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2017年1月20日のブックマーク (5件)

  • 新宿御苑 職員が外国人を無料入園「どなられてから」 | NHKニュース

    環境省が管理する新宿御苑に勤める71歳の非常勤の男性職員が、先月までの3年近くで一部の外国人観光客に、来200円の入園券を無料で発行していたことがわかりました。職員は「以前、窓口で大声でどなられてから、外国人を避けたいと思うようになった」などと話しているということで、環境省はこの職員を20日付けで減給の懲戒処分にしました。 環境省によりますと、この職員は平成26年4月から先月にかけての2年8か月間に、新宿御苑を訪れた一部の外国人観光客に対し、1枚200円の入園券を無料で発行していたということです。 この職員はコンピュータのシステム上で発行した記録を取り消していたということで、この職員が主に担当していた発券機で取り消された記録はおよそ16万枚に上り、別の職員が取り消しが多いことに気付いて、問題が発覚したということです。 環境省によりますと、この職員は「以前、窓口で外国人とトラブルになり、大

    新宿御苑 職員が外国人を無料入園「どなられてから」 | NHKニュース
    YarmUI
    YarmUI 2017/01/20
  • SECCON 2016 Online予選、運営の裏側をレポート | さくらのナレッジ

    明け方の運営会場はのんびりしていた 2016年12月11日、朝5時50分。某所のとある会議室前にたどり着くと、一晩中ついていたのだろう明かりが扉の隙間から漏れていました。そっと扉を開けると、平常運転を装いながら眠気がふんわり漂う「SECCON 2016 Online CTF」運営チームが迎えてくれました。 「CTF」は「Capture the Flag」(旗取りゲーム)の略称で、セキュリティの知識や技術力をゲーム形式で競うコンテストのことです。問題をできるだけ多く解いて答え(フラグ)の合計得点を競う“クイズ形式”や、謎解きが施された問題サーバを攻略した場合のフラグポイントと、フラグを他チームに盗られないよう妨害して得られる防御ポイントの合計で競う“攻防戦形式”が主流で、独自ルールや工夫を加えて世界各国で行われています。有名どころでは、アメリカの「DEF CON CTF」、韓国の「CODEG

    SECCON 2016 Online予選、運営の裏側をレポート | さくらのナレッジ
    YarmUI
    YarmUI 2017/01/20
  • PS VRでYouTubeの360度動画の視聴が可能に--PS4用アプリ「YouTube」がアップデート

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は1月20日、GoogleがPS4向けに提供しているアプリケーション「YouTube」において、バージョン1.10へのアップデートを実施したと発表した。 このバージョン1.10では、PS4用VRシステム「PlayStation VR」(PS VR)を使用して、YouTubeにアップロードされている360度動画や、バーチャルリアリティー動画(3Dの360度動画)を視聴することが可能となる。YouTubeでは、音楽、スポーツ、世界中の絶景など、さまざまなジャンルの360度動画が数多く公開されており、PS VRを使用することにより、映像の真っ只中に飛び込んだようなバーチャルリアリティ体験を楽しむことができるという。

    PS VRでYouTubeの360度動画の視聴が可能に--PS4用アプリ「YouTube」がアップデート
  • Post:Twitterアカウント凍結されてました | Enty[エンティ]

    昨日午前10時30分頃から、午後1時50分頃までの短い時間ではありましたが、Twitterのアカウントが凍結されていました。 といっても、オーバーフローの公式アカウントではなく、ぬまきちの個人アカウントなので、些細な笑い話ではあるのですけどもね。 ただ、その理由が、「ポルノ画像の掲載」だったので、 「いやいやいや!そういうのはEntyやHPでやりますよ!」と思いつつ、削除された画像を見たところ…… ポルノ……画像!? Twitter社の考える”ポルノ画像”とは何なのか、謎は深まるばかり……なのでした! 公式アカウントも含めて、今後はより気をつけて、えっちな画像はこちらに載せるようにしていきたいですね!

    Post:Twitterアカウント凍結されてました | Enty[エンティ]
  • 写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない

    逆光の人物写真を現像していると、日中の撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。 最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。 これがドンピシャ。 背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。 よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。 それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。 一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれていたことになる。 もしやと思って太陽光が差し込む室内で撮影した写真のRAWデータを引っ張り出してみた。 被写体を挟むように、片側から窓からの太陽光、もう片側からは室内の暖色系の蛍光灯が当たっている。 これをまず太陽光側にホワイトバランスを合

    写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない
    YarmUI
    YarmUI 2017/01/20