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2009年4月20日のブックマーク (9件)

  • Realtek HD Audio マイク音量の問題

    GIGABYTE GA-P35-DS3R Rev2.0というマザボに載っているRealtek HD Audioにマイクを接続して、音声チャットをする環境を構築したときのこと。 標準入力ではやはり音量が小さすぎるので、マイクブーストをオンにしようと思ったのだが、マイクブーストのON/OFFを行う「トーン調整」がグレーアウトしていて、マイクブースト機能を有効にできないので困っていた。 おまけに録音コントロール全体の音量は調整できても、個別のマイク音量の調整ができない。 よくよく見ていると、Input側ではなくOutput側にInputの設定がまぎれていて、そこにトーン調整やマイクブーストの設定があることが判明。 なんてデバイスだ…。 ▼このRear Pink Inというデバイスが関係している。 これで快適な音声チャットができそうです。 参考になった記事や興味深かった記事は、他の人も見つけやすい

    Realtek HD Audio マイク音量の問題
    YarmUI
    YarmUI 2009/04/20
    さすが蟹チップww
  • vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note

    vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文

    vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note
  • その他の公式

    その他の公式 ガウス・ルジャンドルの公式 ボールウェインの2次の収束の公式 この公式は、J.M.Borwein と P.B.Borweinによって見つけられた公式です。 ボールウェインの4次の収束の公式 この公式も、J.M.Borwein と P.B.Borweinによって見つけられた公式です。 金田教授らのグループによって一時期は検証用に,今は主計算に用いられています。 BBPの公式 この式を使うと、円周率を途中から求めることもできるようです。

  • BBPアルゴリズム

    はじめに 円周率の小数点以下d桁目を求めるためには、1,2,3,...,d-1桁目を計算しなければならないと考えられてきました。ところが1995年にSimon Plouffe(プラウフ)により発見された公式を用いると、円周率の16進数表示のd桁目をピンポイントに求められることが分かりました。この公式は、今日BBP(Bailey-Borwein-Plouffe)公式と呼ばれています。公式を次に示します。 まず、とおきます。xの小数部分を{x}としますと、円周率の小数点以下d+1桁目が知りたいときは、{16dπ}を求めればよいことが分かります。BBP公式を用いると、{16dπ}は、 と表されます。最後に4を足しているのは、例えば、たまたま{S1}=0.00111、{S4}=0.98891、{S5}=0.89991、{S6}=0.90361、となったとき、来4S1-2S4-S5-S6は正

  • Bjarne Stroustrup Interview about C++  C++ はプログラマの給料を上げるためわざと難しく作った

    English only -----Original Message----- Subject: FW: Bjarne Stroustrup Interview about C++ (Joke I hope) Importance: Low On the 1st of January, 1998, Bjarne Stroustrup gave an interview to the IEEE's 'Computer' magazine. Naturally, the editors thought he would be giving a retrospective view of seven years of object-oriented design, using the language he created. By the end of the interview, the in

  • works

    Tips Demoのつくりかた(主に4k/64kIntro用) ちいサイズEXE 解説 ソース ちいサイズWindowEXE 解説 ソース Demoフレームワーク 解説 ソース ソフトシンセ(その1) 解説 ソース ソフトシンセ(その2) 解説 ソース ソフトシンセ(その3) 解説 ソース オブジェクトシステム 解説 ソース テクスチャシステム 解説 ソース EXE組み込み 解説 ソース その他 解説 質問・疑問・文句はBBSまで・・・

  • [ヅラド] Debian GNU/Linux etch で RAID 1 ミラーリングしてみる

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  • hp prolliant ml115 debianでのCool’n’Quiet

    ml115でCool’n'Quietを行ってみました。 以下を参考に作業 [PC] – でっどろっくにっき # modprobe powernow-k8 # apt-get install powernowd # apt-get install cpufrequtils $ cpufreq-info とすると、見事に動作! っとその前に、Biosでpowernow!をenableに、 しておく必要があります。 設定がわかりにくいですが、 右上に出る説明を読んでいると表記があります。 -- This was written by tadafumi. Posted on 月曜日, 3月 24, 2008, at 17:46:16. Filed under ;). Tagged debian, ml115. Bookmark the permalink. Follow comments here

  • lm-sensors で CPU 温度の確認 - Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4

    ググると lm-sensors というので CPU 温度が確認できるらしい。apt-get 一発でインストールができる。 sudo apt-get install libsensors3 lm-sensorsで、使うのに設定が必要。それもほぼ自動でやってくれる。とりあえずは設定?のコマンド。 sudo sensors-detect質問には基的に全部リターンキーで OK。最後に /etc/modules に書き込むか聞かれるので「yes」とすれば良い。この書き込むファイルの /etc/modules には、元々は loop としか書かれていなかった。ので、何か変なものを書き込まれても元に戻すのは簡単。っていうか、バックアップ取っておけば良いんだけど。 そんなわけで、書き込まれた後の内容はこんな感じ。 paraches@debian:~$ cat /etc/modules # /etc/mo

    lm-sensors で CPU 温度の確認 - Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4