashi
    Yappashi 2019/08/20
    ラム酒に山椒、大人のパフェかな
  • 「ワイド周遊券」の魅力を振り返る 1980年代の鉄道旅行節約テク、現在はほぼ無理? | 乗りものニュース

    1980年代、安くて便利な国鉄の「ワイド周遊券」は、鉄道旅行にうってつけのきっぷでした。なかには知恵を絞り、貧乏旅行に活用した人も。多くの鉄道ファンを乗り放題の旅に駆り立てたこのきっぷの魅力を振り返ります。 国鉄時代、多くの鉄道ファンに愛された「ワイド周遊券」 夏休みまっただ中。この夏も、JRグループからは全国の普通列車に乗り放題となる「青春18きっぷ」が発売され、鉄道ファンが“激安旅行”を楽しんでいます。 拡大画像 1987年、国鉄分割民営化の瞬間も「ワイド周遊券」で北海道を旅していた。廃止間近のローカル線にも周遊券でたくさん乗ったが、いま考えるともっと増収に協力してあげればよかった(1987年3月、羽幌線の羽幌駅で栗原 景撮影)。 いまでは「乗り鉄」とも呼ばれる鉄道旅行愛好家は、時代とともに様々なきっぷを愛用してきました。筆者(栗原 景:フォトライター)も、小学生だった1980年代前半

    「ワイド周遊券」の魅力を振り返る 1980年代の鉄道旅行節約テク、現在はほぼ無理? | 乗りものニュース