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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa (2)

  • 教員免許廃止と教育バウチャーで日本の公教育はよみがえる : 金融日記

    義務教育と言うのはいつの時代も為政者に都合よく利用されて来ました。 日の場合、かつての共産圏や北朝鮮のようなあからさまな洗脳教育は行われていませんが、それでも為政者にとって都合のいい人間を大量に生産するのが教育の目的であることは変わりありません。 義務教育の中で日人の多くはとにかくお上には逆らわないように暗に教育されます。 その結果、どれだけ年金で搾取されても誰一人として表立って文句を言う若者は現われません。 出る杭は打ちつけ、他の生徒と同じ行動を取らない人間にはなんらかの制裁を加えて矯正していきます。 そして「優秀」な学生は大企業に入って朝から晩まで働いて年収500万円も行かないような給料でそれでもきっかり税金を100%払い続けます。 新卒で入った大企業になるべく長くしがみつきそこで一生を終えるのが正しい「優秀」な日人だと教育されます。 そしてそこからはみ出たら地獄が待っていると潜

    教員免許廃止と教育バウチャーで日本の公教育はよみがえる : 金融日記
  • 文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか? : 金融日記

    自民党や民主党が何をしようとしているのか、そしてその違いは何なのか未だによく分からない人も多いと思います。 このようなことを気にして自分はひょっとして政治や経済の知識が足りないのではないか? 自分はひょっとして頭が悪いのではないか? 自民党と民主党の政策を理解できないから、そんな風にして自分を責めてしまっている人もいるかもしれません。 しかし、大丈夫です。 僕もよく分かりません(笑い)。 このように民主主義の国では様々な人の利害が絡み合い、多くの国民は消費者であり同時に労働者であり、また年金などを通して実は同時に資家でもあったりするので、政治の利害と言うのはなかなか複雑でよく分らないものなのです。 社会運動をしたりしている人も自分が何を言って何をしているのかよく分かっていなかったりします。 例えば、左翼系の人が労働者の搾取や貧困を救うために声高に叫んでいる政策はどれも絶望的に貧富や身分を

    文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか? : 金融日記
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